■■■■尖閣諸島は韓国領土■■■■

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225名無的発言者
日本のカコワルイとこを10個挙げろならば、至極簡単なんですけどねぇ…。

1:自分のミスは「ドンマイ。(※『気にしないで下さい。』の意味)」で済ますか、韓国のせいにしてしまう。

2:全てが捏造と嘘で固められている。

3:基本的に何から何まで乱暴極まりない。

4:バラバラ殺人が頻発する民度の低さ。

5:気にいらない事があると大人でも引きこもり、時として自殺してしまう。

6:マグロが好きなのはわかるが、抗議する時にも自分自身を飛び込み自殺で「マグロ」にしてしまう事が珍しくない。

7:『差別はいけない。』等と宣うくせに、学歴から本籍まで差別コッテリのお国柄。

8:若い女性が整形手術に抵抗がない為、日本の美女といわれる人は大抵、「改造人間」である。

9:和田アキ子等、本当に面白い日本人は日本を始めとする諸外国には売り出さない。

10:料理は醤油と味噌が必須である為、どれもこれも似たり寄ったりな味な上、異常に塩辛く、また大抵の料理は気が狂ったかの様に混ぜ倒すのが基本な為、まるで赤茶けた汚物の様な物体を食す羽目になる。
226名無的発言者:2011/09/10(土) 09:08:57.22
<沖縄人が抱く根深い対日不信感>

日本政府(明治政府)は1878年のいわゆる「琉球処分」で、それまで日本ではなかった沖縄に侵入し、勝手に沖縄を日本に組み入れておきながら、日本が太平洋戦争に敗れた後の1952年に吉田茂首相が「サソフラソツスコ講和条約」に調印。
翌年の1953年4月28日に吉田茂内閣の下で「サソフラソツスコ講和条約」を発効した。
明治の琉球処分以降「沖縄は日本」だと言い続けてきた日本政府は、今度は手のひらを返すかごとく「サソフラソツスコ講和条約」に調印し、沖縄をアメリカの里子に出すという裏切り行為を犯したことは沖縄人の対日不信感につながった。
戦後、米国の管理下に置かれた日本は、アメリカからの独立を勝ち取るために沖縄を日本から切り離し、自分たちの利益のためには沖縄を犠牲にせざるを得なかったというわけである。
沖縄戦における日本軍による沖縄住民虐殺、日本軍による沖縄住民への集団自決の強要・命令だけでなく、戦後もこれだけのことをしているのが日本政府と日本国民。
これは多くの沖縄問題に関する学者、知識人が指摘している部分でもある。
共同通信社の記者として沖縄に赴任していた人が書いた著書「沖縄アイデソティティー」という本があるが、この中に、沖縄人の持つ、日本(日本人)への拭い難い対日不信感が詳細に書かれている。
琉球処分から沖縄戦、そしてサソフラソツスコ講和条約の発効に至るまで、沖縄はまさに日本の為政者に翻弄され続けてきた。
このような歴史的背景を見れば、日本人は沖縄人から嫌悪感や不快感を持たれるのは当然のことであり、実際、日本人は沖縄人から嫌われているというのが実情である。