◆2ちゃんねるの利用者の4%が中国からのアクセス

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1名無的発言者

 2008年の2ちゃんねる利用者の増加の大きな波は4月〜5月および8月以降
に訪れています。

・2008年の2ちゃんねるページビューのグラフ
 http://pv.40.kg/?mode=graph&server=total
 http://pv.40.kg/mrtg/total-year.png
■年頭〜8月まで
 年頭から3月までは、前年9月から引き続いて前年より減少傾向にあった2ち
ゃんねるの利用者ですが4月に入って、あの聖火リレー騒ぎが連日世界各地
で繰り広げられ、長野でのリレーに向けて、中国の工作員の書き込みが激増。

 絶妙の煽りに呼応したネウヨ、特に守りたいものがある「+民」が激しく反応し、
瞬く間に騒動は2ちゃんねる全体に広がりました。騒動が拡大した後、もさすが
人口自慢の中国、2ちゃんねる全域に手厚く工作員を配し、騒動の維持に貢献
しました。

■8月〜年末へ
 北京オリンピックも幕を閉じ、そろそろ2ちゃんねるの利用者も減り始めるかな
・・・・という頃、福田首相辞意表明〜世界金融危機〜麻生太郎首相就任という
一連の政治劇の幕が上がりました。

 政策より政権に固執を見せる小沢民主党は、小泉首相時代、安部元首相退陣
と再三のチャンスを活かせなかった反省からか、はたまた堀江メール問題以来
のインターネット利用の研究の成果からか、激しい工作員活動を展開し、2ちゃん
ねるは政治的擾乱状態に突入します。
http://www.maido3.com/server/news/release/2008/20081210.html
2名無的発言者:2008/12/10(水) 22:30:28

http://www.alexa.com/data/details/traffic_details/2ch.net?q=

Japan94.6%
China3.7%
United States0.5%
Taiwan0.2%
South Korea0.1%
3名無的発言者:2008/12/10(水) 22:39:49
4名無的発言者:2008/12/11(木) 05:27:27
2008年の2ちゃんねるの利用者数成長率は25%以上に達しました
http://www.maido3.com/server/news/release/2008/20081209.html■PC利用者
2008年11月の月間のPCユーザーによる2ちゃんねるへのアクセス数は
約60億回ありました。

・2ちゃんねる ページビュー観測所(PCユーザー数)
 http://pv.40.kg/

これは前年同月のアクセス数(約48億回)の25%増にあたり、
この一年間に2ちゃんねるのPCベースの利用者数は125%に増えました。

■携帯利用者
2008年11月の月間の携帯電話ユーザーによる2ちゃんねるへのアクセス数は
約17億6千万回ありました。

・2ちゃんねる(c) ページビュー観測所(携帯電話ユーザー数)
 http://pvc.40.kg/

これは前年同月のアクセス数(13億7千万回)の28%増にあたり、
この一年間に2ちゃんねるの携帯ベースの利用者数は128%に増えました。
5名無的発言者:2008/12/11(木) 05:28:57
■年頭〜8月まで
年頭から3月までは、前年9月から引き続いて前年より減少傾向にあった2ちゃ
んねるの利用者ですが4月に入って、あの聖火リレー騒ぎが連日世界各地で繰り
広げられ、長野でのリレーに向けて、中国の工作員の書き込みが激増。

絶妙の煽りに呼応したネウヨ、特に守りたいものがある「+民」が激しく反応し、
瞬く間に騒動は2ちゃんねる全体に広がりました。騒動が拡大した後、もさすが
人口自慢の中国、2ちゃんねる全域に手厚く工作員を配し、騒動の維持に貢献しました。

8月にはいよいよ北京オリンピックが開催され、CG花火騒動や口パク少女など、
工作員に休む暇はありませんでした。
6名無的発言者
■今後の展開
2009年はまさに工作員の年といえるでしょう。
リーマンブラザーズの破たんに端を発した世界金融危機の中、経済の軸は中国と
日本によりかかり、各国の工作員の活躍がより一層激しくなっていくでしょう。
ことに日中関係は、今まで以上に微妙な駆け引きがあからさまに増えていくため、
中国の工作員は来年も休む暇がありません。
国内に目を向けると、このまま麻生政権が続く限り、民主党の工作員の活動がゆ
るまることはないでしょう。解散総選挙となれば、どの陣営(海外の方も含めて)
も総力をあげて工作活動にいそしむことになります。
誕生以来 9年にわたって「来年には閉鎖」「もう下り坂」などといわれ続ける
2ちゃんねるですが、このように各国家、組織、自宅義勇軍の工作員の活躍が続
く限り、平然と前年より成長を続けると考えられます。
そして、工作活動の場としての2ちゃんねるは、より活用されることはあれ、決
して忘れ去られることはないのです。