尖閣と沖縄に執着する日本

国語辞典の「大辞泉」によると、人種とは「人類を骨格・皮膚・毛髪などの形質的特徴によって分けた区分」と書いてある。
つまり、外見的特徴が異なる日本人と沖縄人は異人種ということになる。

日本語は明治時代の琉球処分によって、皇民化政策のもと、日本の明治政府が琉球（沖縄）に強制したわけであって、それだけのこと。
言語が同じだからといって人種も同じということにはならないし、そもそも沖縄人のとっての第一言語はウチナーグチであって、ヤマトゥグチではない。

>>418
なりません

骨格、皮膚、毛髪などの形質的特徴において

あなたたちは、黄色人種、モンゴロイドに分類されています
大和民族も同じです

嫌だと言うなら、過去に人種を研究した人たちに言ってください

>>408
白人ではない。沖縄人。
日本人と沖縄人は人種が違うということ。

>>419
言語が同じだろうが異なろうが、
同一人種グループに分類したのは　大日本帝国でも日本国でもありません

嫌なら頑張って黒人になれ
多分白人になるよりは遺伝（優性遺伝）の関係上　早い

>>420
沖縄人は「琉球民族」であって大和民族ではない。
沖縄人と日本人が同じ民族であるなら、沖縄ですれ違う人が内地から来た日本人なのか地元の沖縄人なのか簡単に見分けられるわけがない。

>>419
だから

人種は人種です
第一言語が同じだろうが何だろうが、それは変えられないのです

言葉は正しく使いなさい

その場合は、民族　と言います

そして、沖縄語と日本語の関係は、　方言程度の差　です
言葉で分類するなら、　青森も相当ヤバい

>>423
民族が同じか違うかは社会学的な問題です
人種も言語も違うのに同じ民族ということもあります
逆に、人種も言語も同じなのに、別民族ということもあります

言語の違いが　方言なのか別言語なのかは　社会言語学の範疇です
同じ国の中にいる場合、かつ同系統の言語の場合、方言とみなされることが多いです

人種とは「人類を骨格・皮膚・毛髪などの形質的特徴によって分けた区分」のことであって、言語によって区分されるものではない。
日本と沖縄が方言程度の差というなら、ヤマトゥグチの母音もウチナーグチの母音もまったく同じであるはず。

沖縄人を「日本人」だというなら、沖縄人自身がヤマトゥンチュのことを「日本人」という意味で使うわけがない。

★★★　日本人のフリしている支那・朝鮮猿の馬鹿晒し（爆笑）　その２　　★★★

＞404 名前：島袋＠沖縄県宜野湾市 ◆FCBv8NXwiI 投稿日： 2012/10/06(土) 18:22:44.94
＞自分がどの人種に属するのかは、その人のアイデンティティーに委ねられるべきであって、
＞よそ者が他人の人種を決めるつける資格も権利もない。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/china/1348556142/404

418 名前：島袋＠沖縄県宜野湾市 ◆FCBv8NXwiI 投稿日： 2012/10/06(土) 18:58:09.01
国語辞典の「大辞泉」によると、人種とは「人類を骨格・皮膚・毛髪などの
形質的特徴によって分けた区分」と書いてある。
つまり、外見的特徴が異なる日本人と沖縄人は異人種ということになる
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/china/1348556142/418
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論理的思考力が欠如した支那・朝鮮猿がまたしても馬鹿丸出し（爆笑）

なら、骨格・皮膚・毛髪などの形質的特徴が

アイデンティティーによって自ら決定できるわけだな（大爆笑）

ほとんど知的障害者レベルの馬鹿（嘲笑）

日本人のフリしても頭の悪さから支那・朝鮮猿であることバレバレのクズですた。（大爆笑）

あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは

>>426
だーかーらー

人種の区分では　同じなの
自分たちは黄色人種でもモンゴロイドでもない、と証明できればそれでいいけどね

母音の数は、方言差であるかどうかの決定要因にはなりません
じゃあお隣の半島や、中国はどうなる？
アラビア語も、　方言によって、　母音の数は２個から３個、数え方によっては１０個ある
それでも　方言　なの