1 :
名無的発言者:
北京大崩壊ありえますか?
2 :
名無的発言者:2012/10/31(水) 13:34:02.45
反日で中国支持者
井上 清 (1913年12月19日 - 2001年11月23日)は日本の歴史学者。京都大学名誉教授
高知県出身。
戦後は在野にあって、歴史学研究会などで講座派マルクス主義の立場からの日本近代史研究の第一人者として活躍、
『天皇制の歴史』で天皇制を批判した。
部落問題研究所理事として運営にも関わる一方、
部落解放同盟全国大会の運動方針起草を手がけた事もあった
中華人民共和国における文化大革命や全学共闘会議の活動を支持し、
この立場から日本共産党を攻撃する発言をしたことにより1967年に日本共産党を除名された。
1997年中国社会科学院から名誉博士号を授与される。
2001年11月23日死去。87歳没。中核派や灘本昌久などが弔意を表した。
尖閣列島 釣魚諸島の史的解明
「尖閣諸島中国領」の歴史的文書は多い。
「日本領」は皆無。琉球人も「釣魚島」は中国領だと理解していた
[1996年10月/四六H/153頁/¥2,000+100] 著=井上清 発行=第三書館
3 :
名無的発言者:2012/10/31(水) 13:35:23.80
反日で中国支持者
灘本 昌久(なだもと まさひさ、1956年4月6日 - )は、日本の教育学者。
京都産業大学文化学部教授。差別問題、近現代史を専門に研究している。
京都部落問題研究資料センター所長(2000年から2004年まで)
京都大学文学部史学科卒業、大阪教育大学大学院教育学研究科修了。
教育学修士(大阪教育大学)。
兵庫県神戸市生まれ
本人は被差別部落の外に生まれ育ったが、
父方も母方も祖父母の代までは被差別部落出身
父方の祖父は故郷の村に顕彰碑が建っている融和事業家であり、
母方の祖父は大阪の豊中水平社の創立者
大阪府立豊中高等学校在学中は新左翼運動に傾倒、
狭山闘争を中心に部落解放運動に関わりだしてから
祖先が被差別部落民であることを知る
4 :
名無的発言者:2012/10/31(水) 13:54:33.63
シナチス大崩壊ならありえる
5 :
名無的発言者:2012/11/17(土) 12:24:00.89
遼寧独立⇒河北独立⇒北京崩壊⇒中国崩壊
6 :
名無的発言者:2012/11/25(日) 11:07:18.34
真っ先に崩壊するのは広東あたりだと思うよ
7 :
名無的発言者:2014/03/06(木) 07:38:43.49
自然災害で滅びます
8 :
名無的発言者:
崩壊は近い
きょう開幕した中国の全人代では出稼ぎ労働者、いわゆる「農民工」の雇用を進める方針が示されました。
農村から都市に出てきた出稼ぎの農民工は中国全土でおよそ1億6,600万人にまで増えていて、
社会不安の種となりかねないのです。四川省成都市では、農民工がドアや窓を取り付けただけのコンテナに多く住んでいます。
農民工の仕事の受け皿を作るため、政府は成都市中心部周辺に7つの衛星都市を建設する計画を進めています。
しかし、衛星都市ですでに完成した複合商業施設に客はおらず、早くもゴーストタウンになりつつありました。
2年目を迎えた習政権は農民工問題を解決できるのでしょうか。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_61577/