【海外/モンゴル】中国製即席ラーメンを食べた学生2人が死亡…製造過程で有毒廃水混入か★2
1 :どろろ丸φ ★ :2007/05/13(日) 18:54:00 ID:???0
ウランバートルの学生2人が中国製の即席ラーメンを食べた後に、死亡しました。 赤い袋に
入った150Tg(約0・1ドル)のラーメンが、ここの店では広く売られています。 モンゴルの
ニュースウェブサイトwww.oops.mnが先週、死亡事故を報じました。中国産ラーメンの製造
過程で有毒廃水が混入したと考えられます。
「これらの汚染している商品は本当に危険です。安全であることを完全に確信するまで、
私たちは再びこれらのラーメンを販売するつもりはありません」と、学生街にあるラーメン
の主要販売業者、スーパーマーケットEverydayの販売責任者Chris Essierは言う。
「私たちは、店から全ての中国製の即席ラーメンを取り除いて、現在は韓国と日本の商品
だけを販売しています」。
しかし、Bombogor Wholesaleセンターやウランバートル近郊の小さい店の業者は、ラーメン
を販売し続けています。
「客がまだそれらを買いたがっているので、私たちはまだ販売しています」と、名前を出さ
ないように頼んだ1人の業者が言いました。「韓国、日本、およびロシアから輸入された
いろんなブランドのラーメンがありますが、買う人は少ないです。中国のラーメンは非常に
安いので、とてもよく売れています」。
業者は、安くて簡単につくれるラーメンが学生には特に人気があると言う。「寮に住んで
いる学生の大多数は、日常的にラーメンを食べ、Everydayでそれらの食物を買います」。
「簡単で、すぐに作れるものはとても便利なのでよく食べます」と、大学生のS.Bat-Olziiは
言いました。 しかし彼は、死亡事故以降は中国の即席ラーメンを食べるのを止めていると
認めました。学生の中には、即席ラーメンをたくさん食べ過ぎるのは健康によくないと思った
と言う人もいました。
UB POST(英語):
http://ubpost.mongolnews.mn/main/index.php?option=com_content&task=view&id=702&Itemid=36 前スレ:
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1179035310/l50 中共崩壊後の中国に、モラル基盤を作った法輪功=社会学者
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/05/html/d27921.html 【大紀元日本5月13日】世界法輪功学習者が法輪功の伝出を祝う世界法輪大法日
(5月13日)を控え、ドイツ在住の著名社会学者、全体主義研究専門家・仲維光氏は
このほど、弊紙の取材を受け、法輪功が中国社会に与える影響について、
「幾千万人もいる法輪功学習者はモラルと信念を再建し、共産党崩壊後の自由かつ
平和な中国社会の土台を用意した」と語った。
全体主義の独裁体制下、東洋の精神復活への闘い
特に重要なのは、法輪功学習者がすでに今の中国社会で失われつつある
道徳信念を再建しているため、共産党崩壊後の中国社会に、堅実な土台を
用意したことである。これにより、共産党が崩壊後、中国社会は大きな混乱が
起きないと私は思っている。共産党崩壊後、法輪功が自由かつ平和な中国社会に
あらゆる面で更なる良い影響を与えると信じており、期待している。
*全体主義(Totalitarianism)民衆一人一人の自由、権利を無視しても
国家の利益、全体の利益が優先される政治原理、また、その原理からなされる
主張のこと。代表的な体制および思想は、左派のフランス革命、マルクス主義、
ロシアの共産主義と中国の共産党主義、および右派のファシズム、
軍国主義、ナショナリズムなど。