中国人留学生はスパイ、破壊工作なんでもござれ

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220名無的発言者
.「日本にいる中国のスパイは数万人規模
オーストラリアに政治亡命した中国の元外交官・陳用林が米国議会で証言したところによれば、
・オーストラリアだけで中国の工作員は千人以上いる。スパイ防止法のない日本には、その数倍以上いるのは常識。
・専門教育を受けたプロの工作員(基本同志)によってリクルートされ、金銭を受け取って工作に協力する者(運用同志)は、その数倍から十数倍いる。
とすると、日本に潜伏するプロの工作員は数千人規模、さらにその協力者は数万人規模ということになる。日本のある公安関係者は「末端の活動家や協力者を含めると、日本にいる中国のスパイは数万人規模に達するのではないか」との見方を明らかにしているが、よく符合する。
留学生からの「運用同志」のリクルートがいかに行われるか、東北の有力国立大学の博士課程に在籍していた陳慧文(仮名)が明らかにしている。陳は研究内容を盗んで中国に送った事が発覚し、取り調べを受けたのだが、その過程での自白である。
<実は、先生方は知らないかもしれないが、日本の主要な大学には、学部生や大学院生、研究員を中心とした中国人留学生の組織が作られています。年に1〜2回、東京の中国大使館の教育処から幹部が派遣されてきて、
大きな大会を行い、中国政府や共産党の重要な指示を伝えられます。>