【虐殺毒殺】胡錦濤・中共研究第15弾【Chinazism】

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薬剤汚染:「中国で意図的に不純物混入」米医薬品大手

 中国製原料を使った血液抗凝固剤問題をめぐる米下院エネルギー・商業委員会小委員会公聴会が
29日開かれ、米医薬品大手バクスターのパーキンソン最高経営責任者(CEO)は書面証言で、
自社製品が「意図的な混入計画の標的にされたようだ」と述べ、中国国内で不純物が混入したと強調した。

 人工透析などの際に同社の血液抗凝固剤を使った患者がアレルギー症状などを起こし
死亡するケースが相次いだ。中国側は米国内で不純物が混入した可能性もあると主張しているが、
パーキンソン氏は全面的に反論した。

 米食品医薬品局(FDA)は3月、同剤の主成分のヘパリンに似た化合物が中国製原料から検出
されたと発表、これが副作用の原因と疑われている。問題の化合物はヘパリンと比べ製造コストが
安いため、利益を増やすために混入されたとの見方もあるが、同氏はこの点には触れなかった。(共同)

毎日新聞 2008年4月30日 10時56分(最終更新 4月30日 10時57分)
http://mainichi.jp/select/world/news/20080430k0000e030022000c.html