1 :
名無的発言者:
かつて清朝はモンゴルの勢力を疎ましく思いとある政策を進行していた。
その政策とは「チベット仏教推進」である。
実はこのチベット仏教はセックス教団である。
そしてラマ僧を媒介して梅毒が広まり、モンゴル人の数は激減していったという。一方満州族は自分たちは基本的に儒教の倫理にのっとって生活していたのでこのようなことはおきなかった。
体を洗うこともしなかったラマ僧(特に高僧)は初夜権なるものを持っていた。
モンゴル人も強大のうち何人かはラマ僧にならなければならなかった。
こうしてモンゴル社会に梅毒が広まり人口が激減していったのである。
軍閥の馮玉祥によれば最盛時1200万人いたモンゴル人は最も少ないときには50万人程度になっていたという。
http://zhongguo.livedoor.biz/archives/51114518.html
2 :
名無的発言者:2008/05/04(日) 23:20:40
満州族に支配される漢民族を奴隷民族から解放したのは日本。
4 :
名無的発言者:2008/05/05(月) 06:52:45
5 :
名無的発言者:2008/05/05(月) 07:17:58
殺人鬼チンクはきょうもチベット人を虐殺し続けている。
6 :
名無的発言者:2008/05/05(月) 08:43:24
戦争になったら男は全部殺す。
女性自衛隊員を捕虜にしたら、
連行して洗脳し情報を、聞き出したりし
いったん戻して、中枢部を破壊させる。
彼女らは四千年の秘術で逝きまくり、腰が抜ける
のもでる。
生き残った精鋭や一般人で170cm以上の長身美女は北京に連行して、
スポーツエリートやエリート将校と結婚させる。
チャイナベビーが数多く誕生する。
これらにより、男系の日本人は断絶する。
うい