>>802 「かつて危害を加えた相手が力をつけて復活すれば、その存在を恐れるのは正常なこと。
これは良心の呵責(かしゃく)から来るもので、中国にとっては悪い状況ではない。
そのことが日本に慎重な行動をとらせるからだ」
しかし
「戦争を美化し、軍国主義復活をもくろむ右翼の存在は、国際社会に懸念を抱かせる。
ドイツ政府はユダヤ人への迫害に対し、主体的に賠償し周辺国家の安心を得た。
しかし日本は公式な謝罪があいまいなだけでなく、ドイツにはない右翼の存在がある。
右翼は戦争の痛みを知らない無知な若者に、かたよった民族主義を先導するため、
彼らは衝動に走りやすい。活動メンバーの約8割が反中と見られ、
軍国主義が
台頭する可能性は徐々に大きくなっている。右翼の台頭は軍国主義の復活と見ていいだろう」
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