http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009091701137 刃物男、14人殺傷=厳戒の天安門広場付近−北京【北京時事】
中国の首都北京市の天安門広場近くで17日夕、男が刃物を振り回す事件があり、
新華社電によると、2人が死亡、12人が負傷した。男は駆け付けた警察官に身柄を拘束された。
北京では10月1日に建国60周年を控えているほか、今月15日から4日間の日程で
中国共産党の第17期中央委員会第4回総会(4中総会)が開かれており、厳戒態勢が敷かれていた。
中国メディアによると、拘束されたのは吉林省吉林市の46歳の男で、警察が詳しい状況や動機を調べている。
現場は同広場南側の前門近くにある「大柵欄」と呼ばれる下町の商店街。当時は買い物客らで混雑していた。
警察はこの一帯を立ち入り禁止にし、近くの旅館では鑑識の係官が出入りして実況見分が行われていた。
(2009/09/18-00:48)
787 :
名無的発言者:2009/10/02(金) 08:09:15
2009/10/01
シナ農民の苦悩、、【農村籍で生まれたら、一生その中で囚われ、「移動の自由」も「職業選択の自由」も奪われてしまう、、】 【還暦迎えた中国 一党支配の試練】(3) 急成長 格差も拡大 の巻。
今回も建国60年を迎えるシナに関する産経新聞の特集【還暦迎えた中国 一党支配の試練】を掲載しておく。3回目の連載のテーマは「急成長 格差も拡大」だ。
成長を続けなければ社会不安に繋がりかねないシナの国内情勢、、 たとえ大卒でも失業者だらけの現状、、
ただ単に「安い人民元」を武器に成長しているだけなのに、西側社会はいまだにシナに対する過度の期待を持ち続けるのだろうか、、、
この産経新聞の記事では、日本人が、いや先進諸国の人々がほとんど知らない「シナ特有の不平等」である【二重戸籍制度】にまで言及している。
シナでは都市と農村は二つの戸籍に分けられている。そのため、どれだけ才能があろうが、農村籍で生まれたなら、上海や北京などでの華やかな生活は不可能なのだ、、
農村籍で生まれた者は、一生その中に囚われ、移住の自由と職業選択の自由を奪われてしまう、、
こんな国が今後も成長を続けられると考えることこそ、おかしいじゃないか!
788 :
名無的発言者:2009/10/02(金) 16:48:31
中国共産党は、資本主義諸国の人間たちが金儲けのためなら
簡単に国を売り仲間を売り技術を漏洩させることを知り尽くしている。
つまり、相手の腐敗した精神構造や生き方を利用する方法が世界一優れている。
自分達で生み出せないものは、金で買えるなら買い、相手がそれでも売らないなら
別の方法で恫喝したり軍事力で威嚇して手に入れようとする。
日本外交は、特定の日本政治家達の中国における口ききの利権を維持するために
事無かれ主義で中国にいいように子供のように扱われて来た。
昨日の10/2に中国は建国記念60周年パレードを世界に報じた。
胡錦涛総書記が中国の大昔のリムジンに揺られて天安門広場にやって来た。
似たような場面を見たことがあるな、と感じていたら、そういえば
故:ケ小平総書記が閲兵した時もあの車に乗っていたと思い出した。
そう、胡錦涛はケ小平と自分を重ね合わせ、ケ小平の獲得した信頼感や影響力を
自分のものとして取り込み、中国人民に胡錦涛を偉大な先導者だと思い込ませるために
わざわざケ小平スタイルを完全に踏襲して真似たということがわかった。
つまり、よく神になりたがる人間がイエス・キリストと自らをダブらせるように
似たひげを生やしたり、同じ格好をしようとして見せるのと同じだ。
しかし、現実に日々の食糧や寝床にすら恵まれていない農村戸籍出身の出稼ぎの人達や
職にあぶれてさ迷う失業者の人々、公害や犯罪に巻き込まれて地方行政責任者に取り合ってもらえず、
直訴して逮捕されている声の届かない被害者の人々、貧困にあえぐ農村部の人々と
政治的不満が結びつきを見せ始め、それを利用しようとする一部の権力者や軍人が出て来た時、
今まで蓋をして破裂寸前なのを隠して来た全ての事が爆発してしまうだろう。
789 :
名無的発言者:2009/10/07(水) 15:53:54
世界で最も賞賛されている国は米国、日本は5位=調査
2009年 10月 6日 15:00 JST
米国の調査会社が集計した最新の統計で、米国が世界で最も賞賛されている国となったことが分かった。オバマ米大統領のスター性によるところが大きいという。
GFK Roper Public Affairs & Mediaが発表した最新版の国家ブランド指数(NBI)では、米国が昨年の7位から上昇し1位となり、フランス、ドイツ、英国と日本がトップ5入りした。
50カ国のイメージを毎年測定しているNBIを開発したサイモン・アンホルト氏は「国の評判を研究してきたここ数年間で、今年の米国のような劇的な変化を経験するのは初めてだ」と述べた。
調査には先進国と発展途上国20カ国から約2万人が参加。文化や貿易、観光、教育といった分野で対象の50カ国を順位付けした。
カナダが昨年の4位から7位へと順位を落とした一方、中国は22位へと上昇。アンホルト氏は北京五輪の成功がイメージアップに貢献したとみる。50カ国中最下位はイランだった。
790 :
名無的発言者:2009/10/15(木) 09:11:50
791 :
名無的発言者:2009/10/21(水) 15:36:04
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/10/html/d65655.html 中国:左派、造反の動き 政権交代を目指す-----
【大紀元日本10月21日】沸き返る国民の怨み、相次ぐ国民暴動に伴い、中共の内部闘争も日増しにエスカレートしている。
江沢民の院政による胡錦涛との権力闘争に加え、左派(毛派とも呼ばれる)勢力も勇み立って参戦している。累卵の危うきにある中共の情勢をより複雑化させ、
崩壊を加速させている。現在は、中国の未来情勢に影響を与える左派(毛派)の動向を注視すべき時期のようだ。
792 :
名無的発言者:2009/10/21(水) 16:44:16
中国:左派、造反の動き 政権交代を目指す---->日本に見習う(米国)
今の共産党が最も恐れる
793 :
名無的発言者:2009/10/21(水) 18:39:33
米の報道の自由度が改善 国際ランキング、日本17位
【ブリュッセル共同】国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)は20日、2009年の世界各国の「報道の自由度」ランキングを発表、オバマ政権が誕生した米国でメディアをめぐる状況が改善したとして、
米国の順位が36位だった前年から大きく上昇し20位となった。
対象となった175カ国中、トップにデンマーク、フィンランドなど5カ国が並び、上位13位までを欧州勢がほぼ独占。★日本も17位(前年29位)と順位を上げた。
★中国は168位(同167位)、戦火の続くイラク、アフガニスタンは145位と149位。
最下位とワースト2位は前年と変わらず東アフリカのエリトリア、★北朝鮮だった。>独裁者ランキングでも争っているな
米国の改善については、ブッシュ前政権と交代したオバマ政権の誕生が貢献したと評価。しかし、イラクとアフガニスタンでの米政府のメディアへの対応ぶりは懸念すべきものがあると警告した。
アジアでは、多くの国々で権威主義的な政権が報道の自由の進歩を阻害していると指摘。日本については順位を上げた理由に触れていないものの、アジアの数少ない民主主義国で、報道の自由が確立し、
ジャーナリストを狙った暴力も見られないと評価した。
ランキング調査は今年8月末までの1年間を対象とし、世界の数百人のジャーナリスト、メディア専門家らに聞き取り調査を実施した。
2009/10/21 11:32 【共同通信】
794 :
名無的発言者:2009/10/27(火) 10:27:37
北朝鮮や中国の宗教弾圧を非難 米国務省年次報告書
2009.10.27 09:34
【ワシントン=有元隆志】米国務省は26日、世界各国の信教の自由に関する年次報告書を発表し、北朝鮮について「真の信教の自由は存在しない」などと、宗教活動に対する弾圧を強く非難した。
「特に懸念のある国」と指定されたのは、北朝鮮をはじめ中国、ミャンマー、ウズベキスタン、イラン、サウジアラビア、スーダン、エリトリアの8カ国で、昨年と同様だった。報告書は各国に対して、状況の改善に向けた取り組みを求めた。
報告書は15万人から20万人が収容されているとみられる北朝鮮国内の政治犯収容所について、「過酷な状況にある」とした。なかでも宗教活動が理由で収容されている人たちは、他の収容者よりも厳しい扱いを受けているという。
中国については、一部で進展がみられるとしながらも、チベット人(居住)地域や新疆ウイグル自治区などで、宗教弾圧が行われていることを批判した。
また、クリントン国務長官が2月に訪中した際、中国当局が反体制作家の余傑氏や、地下教会の著名な指導者である張明選牧師らに対して、長官の訪問中北京を離れるよう強制するなどの嫌がらせをしたと指摘した。そのうえで、
「中国当局は宗教活動が理由で拘束したり、逮捕したりすることを否定しているが、実際には多くの宗教指導者を拘束、逮捕している」として、宗教活動に対する抑圧をやめるよう求めた。
イランに関しては、アフマディネジャド政権下で、イスラム教シーア派以外の宗教的少数派の置かれている状況が悪化していると懸念を示した。
795 :
名無的発言者:2009/11/17(火) 17:02:37
中国がオバマ大統領の発言を“検閲”
2009.11.17 09:53
【北京=有元隆志】中国国営新華社通信が16日に上海で開かれた対話集会でのオバマ米大統領の発言の中国語訳を掲載した際、検閲のない自由なインターネット接続への支持を強調した部分を削除していたことが17日分かった。
オバマ大統領の発言は中国政府によるインターネット規制を念頭に置いたものだが、その発言自体が中国の“検閲”に引っかかったようだ。
米国の大統領が中国国内で対話形式の集会を行ったのは今回が初めてだった。質疑の中でハンツマン駐中国米大使は、大使館に寄せられたメッセージの中から、「ツイッター」と呼ばれるインターネットの投稿サイトに関し、
「自由に使えるべきではないか」との質問を読み上げた。
大統領は自らは「ツイッター」は使ったことがないとしたうえで、「自由にインターネットを利用できることを強く支持してきた。自分は“検閲なし”の強い支持者である。それぞれの国には異なる伝統があるが、
米国では自由に制限なくインターネットに接続できる。このことは強さの源だ」と強調した。
しかし、新華社の翻訳ではこの部分が削除されたほか、ホワイトハウスが作成した対話集会の全文記録も本紙記者の電子メールで受信できなかった。
米紙ワシントン・ポスト(電子版)は「ほとんどの中国人が(自由なインターネット接続に関する)大統領の発言を聞いたり、読んだりする機会はなかった」と中国側の対応を批判した。
796 :
名無的発言者:2009/11/25(水) 10:16:48
797 :
名無的発言者:2009/11/25(水) 11:21:01
民主党本部乱入男 「ネットの民主党批判に触発された」
「パソコンを壊せば政策をつぶせると思った」
東京・永田町の民主党本部に男が侵入し、鳩山由紀夫首相のパソコンをたたき壊す
事件が10月下旬に起きた。
警視庁公安部によると、事件があったのは10月27日夕。
民主党本部が入るビルの1階正面玄関にスーツ姿の男が現れた。
警備員にもとがめられず、エレベーターで7階に上がり、同党の受付の女性の前で
木刀(長さ53センチ)を取り出した。
非常階段を使って8階の代表室に侵入し、机の上にあったパソコンを木刀でたたき壊した。
男は駆けつけた警備員に取り押さえられ、建造物侵入容疑で現行犯逮捕された。
山梨県のアルバイトの男(24)は、同党が掲げる永住外国人への地方参政権付与や
選択的夫婦別姓導入が気に入らず、「パソコンを壊せば政策をつぶせると思った」と
供述したという。
798 :
くすのき:2009/11/29(日) 15:14:36
799 :
名無的発言者:2009/11/30(月) 11:13:18
中国・習副主席、12月14日に訪日 習近平と皇太子の繋がり
http://sankei.jp.msn.com/world/china/091125/chn0911252041006-n1.htm 187 Trader@Live! sage ▼ New!2009/11/29(日) 18:19:17 ID:s1WKHX2O
習近平ってウイグル暴動の鎮圧で派手にすっ転んだんで
出世レースから大きく後退してなかったっけか?何しに来るんだ?
191 Trader@Live! sage ▼ New!2009/11/29(日) 18:27:13 ID:+cojgQWU
嫁が今月だったかな、人民解放軍のオペラ隊を学習院に連れてきて、皇太子の隣に座ったよ。
皇太子のプライベートなオペラ鑑賞だけど、問題になったようです。
195 Trader@Live! sage ▼ New!2009/11/29(日) 18:30:25 ID:s1WKHX2O
http://sankei.jp.msn.com/world/china/091111/chn0911112326006-n1.htm 「木蘭」日本公演始まる 中国副主席の妻が監督 2009.11.11 23:22
この記事よく読まなかったから副主席ってのが習近平だってのが分からなかった。どもです
197 Trader@Live! sage ▼ New!2009/11/29(日) 18:32:46 ID:s1WKHX2O
>>195 これ、嫁の訪日が習近平本人の訪日の地ならしだったんだな。
209 Trader@Live! sage ▼ New!2009/11/29(日) 18:49:46 ID:xW+FpKDT
>>197 皇太子については、こういうのもあったよ。
>81 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 14:20:20 ID:QhX1UzRe0
>あまり気付かれていないみたいだけど、
>今、非常にきな臭いアルメニアの外務大臣と
>皇太子が11/26に会っているというのも、実は重要なこと。
>ナルバンジャン外相は最近、あの習近平国家副主席とも会談してきた。
211 Trader@Live! sage ▼ New!2009/11/29(日) 18:57:25 ID:s1WKHX2O
習近平は一発逆転で国家主席になるための手段として
日本の皇室の権威を利用しようとしてるんだな、なるほど
800 :
名無的発言者:2009/12/11(金) 09:01:25
12/11 【政治】民主・小沢氏 「参院選に向け、人民解放軍でいう司令官として尽力。勝てば内政、外交で思い切った事ができる」…中国主席に
狂惨主義者小沢 狂惨黒書でも読んだか?小沢よ 二度と日本の地を踏むな!!
世界最大の虐殺王毛沢東
チベット虐殺王 独裁者 故均等5 金豚将軍1
801 :
名無的発言者:2009/12/11(金) 09:06:22
気違い豚女を連れてチャイナ旅行とは 是噴飯物
802 :
名無的発言者:2009/12/11(金) 23:28:06
ところで、この習近平という人物、中国ではどういう人物になるのでしょうか。
上海閥、ということは、胡錦濤氏と権力争いをしている側、だよな。
小沢氏は元々上海の方に近しいのだよね。
他国の内部闘争に、権力を使い陛下を利用してちょっかい出して、旨い汁だか地位だかを求めて
いる、ということでいいのかな。
詳しい方、教えてください。
>七月五日、東トルキスタン(中国新疆ウイグル自治区)のウルムチで、
広東省でのウイグル人虐殺事件に抗議する平和的なデモ行進が行われた際、
中共は武力でそれを鎮圧するとともに、大量の人々を逮捕、投獄しているが、
こうした非道措置を、当時外遊中で不在だった胡錦濤主席に代わって実施した責任者が、
副主席である習近平氏だった(事件発生を知った胡主席は狼狽して帰国した)。
803 :
名無的発言者:2009/12/16(水) 08:01:41
崔駐日大使が外務次官に 武次官は退任 中国
2010.1.4 12:32
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100104/chn1001041234004-n1.htm 【北京=野口東秀】中国国営新華社通信は4日、中国政府が崔天凱駐日大使を
外務次官に任命することを決めたと伝えた。
北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議の議長を務めた武大偉外務次官は次官職を退く。
崔大使の後任には程永華駐韓国大使を起用する方向で調整が進められている。
程氏は創価大学への留学経験があり、1977年から在日大使館に6年間勤務している。
日本語が堪能で日本での人脈も豊富。中国外務省アジア局副局長、駐日公使を歴任、
2006年に駐マレーシア大使、08年に駐韓大使に就任した。
崔氏は武次官の後任として、6カ国協議などを担当するとみられる。
創価大ってことは、公明がらみの人脈なのか?
駐日大使に程氏 中国が通知、豊富な日本人脈 2010.1.6 01:11
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100106/chn1001060113000-n1.htm 【北京=野口東秀】中国政府は5日までに、崔天凱(さい・てんがい)駐日大使(57)の
後任に程永華(てい・えいか)駐韓国大使(55)の起用を決め、
日本政府に同意(アグレマン)を求めた。北京の日中外交筋が5日、明らかにした。
大使の赴任には日本側の同意が必要だが、日本政府は早期に同意の回答をする意向で、
程氏は3月中にも着任する見通しだ。
吉林省出身の程氏は、1977年からの6年間を皮切りに、駐日公使などとして計4回、
在日本大使館に勤務した。2005〜06年には、王毅駐日大使(当時)が“休暇”で
長期帰国していた間、臨時代理大使を務めたこともある。創価大留学時代を含めると
日本在住期間は20年近く、日本語が堪能な知日派の一人として知られている。
当初は他の候補者も検討されたもようだが、中国外務省関係者は「日本との関係推進に向け、
程氏は日本の事情を理解したり、人脈を構築するうえで有利だ」と指摘。日本の政財界に
幅広い人脈を持ち、日本語で交渉できる程氏を起用することで日中交流を拡大し、東シナ海の
ガス田問題や中国製ギョーザ中毒問題などの解決につなげたいとの狙いがあるとみられる。
程氏は06年から駐マレーシア大使を務め、08年10月に駐韓国大使に就任。駐韓大使
として2年に満たない時期の転任には、対日政策を重視する中国政府の姿勢もうかがえる。
次期駐朝大使、知日派有力=共産党高官の劉洪才氏−中国
1月7日14時32分配信 時事通信
【北京時事】中国政府が、米国通の劉暁明・駐北朝鮮大使(53)の後任に知日派の
共産党対外連絡部の劉洪才副部長(54)を起用する方向で調整していることが7日、分かった。
中国筋が明らかにした。北朝鮮核問題の6カ国協議進展や日朝関係を重視した人事とみられる。
劉洪才氏は、2005年10月の胡錦濤国家主席、08年6月の習近平国家副主席の訪朝などに随行し、
金正日総書記との会見にも数多く同席している。一方で日本語が堪能で、日本との政党間交流を重ね、
日本政界とのパイプも太い。
中国は、北朝鮮が6カ国協議復帰に前向きな姿勢を示す中、共産党の外交担当ナンバー2という
重量級を送り込み、「北朝鮮重視を鮮明に打ち出す」(中国筋)方針だ。同時に劉洪才氏は
拉致問題などにも詳しく、日朝関係改善に意欲を見せる北朝鮮と日本の橋渡し役を担う可能性もある。
>>806 王毅駐日大使の“休暇”とはアジアのこころのように
精神的な病やノイローゼになってしまったことを
指すのでしょうか?
中国大物外務次官退任 COP15過激発言で更迭? 駐米大使転出?
2010.1.7 22:57
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100107/chn1001072303012-n2.htm 【北京=矢板明夫】年明け早々に発表された中国外務省の高官人事で、ひときわ注目されている
異動がある。若手のホープと目された何亜非外務次官(54)の退任である。
先の気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)での過激な発言の責任を
取らされての更迭だとか、駐米大使転出への前段ではないかとか、今後の処遇も絡んで
相反する憶測が飛び交っている。
4日発表の人事で日本の関心を集めたのは当然、崔天凱氏が外務次官に昇進、後任に
程永華駐韓国大使が回るという駐日大使交代だった。だが、欧米メディアや中国国内世論が
注視したのは何次官退任の方だ。
浙江省出身の何氏は駐国連参事官、駐米公使などを経て、2002年から約4年間、
米州大洋州局長を務めた。外務省きっての米国通として知られ、08年7月に外務次官に抜擢された。
7人いる次官中、最年少であるため、「いずれは外相」ともいわれてきた。外交交渉でしばしば
中国の立場を強く主張、「骨のある外交官」として、とりわけ愛国主義的な若いネット・ユーザーに
人気がある。
中国を代表して出席した昨年12月のコペンハーゲンでのCOP15で、その何氏の発言が物議を醸した。
トッド・スターン米気候変動問題担当特使が温暖化対策のための途上国支援について、
「米国の資金が中国に渡るような事態を想定していない」と述べたことに対し、
何氏は「あまりにも常識を欠いている」と痛烈に批判した。欧米諸国が途上国にも
温暖化ガス削減の目標設定を求めたことに対しても、氏は「われわれは食事のテーブル
についたばかりなのに、なぜ今勘定を払わなければならないのか」と激しく反論した。
これらの発言が、国内のネットでは拍手喝采を浴びた一方、欧米メディアに大きく取り
上げられて、「中国はCOP15に協力的ではない」との印象を与えたのは間違いない。
会議後、国際社会に、「中国は責任を果たそうとしていない」との批判を巻き起こした。
今回の人事発表は、「武大偉と何亜非の外務次官の職を解く」としただけで、行き先には
全く触れていなかった点で異例だった。63歳の武氏は定年だから無理ないとしても、
何氏の「今後」に言及がなかったことから、「やはりCOP15での発言が問題視されて
更迭された」といった憶測がネット上でかまびすしい。
何氏はいずれ外務次官と同格の駐米大使に転出するとの対照的な見方も、北京の専門家の
間には根強くある。その場合、一連の発言は「おとがめなし」ということになり、
温厚な人柄で知られる現在の周文重駐米大使とはスタイルを異にする強硬派の何氏の発言は、
今度は、米中関係の文脈で注目されることになる。
7日の中国外務省定例会見では、「何次官の更迭はCOP15での発言と関係しているのか」
との米国人記者の質問に、姜瑜報道官は「確定してから発表する」と述べるにとどまった。
「中国でいずれ革命も」=趙紫陽氏、生前に警告
2010/01/09-18:38 時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010010900258 【香港時事】中国の代表的な改革派知識人として知られる杜導正氏(元新聞出版署長)は
9日までに香港などで出版した日記で、1989年の天安門事件で失脚した趙紫陽
元共産党総書記(2005年死去)が生前、同国でいずれ革命が起きる恐れがあると
警告していたことを明らかにした。
趙氏は94年9月、北京の自宅で杜氏に対し、中国では経済改革が進む一方で、
政治改革が停滞しているため、国民と対立する「官僚資本」が階級として誕生したと指摘。
多くの国民はこれを革命の対象と見なしており、いつの日か「激烈な闘争」が発生する
かもしれないと語った。
2000年12月にも、国有企業幹部の汚職や労働者の失業問題に取り組む必要性を
強調し、「改革を積極的に進めれば、社会は進歩するが、(情勢に強いられて)受け身で
行えば、革命につながる」と述べた。
>>811 趙紫陽が中国共産党の出世階段を順調に昇っていれば
中国はもっとよい国になっていたかもしれない
815 :
名無的発言者:2010/01/10(日) 15:00:59
>>812 改革開放を唱えたケ小平に誤りは無い
趙紫陽の失脚は当然の結果!
816 :
名無的発言者:2010/01/10(日) 15:17:49
毛沢東の偉大なる思想を受け継いだケ小平が
今日の中国の発展をもたらす
>>816 毛沢東は3000万人の人民を見殺しにした
悪い政治家だよ
818 :
名無的発言者:2010/01/29(金) 14:50:05
819 :
名無的発言者:2010/01/29(金) 15:00:04
【中国】また出た韓国起源説!「革命の父」孫文は朝鮮血統?[7/31]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1217514328/l50 >古代の美女・西施(せいし)や毛沢東、 NBA選手のヤオ・ミン(姚明)は
>いずれも朝鮮系の血統をもっており、
>漢方医学や端午の節句も韓国が起源であると主張している。
>さらに、仏教の創始者・釈迦はインド人ではなく、韓国人であるとい
う説まで飛び出しているという。 ●「韓国人は計画的に我々中国の文化遺産を略奪」
人民日報の記事は中国起源のものが「韓国発」に書き換えられようとしているケースを紹介している。
そのため多くの人は中国伝統文化の保護を呼び掛けはじめたのである」
●「韓国はドイツで『印刷術の起源国―韓国』という展示会を開いた」
●「漢方医学(中医)を『韓医』に改めて世界遺産に申請しようとしている」
●「孔子は韓国人」
「孔子の生地とされる場所が、韓国によると、以前は韓国領だったから」
「朝鮮半島で最初に立てられたとされる『箕子朝鮮』の王と孔子が血縁関係にある」
こうしたことから結論を導き出す、という驚くべき説を展開している。
820 :
名無的発言者:2010/01/29(金) 18:29:47
胡錦濤、男性、漢族、1942年12月生まれ、安徽省績渓出身。1964年4月中国共産党に入党、1965年7月就職、清華大学水利工程学部卒(河川ダム発電所専攻)、大卒、エンジニア。
現職、中央委員会総書記、中華人民共和国主席、中国共産党中央軍事委員会主席、中華人民共和国中央軍事委員会主席。
1959-1964年、清華大学水利工程学部に学ぶ。
1964-1965年、清華大学水利工程学部に学ぶ。政治指導員を兼任。
1965-1968年、清華大学水利工程学部で研究に従事。政治指導員を兼任(「文化大革命」の開始を受け中断)
1968-1969年、水利電力部劉家峡工事局家屋建築隊で労働。
1969-1974年、水利電力部第4工事局813分局技術者、秘書、機関党総支部副書記を歴任。
1974-1975年、甘粛省建設委員会秘書
1975-1980年、甘粛省建設委員会設計管理処副処長。
1980-1982年、甘粛省建設委員会副主任、共産主義青年団甘粛省委員会書記(1982年9月潤オ12月)を歴任。
1982-1984年、共産主義青年団中央書記処書記、全国青年連合会主席。
1984-1985年、共産主義青年団中央書記処第1書記。
1985-1988年、貴州省党委員会書記、貴州省軍区党委員会第1書記。
1988-1992年、西蔵(チベット)自治区党委員会書記、西藏軍区党委員会第1書記。
1992-1993年、中央政治局常務委員、中央書記処書記。
1993-1998年、中央政治局常務委員、中央書記処書記、中央党校校長。
1998-1999年、中央政治局常務委員、中央書記処書記、中華人民共和国副主席、中央党校校長。
1999-2002年、中央政治局常務委員、中央書記処書記、中央軍事委員会副主席、中華人民共和国副主席、中華人民共和国中央軍事委員会副主席、中央党校校長。
2002-2003年、中央委員会総書記、中央軍事委員会副主席、中華人民共和国副主席、中華人民共和国中央軍事委員会副主席、中央党校校長(2002年12月以降兼任せず)。
2003-2004年、中央委員会総書記、中華人民共和国主席、中国共産党中央軍事委員会副主席、中華人民共和国中央軍事委員会副主席。
2004-2005年、中央委員会総書記、中華人民共和国主席、中国共産党中央軍事委員会主席、中華人民共和国中央軍事委員会副主席。
2005-、中央委員会総書記、中華人民共和国主席、中国共産党中央軍事委員会主席、中華人民共和国中央軍事委員会主席。
821 :
名無的発言者:2010/01/29(金) 18:32:18
温家宝、男性、漢族、1942年9月生まれ、天津市出身。1965年4月中国共産党に入党、1967年9月就職、北京地質学院(地質構造専攻)卒業、大学院卒、エンジニア。
現職、中央政治局常務委員、国務院総理、党グループ書記。
1960-1965年、北京地質学院(地質鉱産物第1学部地質測量及び探鉱専攻)に学ぶ。
1965-1968年、北京地質学院(地質構造専攻)大学院生。
1968-1978年、甘粛省地質局地質力学隊技術員、政治幹事、隊政治処責任者。
1978-1979年、甘粛省地質局地質力学隊党委員会常務委員、副隊長。
1979-1981年、甘粛省地質局副処長、エンジニア。
1981-1982年、甘粛省地質局副局長。
1982-1983年、地質鉱産部政策法規研究室主任、党グループメンバー。
1983-1985年、地質鉱産部副部長、党グループメンバー、党グループ副書記兼政治部主任。
1985-1986年、中央弁公庁副主任。
1986-1987年、中央弁公庁主任。
1987-1992年、中央書記処候補書記兼中央弁公庁主任、中央直属機関工作委員会書記。
1992-1993年、中央政治局候補委員、中央書記処書記、中央弁公庁主任、中央直属機関工作委員会書記。
1993-1997年、中央政治局候補委員、中央書記処書記。
1997-1998年、中央政治局委員、中央書記処書記
1998-2002年、中央政治局委員、中央書記処書記、国務院副総理、党グループメンバー、中央金融工作委員会書記。
2002-2003年、中央政治局常務委員、国務院副総理、党グループメンバー、中央金融工作委員会書記。
2003年-、中央政治局常務委員、国務院総理、党グループ書記。
822 :
名無的発言者:2010/01/29(金) 18:35:23
呉邦国、男性、漢族。1941年7月生まれ、安徽省肥東県出身。1964年4月中国共産党に入党、1966年9月就職、清華大学無線電子学部卒(電子管専攻)、大卒、エンジニア。
現職、中央政治局常務委員、第10期全国人民代表大会常務委員会委員長、党組書記。
1960-1967年、清華大学無線電子学部(電子管専攻)に学ぶ。
1967-1976年、上海電子管第3工場の労働者、技術者、技術課副課長、課長。
1976-1978年、上海電子管第3工場党委員会副書記、革命委員会副主任、副工場長、工場長を歴任。
1978-1979年、上海市電子元件工業公司副経理。
1979-1981年、上海市電真空器件公司副経理。
1981-1983年、上海市儀表電訊工業局党委員会副書記。
1983-1985年、上海市党委員会常務委員兼同市党委員会科学技術活動党委員会書記。
1985-1991年、上海市党委員会副書記。
1991-1992年、上海市党委員会書記。
1992-1994年、中央政治局委員、上海市党委員会書記。
1994-1995年、中央政治局委員、中央書記処書記。
1995-1997年、中央政治局委員、中央書記処書記、国務院副総理。
1997-1998年、中央政治局委員、国務院副総理。
1998-1999年、中央政治局委員、国務院副総理、中央大型企業工作委員会書記。
1999-2002年、中央政治局委員、国務院副総理、党グループメンバー、中央企業工作委員会書記。
2002-2003年、中央政治局常務委員、国務院副総理、党グループメンバー、中央企業工作委員会書記。
2003- 中央政治局常務委員、第10期全国人民代表大会常務委員会委員長、党グループ書記。
823 :
名無的発言者:2010/01/29(金) 18:37:49
賈慶林、男性、漢族、1940年3月生まれ、河北省泊頭市出身。1959年12月中国共産党に入党、1962年10月就職、河北工学院電力学部卒(電機電器設計・製造専攻)、大卒、高級エンジニア。
現職、中央政治局常務委員、第10期全国政治協商会議主席、党グループ書記。
1956-1958年、石家荘工業管理学校(工業企業計画専攻)に学ぶ。
1958-1962年、河北工学院電力学部(電機電器設計・製造専攻)に学ぶ。
1962-1969年、第一機械工業部プラント総局技術者、共産主義青年団委員会副書記。
1969-1971年、第一機械工業部江西省奉新県「五・七」幹部学校に下放、労働。
1971-1973年、第一機械工業部弁公庁政策研究室技術者。
1973-1978年、第一機械工業部製品管理局責任者。
1978-1983年、中国機械設備輸出入総公司総経理。
1983-1985年、山西省太原重型機器工場工場長、党委員会書記。
1985-1986年、福建省党委員会常務委員、副書記。
1986-1988年、福建省党委員会副書記兼省党委員会組織部部長。
1988-1990年、福建省党委員会副書記兼省党委員会党校校長、福建省直属機関工作委員会書記。
1990-1991年、福建省党委員会副書記、省長代行。
1991-1993年、福建省党委員会副書記、省長。
1993-1994年、福建省党委員会書記、省長。
1994-1996年、福建省党委員会書記、省人民代表大会常務委員会主任。
1996-1997年、北京市党委員会副書記、市長代行、市長。
1997-1999年、中央政治局委員、北京市党委員会書記、市長。
1999-2002年、中央政治局委員、北京市党委員会書記。
2002-2003年、中央政治局常務委員。
2003年-、 中央政治局常務委員、第10期全国政治協商会議主席、党グループ書記。
824 :
名無的発言者:2010/01/29(金) 18:40:00
李長春、男性、漢族、1944年2月生まれ、遼寧省大連市出身。1965年9月入党、1966年9月就職、哈爾濱(ハルビン)工業大学電機工程学部卒(工業企業オートメーション専攻)、大卒、エンジニア。
現職、中央政治局常務委員。
1961-1966年、哈爾濱(ハルビン)工業大学電機工程学部(工業企業オートメーション専攻)に学ぶ。
1966-1968年、大学に籍を残し、配属待ち。
1968-1975年、遼寧省瀋陽市スイッチ工場技術者。
1975-1980年、遼寧省瀋陽市電器工業公司革命委員会副主任・党委員会常務委員、瀋陽市電器制御設備工業公司副経理・経理・党委員会副書記。
1980-1981年、遼寧省瀋陽市機電工業局副局長・党委員会副書記。
1981-1982年、遼寧省瀋陽市党委員会副秘書長。
1982-1983年、遼寧省瀋陽市副市長兼市経済委員会主任。
1983-1985年、遼寧省瀋陽市党委員会書記、市長。
1985-1986年、遼寧省党委員会副書記、瀋陽市党委員会書記。
1986-1987年、遼寧省党委員会副書記、省長代理。
1987-1990年、遼寧省党委員会副書記、省長。
1990-1991年、河南省党委員会副書記、省長代理。
1991-1992年、河南省党委員会副書記、省長。
1992-1993年、河南省党委員会書記。
1993-1997年、河南省党委員会書記、省人民代表大会常務委員会主任。
1997-1998年、中央政治局委員、河南省党委員会書記、省人民代表大会常務委員会主任。
1998-2002年、中央政治局委員、広東省党委員会書記。
2002年-、 中央政治局常務委員。
825 :
名無的発言者:2010/01/29(金) 18:42:08
習近平、男性、漢族、1953年6月生まれ、陜西省富平県出身。1974年1月中国共産党に入党、1969年1月就職、清華大学人文社会学院卒(マルクス主義理論・思想政治教育専攻)、大学院卒、法学博士。
現職、中央政治局常務委員・中央書記処書記、上海市党委員会書記。
1969-1975年、陝西省延川県文安驛公社梁家河大隊の知識青年・党支部書記。
1975-1979年、清華大学化学工業学部(基本有機合成専攻)に学ぶ。
1979-1982年、国務院弁公庁・中央軍事委員会弁公庁秘書(現役)
1982-1983年、河北省正定県党委員会副書記。
1983-1985年、河北省正定県党委員会書記。
1985-1988年、福建省厦門(アモイ)市党委員会常務委員・副市長。
1988-1990年、福建省寧徳地区党委員会書記。
1990-1993年、福建省福州市党委員会書記・市人民代表大会常務委員会主任。
1993-1995年、福建省党委員会常務委員、福州市党委員会書記、市人民代表大会常務委員会主任。
1995-1996年、福建省党委員会副書記、福州市党委員会書記、市人民代表大会常務委員会主任。
1996-1999年、福建省党委員会副書記。
1999-2000年、福建省党委員会副書記・省長代理。
2000-2002年、福建省党委員会副書記・省長。1998潤オ2002年にかけて清華大学人文社会学院(マルクス主義思想・政治教育専攻)に在職大学院生として学び、博士号を取得。
2002-2002年、浙江省党委員会副書記・省長代理。
2002-2003年、浙江省党委員会書記・省長代理。
2003-2007年、浙江省党委員会書記・省人民代表大会常務委員会主任。
2007-2007年、上海市党委員会書記。
2007年-、 中央政治局常務委員・中央書記処書記、上海市党委員会書記。
826 :
名無的発言者:2010/01/29(金) 18:44:27
李克強、男性、漢族、1955年7月生まれ、安徽省定遠県出身。1976年5月入党、1974年3月就職、北京大学経済学院卒(経済学専攻)、大学院卒、経済学博士。
現職、中央政治局常務委員、遼寧省党委員会書記・省人民代表大会常務委員会主任。
1974-1976年、安徽省鳳陽県大廟人民公社東陵大隊の知識青年。
1976-1978年、安徽省鳳陽県大廟人民公社大廟大隊党支部書記。
1978-1982年、北京大学法律学部に学ぶ。学生会責任者。
1982-1983年、北京大学共産主義青年団委員会書記。
1983-1985年、共産主義青年団中央学校部部長兼全国学生連合会秘書長、共産主義青年団中央書記処候補書記。
1985-1993年、共産主義青年団中央書記処書記兼全国学生連合会副主席。(その間、1991年9潤オ11月に中央党校に学ぶ)。
1993-1998年、共産主義青年団中央書記処第1書記兼中国青年政治学院院長。1988潤オ1994年にかけて北京大学経済学院(経済学専攻)に在職大学院生として学び、経済学修士・博士号を取得。
1998-1999年、河南省党委員会副書記・省長代理。
1999-2002年、河南省党委員会副書記・省長。
2002-2003年、河南省党委員会書記・省長。
2003-2004年、河南省党委員会書記・省人民代表大会常務委員会主任。
2004-2005年、遼寧省党委員会書記。
2005-2007年、遼寧省党委員会書記・省人民代表大会常務委員会主任。
2007年-、 中央政治局常務委員、遼寧省党委員会書記・省人民代表大会常務委員会主任。
827 :
名無的発言者:2010/01/29(金) 18:47:12
賀国強、男性、漢族、1943年10月生まれ、湖南省湘郷市出身。1966年1月中国共産党に入党、1966年9月就職、北京化学工業学院無機化学工業学部卒(無機物工学専攻)、大卒、高級エンジニア。
現職、中央政治局常務委員、中央紀律検査委員会書記、中央組織部部長。
1961-1966年、北京化学工業学院無機化学工業学部(無機物工学専攻)に学ぶ。
1966-1967年、大学に籍を残し配属待ち。
1967-1978年、山東魯南化学肥料工場合成現場技術者・現場主任・現場党支部書記。
1978-1980年、山東魯南化学肥料工場副工場長兼副総エンジニア。
1980-1982年、山東省化学石油工業庁調整室主任。
1982-1984年、山東省化学石油工業庁副庁長。
1984-1986年、山東省化学石油工業庁庁長。
1986-1987年、山東省党委員会常務委員、済南市党委員会副書記。
1987-1991年、山東省党委員会常務委員、済南市委書記。
1991-1996年、化学工業部副部長、党グループ副書記。
1996-1997年、福建省党委員会副書記・省長代理。
1997-1999年、福建省党委員会副書記・省長。
1999-2002年、重慶市党委員会書記。
2002-2007年、中央政治局委員・中央書記処書記、中央組織部部長。
2007年-、 中央政治局常務委員、中央紀律検査委員会書記、中央組織部部長。
828 :
名無的発言者:2010/01/29(金) 19:15:50
周永康、男性、漢族、1942年12月生まれ、江蘇省無錫市出身。1964年11月入党、1966年9月就職、北京石油学院探査学部卒(地球物理探査専攻)、大卒、教授クラス高級エンジニア。
現職、中央政治局常務委員、国務委員、国務院党グループメンバー、中央政法委員会副書記、公安部部長、党委員会書記。
1961-1966年、北京石油学院探査学部(地球物理探査専攻)に学ぶ。
1966-1967年、大学に籍を残し配属待ち。
1967-1970年、大慶油田六七三工場地質隊実習員・技術員。
1970-1973年、遼河石油会戦指揮部地質団区域室技術者・党支部書記・大隊長。
1973-1976年、遼河石油探査局地球物理探査処処長。
1976-1979年、遼河石油探査局政治部副主任。
1979-1983年、遼河石油探査局副局長兼掘削指揮部党委員会書記、物理探査指揮部党委員会書記兼指揮者。
1983-1985年、遼河石油探査局局長・党委員会副書記、遼寧省盤錦市党委員会副書記・市長。
1985-1988年、石油工業部副部長、党グループメンバー。
1988-1996年、中国石油天然ガス総公司副総経理・党グループ副書記。1989潤オ1990年、塔里木(タリム)石油会戦指揮部指揮・臨時党委員会書記を兼任。1989潤オ1990年、勝利石油管理局党委員会書記・局長、山東省東営市党委員会書記を兼任。
1996-1998年、中国石油天然ガス総公司総経理・党グループ書記
1998-1999年、国土資源部部長・党グループ書記。
1999-2002年、四川省党委員会書記。
2002-2003年、中央政治局委員・中央書記処書記、中央政法委員会副書記、公安部部長・党委員会書記。
2003-2007年、中央政治局委員、中央書記処書記、国務委員・国務院党グループメンバー、中央政法委員会副書記、公安部部長・党委員会書記。
2007年-、 中央政治局常務委員、国務委員・国務院党グループメンバー、中央政法委員会副書記、公安部部長・党委員会書記。
829 :
名無的発言者:2010/01/29(金) 19:28:29
以上九人、中国の最高権力者、中共中央のトップクラス、この九人が中国
のすべてを握っています、動けます。
まぁこの九人の身には金銭問題はないだろう、さすがに意味がない、
ちゅか、基本的金貰ってもいいが、天に近いほど能力を持てれば、実績も出せばそれで
カマワンワ。
俺は史上最強不滅政党はまさに中国共産党のことじゃんかぁと思います
830 :
名無的発言者:2010/04/07(水) 22:55:13
age
831 :
名無的発言者:2010/04/16(金) 11:03:40
【政治】 中国、「鳩山首相、手ぶらで帰国。参院選前に内閣総辞職か」「米紙、鳩山首相を嘲笑」と報道
★米紙が鳩山首相を「愚か」と酷評、中国は「米紙が同氏を嘲笑」と報道
・世界47カ国の首脳が参加し、米国ワシントンで開かれていた第1回核安全保障サミットが
終了した。サミットでは核の不拡散や安全保障に関して協議が行われ、日本文部科学省は
米エネルギー省と核の不拡散や安全保障に関する協力文書に署名した。
日本からは鳩山首相がサミットに参加した。鳩山首相はサミット初日の夕食会でオバマ
米大統領と隣席となる機会を活用し、普天間基地移転問題について非公式に会談すると
していたが、結局は何の進展も見られなかった。
これに対し、中国新聞網は15日、「鳩山首相が手ぶらで帰国、参議院選挙前に内閣総辞職か」
と報じた。記事では、普天間基地移転問題は日米関係をこじらせたばかりか、鳩山内閣の
支持率低下の原因となっていると指摘し、自らが決めた期限までに解決できないようであれば、
7月の参議院選挙前に辞職を迫られるだろうと報じた。
また、米国では進展の見られない普天間基地移転問題について、米紙ワシントン・ポストは
「鳩山首相は愚かで最大の敗者」と酷評する記事を掲載。これに対し、中国各メディアは
「米紙が鳩山首相を最大の失敗者と嘲笑した」とこぞって報じている。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0415&f=politics_0415_006.shtml
832 :
名無的発言者:2010/04/26(月) 21:16:54
833 :
名無的発言者:2010/05/18(火) 12:56:27
【中国】金正日総書記の援助要請を中国拒絶―ネットからは記事削除か[05/17]>
これは、「朝鮮紀行 英国夫人の見た李朝末期 イザベラ・バード」の中の一文であるが、鶏や卵をかっぱらうのは、両班の当然の権利であり、まさに強奪者以外の何者でもない。
このことから、自国(李氏朝鮮)において、官僚や両班にとって、食い物など「勝手に盗ってよし」は普通のことであり、日本において鶏を盗んだことで、なぜ咎められるのか理解できなかったことが想像される。
「朝鮮紀行」は、日韓併合前後に、朝鮮半島を訪れた、女流紀行家イザベラ・バードが書いた紀行文であるが、一級の歴史資料でもある。
朝鮮通信使の時代とは、年代的には隔たりはあるものの、李氏朝鮮500年の間、ほとんど進化していないことを考えると、イザベラ・バードの「朝鮮紀行」の中に書かれてある事柄や、高級官僚や両班の行動様式などは特に、それほど大きな違いはないと考えられる。
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835 :
名無的発言者: