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名無的発言者:
◆アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ第5節 天津泰達3―1川崎(5日)
川崎は5日、敵地で天津泰達(中国)と対戦し、1―3で敗れた。川崎は天津のラフプレーなどに苦しみ、
後半39分にはMF中村憲剛(28)が天津トレーナーに蹴られるなど試合は大荒れ。
関係者によると、マッチコミッショナーは、AFC(アジアサッカー連盟)に報告するという。
川崎は前回の07年大会から含め、ACL初黒星を喫した。
後半39分だった。天津のトレーナーは、負傷しているMF馬を治療していると見せかけ、
中村のひざ裏を蹴る愚行。状況を掌握出来ず混乱するバングラデシュのハサン主審は、
即座にトレーナーを退席にすると、スタジアムは一気に反日感情むき出しに。
「日本鬼子(リーベングイズ=くそ日本人)」を大合唱し、ライターも投げつけた。
川崎は香港人マッチコミッショナーのマーティン・ラム氏を通じ、AFCに状況報告と改善要求を試みた。
関係者によると、ラム氏はAFCへ提出するリポートに、中村が蹴られたことを記すと約束したという。
「試合にならなかった」と、関塚隆監督(48)。イエローカードは両チーム合わせて9枚。
川崎は天津のラフプレーに苦しみながらも後半攻めたが、逆転することは出来なかった。
川崎のチームバスは、天津サポーターからペットボトルを投げつけられながら会場を後にするなど、
後味の悪い結末となった。
2 :
名無的発言者:2009/05/09(土) 17:14:04
そら畜生だし、ルールなんか理解できるわけ無い
3 :
名無的発言者:2009/05/09(土) 17:18:14
中国は人としてのマナーを知らない