南京大虐〇って実際はあったんですかね?

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小笠原事件
(父島人肉食事件から転送)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6
小笠原事件(おがさわらじけん)とは、1945年(昭和20年)に日本軍が米軍の捕虜8名を殺害し、
そのうち5名の人肉を嗜食したとされる事件である[1]。
別名、父島人肉食事件。

==父島人肉食事件==

酒乱で気性の荒い立花芳夫中将と的場末男少佐が共謀して「日本刀の凄みを披露する絶好の機会」という理由で、
撃墜した米軍機から脱出して捕虜となった搭乗員を使って軍刀の試し切りをすることになった。
後の証言によれば、立花は米兵の手足の肉や内臓を食べると、「これは美味い。お代わりだ!」と喜んだという。

◆的場少佐が発した命令

一、大隊は米人飛行家ボーン中尉の肉を食したし
二、冠中尉は此の肉の配給を取り計らうべし
三、坂部軍医は処刑に立会い、肝臓、胆嚢を取り除くべし

戦後、東京裁判を経て、立花と的場は処刑されるまでの間、
米兵たちの憎悪の対象となり、激しく虐待され続けた[4]。