石平

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1名無的発言者
石平
2名無的発言者:2006/10/26(木) 18:31:30
石平
3名無的発言者:2006/10/26(木) 18:35:19
>>1
せめて意味を
4名無的発言者:2006/10/26(木) 18:40:47
親日シナ人だな
5名無的発言者:2006/10/26(木) 18:42:51
石原のまちがいだな!プッ

>>4
だから日本人だっつってんだろうが!
6名無的発言者:2006/10/26(木) 18:45:37
VIPからきますた
7名無的発言者:2006/10/26(木) 18:48:51
>>1
エロ過ぎ
8名無的発言者:2006/10/26(木) 18:49:37
石平?
9名無的発言者:2006/10/26(木) 18:51:23
石平
10名無的発言者:2006/10/26(木) 18:53:48
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11名無的発言者:2006/10/26(木) 18:54:57
石 平
12名無的発言者:2006/10/26(木) 18:58:38
石平
13名無的発言者:2006/10/26(木) 19:00:02
14名無的発言者:2006/10/26(木) 19:01:38
で?
15名無的発言者:2006/10/26(木) 19:02:33
石平
16名無的発言者:2006/10/27(金) 00:31:21
ときどきサピオに書いてるやん
17名無的発言者:2006/10/27(金) 09:00:23
石平が?
18名無的発言者:2006/10/27(金) 23:57:39
この人日本よりだけど大丈夫なの?
19名無的発言者:2006/10/28(土) 16:43:06
まあ石平だからな
20名無的発言者:2006/10/28(土) 16:45:35
石平?
21名無的発言者:2006/10/28(土) 17:06:12
北京大出身で共産党のマインドコントロールが解けた人かな
22名無的発言者:2006/10/28(土) 17:29:37
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23名無的発言者:2006/10/28(土) 17:30:38
いじめの原因は、100%いじめる側の「心の狭さ・貧しさ、及び多様な個性(先天的障害を含む)を受け入れる寛容・包容力・忍耐力・想像力・思いやりの欠如」即ち「愛の欠如」である
「いじめられる側にも原因が」という主張は、自分の「いじめたくなる原因」から目を逸らすためのすり替え・責任転嫁に過ぎない

「最初にいじめられる側がいじめる側に不快感を与えたことが原因だ」という言い訳は理由にならない
何故なら、そもそも不快感の原因は「それを感じる人自身の持つ価値観・固定観念」であり、他人のせいにするのは筋違いだからである(いじめの報復も同様。下記リンク先参照)

「学校を何度変わってもいじめられるのはいじめられる側に原因がある証拠だ」という理屈も通らない
何故なら「どの学校にも、異なる個性を容認できず不平不満を上手く自己処理・自己表現できない未熟者がいること」が本当の原因だからである
「多数派だから正しい」という安直な誤謬を盲信して、物事の本質・因果関係を見誤ってはならない

「人格に問題がある者を矯正する手段だ」という主張も逃げ口上である。仮に何らかの非や落ち度があったとしても、その更正法がいじめでなければならない必然性はない
寧ろいじめの目的はいじめる側の快楽・ストレス解消であるため、却って社会憎悪・人間不信を増す危険性がある。そのような稚拙な対処法こそ、矯正されるべきである

勿論、100%原因があるとはいえ、いじめる側にも様々な背景や経緯があり、それを単に責め立てれば済む問題ではない。またいじめられる側の改善努力を否定するものでもない
いじめる側をただ非難中傷するだけに終わる人は、それこそ「己の未熟さ」に気付かねばならない
また「いじめは無くならない」と悲観視する人は、名も無き人々の不断の努力によって人知れず解決している数多の実態をまず知るべきである

以上を読んでも尚「いじめられる側にも原因が」と正当化する人は、結局「自分自身の欠点(愛の欠如)を認めたくない(気付いていない)」のである

感情自己責任論
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1160797425/1-3
24名無的発言者:2006/10/28(土) 17:31:29
嵐来た!
25名無的発言者:2006/10/28(土) 17:47:00
支那人は土だ。
26名無的発言者:2006/10/28(土) 17:50:52
もういいよ、糞スレは・・・
27名無的発言者:2006/11/12(日) 22:05:07
【核論議 是か非か】評論家・石平氏
■議論封殺、最悪の選択
 北朝鮮はこの10月9日、核実験を強行したことによって核兵器保有への道を開いた。
 北朝鮮は数多くの国家テロを実行する「実績」を持ち、他国の国民を平気で拉致するような国である。
そうした国家が、核兵器を手にすること自体が国際社会にとって大問題であることは言うまでもないが、
とりわけ近隣国である日本は、事態を重大な脅威として受け止めなければならないはずである。
 仮に北朝鮮が核兵器というものを相手国に対する恐喝の手段として使うにせよ、あるいは実際に大量殺戮の
兵器として使用してしまうにせよ、ターゲットとしてもっとも狙われやすいのは、世界最強の軍事大国・米国ではない。
また、伝統的な友好国である核大国の中国やロシアでもなく、まして、同じ民族の韓国でもない。
「歴史も清算していない」という「宿敵」の日本こそが、おそらく、格好の対象となってくるだろう。
 従って、北朝鮮が核を保有することによる脅威といえば、それはすなわち日本という国の安全保障を根本から脅かす脅威になる。
北朝鮮の核開発のもたらす危機はそのまま、日本が直面しなければならないところの、「いまそこにある危機」なのだ。
 そのなかで、外からの核脅威に対処していくために自らの核保有を目指すべきかどうかとの議論が日本国内に出てくるのは、むしろ当然のことであろう。
日本国民すべてが1度は真剣に考えなければならない最喫緊の問題である。
 にもかかわらず、こうした必要不可欠な議論に対して、いくつかの大新聞からも、政権党の一部の有力政治家からもいっせいに反発の声が上がった。
「この問題について議論すべきではない」という論調がまかり通り、いかにも、日本人特有の平和ボケを象徴しているような、摩訶不思議な光景である。
 そもそも、「議論」することをその本務とするはずの言論機関が「議論するな」というのは、あたかも料理人が「料理をしてはいけない」と説くほどの滑稽さである。
あらゆる選択肢を議論し尽くして、最善の政策方針を練り上げていくことを仕事とするはずの政治家が、最初から議論することを避けるとは、職務の放棄であるというほかない。

(続く)
28名無的発言者:2006/11/12(日) 22:06:33

 いままさに、北朝鮮による核保有という現実に迫りくる安全保障上の危機に直面しているのだ。
日本という国だけが、自国の核保有による「抑止力の保持」という選択肢を最初から放棄して、それに関する議論すら自ら封印してしまうことが、果たして日本のためになるのかどうか。
外国人の私には、かなりの疑問なのである。
 実際に核保有に至るかどうかは別として、核をつくる能力が十分にある日本が、こうした議論を1つの政策課題として堂々と、
かつ延々とやっていくこと自体が、すでに「将軍様」の国からの核脅威に対する継続的な抑止力となるのである。
そして、恐喝や攻撃から自国の安全を守るためにあらゆる対抗手段をとっていく用意がある、という断固たる国家意志を示し続けることは、古今東西を問わずに一国の安全保障にとっての基本である。
 逆に、核を持つべきかどうかの問題を議論する勇気すら持ち合わせていないという臆病さを相手に見せつけて、いざというときの最後の対抗手段をとる権利を自ら放棄してしまうとは愚かなことだ。
結果として、相手国の横暴さと冒険心を増幅させ、彼らの恐喝と攻撃の意欲を誘発してしまうような要因となってしまう。
こうした論理的な帰結は、国際社会の常識で考えればすぐに分かることである。
「実際に核を持つ」のか、あるいは「実際には持たない」のか。
2つの選択肢の是非は別として、その議論自体を封印してしまうことは、日本が避けなければならない最悪の選択なのである。
 結局、現実の世界においては、強い国家意志と相応の実力の上に成り立つ国家間の「力の均衡」こそが、平和と安定を保っていくための最大の保障である。
このことを銘記すべきであろう。
2006/11/12, 産経新聞
29名無的発言者:2006/11/13(月) 09:04:07
この前「私は『毛主席の小戦士』だった」を読んだんだけど、
自分がどうして親日反中の立場に立っているのかをちゃんと説明していて、好感が持てたなあ。

文化大革命真っ只中で毛沢東崇拝を少年時代に叩き込まれて、ケ小平時代にその嘘を知って愕然とし、
今度こそ中国をよりよくしようと大学で語り合っていたら、日本留学中に天安門事件で仲間たちが弾圧されるのを目撃。
中国共産党に完全に愛想をつかしたそうだ。

「私は別に、自分の祖国である中国に敵対しようとは思わない。共産党をつぶそうとか転覆しようとかも考えていない。
 ただし、今のようなウソ偽りの反日だけは許せない。自分の良識と知性が愚弄されることだけは許せない。
 中国の若者たちがもう一度洗脳されてしまうことだけは許せない。
 民主主義中国建設への未来の夢が共産党の党利党略のために永遠に葬られることだけは許せない。
 ただそれだけのことである」
30石平の真似だけはしてはいかんぞ!:2006/11/13(月) 09:35:52
 
アニメ作家を目指すあなた!
石平の真似だけはしてはいかんぞ!
 
アホになるぞ!エロマシーンになるぞ!
ま、生きてく上では必要不可欠だけどにゃ〜。
 
  http://www.tenbatsu.net/conte.php
31石平信司【監督】:2006/11/13(月) 09:41:59
 
蒼い告白 第一話 実録・縛られたアイドル
 
  http://www.ebookoff.co.jp/detail/Ctgry/7001/LRack/*/Cmdty/0010149368
32名無的発言者:2006/11/18(土) 22:20:43
鈴木宗男の弟
33名無的発言者:2006/11/24(金) 22:15:06
やっと石平スレ立ったな!

10月はじめに石平氏の講演会に逝ってきました。
その後の飲み会で「日本は核武装すべき」と力説してますた。

講演会の内容は、中国の現状に関したものでした。

・キーワードは「襲警」と「防暴」でした。
中国では市民暴動が日常化していて反日かどうかには関係なく、まず、警察を襲って始まるすなわち「襲警」。
普通の警察では対応できず、専門に訓練されて小銃を持って装甲車で町を巡回する暴動防止専門の「防暴」が対応している。

・7割以上の国民が健康保険に入れない。たとえば風邪で医者にかかると、全額自己負担で上海市民の平均月収の3割ほどになってしまう。

・大卒の3割以上が就職できない。「初年度給料なし」で働いている新卒者が多い。

・北京のマンションの約3割が売れ残っている。それでも建設はとまらない。
北京周辺の不動産の値上がり率は年30%にもなっている。経済成長率に比べ以上に高い。バブルとしか考えられない。
中国人の収入に比べて異常に高い値段になっている。投機の対象であって住む対象ではない。

・売れ残っても建設が続くマンションの建設資金はどこから?
中国では党幹部への賄賂で銀行の融資が決まる。日本のような採算性を考えての融資とは異なる。
党幹部に直接現金を渡すとつかまるので家族に渡す。融資が決まれば党幹部が何%か手数料をとる。
さらに融資を受けた本人がピンはねして残りが建設費になる。売れ残っても自分の金(融資)ではないので、関係ない。
したがって、建設はとまらない。
34名無的発言者:2006/11/24(金) 22:40:10
飲み会では、いろいろ聞きましたが、中国では市民戸籍を取るための進学が多く、就職ができなかろうと、親戚から金を借りてでも進学するそうです。

石平氏は現在千葉在住で、地方の大学で講師などもしているそうです。
35名無的発言者:2006/11/27(月) 19:21:16

このスレ何?
36名無的発言者:2007/01/09(火) 16:34:00
37名無的発言者
「私は毛沢東の小戦士だった」は
面白かった。