韓国語なんて完全終了
これからは中国語の時代だぜ
中国語の時代すら終わりに差し掛かってるけどな
差し掛かってるどころじゃない
完全に終わってる
韓国語は初めから来てない
今世紀中に大学を出た人ならそうは思わないはずだが。。。。ね
は?
完全に終わってるだろうが
アホかお前は
ロシア語がヤヴァイのは知ってるが。。。
書店の語学コーナー行けば英語の次に人気の言語がすぐ分かる筈なんだが。。。。ね
困ったね
561 :
名無的発言者:2012/09/04(火) 08:54:04.68
562 :
名無的発言者:2012/09/04(火) 09:29:38.03
人気の外国語は何語? 大人の第二外国語選び
http://kiriusa.at.webry.info/201003/article_5.html 『にほんブログ村』というリンクサイトに登録してみました。わたしが登録したのは『外国語ブログ』。
ここで興味を引かれたのは、それぞれの言語における登録ブログの数です。
日本における各言語の人気度が、これでおおよそ推し量れそうです。
さあて、ここで問題です。
一番登録数が多いのは何語でしょう?
答え:(2010年3月8日現在)
1位: 中国語(420)
2位: 韓国語(353)
3位: フランス語(220)
4位: スペイン語(137)
5位: ドイツ語(90)
6位: イタリア語(66)
7位: (外国語としての)日本語(58)
8位: タイ語(53)
9位: ロシア語(47)
10位: 北京語(27)
11位: ポルトガル語(25)
12位: インドネシア語(17)
13位: ベトナム語(15)
14位: 広東語(14)
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・・・圧倒的に中国語と韓国語が多い!
ちょっと意外でした。3位までに中国語・韓国語・フランス語がくるだろうと予想はしていましたが、
中国語が1位で、2位が僅差でフランス語、3位がちょっと離れて韓国語・・・という感じだと思っていたのです。
しかも中国語とは別に、上海語・北京語・台湾語というカテゴリが別にあって、この数字。
書店の外国語テキストコーナーで、中国語が占めるスペースが年々増えていくことには気づいていましたが、
これほどの人気とは・・・!
本屋の語学コーナーで時流を読んでいるのか
こりゃ参ったね
>>562 北京語の方言本なんてあったかなあ。。。
565 :
名無的発言者:2012/09/04(火) 13:22:34.73
第二外国語の王者・中国語。
ところで、各言語の人気度を測る指標として、電子辞書のラインナップがあります。
たとえばカシオの外国語モデル。ここ最近のラインナップは、ドイツ語・フランス語・
中国語・イタリア語・スペイン語・韓国語・ロシア語の7種類で、タイ語を除くと、
外国語ブログで上位にくる言語と同じ顔ぶれです。
どの言語も実勢価格はほぼ同じくらいですが、実は言語によって搭載されているコンテンツの
充実ぶりにはかなりの差があります。スペックを見比べるに、一番お得感があるのは
なんといっても中国語です。英語を中心としたコンテンツのほか、中日3種類・日中・
中中各1種類の上、パソコン用語だのビジネス用語だの旅行会話だの、まあ至れり尽くせり。
しかも、漢字ならではの独自の工夫も取り入れられ、ボティの色も二色から選べる。
たぶん、大量に売れるから、それだけ充実させることができるのでしょう。
カシオ以外の他社も、セイコーがロシア語を除く6ヶ国語、シャープとキャノンが
中国語のみ出していて、中国語に関しては4社が競合していることになります。
競争原理が働くからよけいにコンテンツ充実に拍車がかかるのかもしれません。
中国語の将来性はずいぶん前から言われていることですが、どうやら中国語はすでに、
英語に次ぐ第二位の地位を不動のものにしてしまったようです。
学習者が増えれば増えるほど、安くてよい辞書・よい教材が増える。
学習しやすくなれば、ますます学習者が増える、の繰り返し。ああ羨ましい。
アラビア語やインドネシア語にもいつかそんな日がこないかな・・・
なんて指くわえてないで、わたしもいつか必ず中国語をやるぞ!!w
566 :
名無的発言者:2012/09/04(火) 13:46:03.55
いま受験者数急増中の外国語検定はドレだ!?
http://allabout.co.jp/gm/gc/57854/2/ ★一位
中国語検定 2005 2008
受験者数全体計 43,197 46,428
★二位
実用フランス語技能検定 2005 2008
受験者数全体計 30,672 33,995
★三位
「ハングル」能力検定 2006 2009
受験者数全体計 25,240 21,232
★四位
ドイツ語技能検定 2005 2009
受験者数全体計 12,053 13,859
★五位
実用イタリア語検定 2005 2008
受験者数全体計 4,745 3,611
★六位
インドネシア語技能検定 2005 2009
出願者数全体計 1,279 1,207
★七位
ロシア語能力検定 2005 2009
受験者数全体計 580 875
なんでこんなに必死なの?
568 :
名無的発言者:2012/09/04(火) 15:38:41.78
外国語学習者は何人いるのか
>>489-490 マイナーな言語を学習していると必ず聞かれる質問に「なぜ○○語を学ぼうと思ったの?」と言うのがある。
わたしなんぞロシア語をやっているからそれこそ腐るほど聞かれたものだが、そんなにロシア語はマイナーな言語になってしまったのだろうか?
そう思っていろんな国の言語の学習者を調べてみたのだが、分かったのは英語だけが一人勝ちしていると言うことだ。
以下の数字はNHKラジオ講座の発行部数の数値である(参照:日本のメディア)が、英語のテキストの発行部数が突出しているのがよく分かる。
英語 200万部以上(英語講座は様々な種類があるのでその合計から類推した)
中国語 14万部
ハングル 10万部(ほぼ売り切れ状態の模様)
ドイツ語 10万部
フランス語 10万部(読者層は女性が中心)
スペイン語 9万部
イタリア語 9万部
ロシア語 4万部(意外に高年齢層が多い)
それにしても驚くのは英語以外の言語学習者の少なさである。
実際の話者=購読者数ではないとはいえ、一番多い中国語ですら14万部しか刷られていないというから驚きである。
たしかに周りを見渡しても英語以外の言語は大学の第二階国語で選択したものの今では全く分からないと言う人が大半で、
かたことでも話せる人すらいないのが実情だ。こうして見ると国際化と言われつつも実はアメリカ化に過ぎないのがこの国の実情なのかも知れない。
http://fukuma.way-nifty.com/fukumas_daily_record/2006/11/post_9797.html
569 :
名無的発言者:2012/09/04(火) 15:44:59.99
【調査対象】 「MyVoice」のアンケートモニター
【調査方法】 インターネット調査(ネットリサーチ)
【調査時期】 2007年1月1日〜1月5日
【調査機関】 マイボイスコム株式会社
【回答者数】 10,504名
1. 今、一番学びたい外国語
〔あなたが今、一番学びたいと思っている外国語をお選びください(現在、学習しているかどうかは問いません)〕
「英語」(56.2%)が圧倒的に多く、次位以下の
「中国語」(4.9%)、
「韓国語(ハングル)」(4.0%)を引き離しています。
3. 自主的に学習している外国語
〔今、あなたが自主的に学習している外国語をお答えください。
複数の言語を学習されている方は、最も熱心に取り組まれているものをお選びください〕
「今、外国語を学んでいない」(75.4%)を除いた24.6%の人が何らかの外国語を学んでいますが、そのうち
「英語」(18.8%)がもっとも多くなっています。以下
「韓国語(ハングル)」(1.7%)、
「中国語」(1.3%)。
http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/10211/index.html
いちいちソースが古いのはわざと?
中国の情勢なんて刻一刻と変化しているのに5年も前の調査結果を持ってくるとは正気とは思えない
あれ?必死だな
中国語が人気言語ってことも知らない奴がいるのか
何十年前から頭が止まってるようだな