名前: 電通による「痴=小泉でっち上げメデア戦略」と同じ「日本代表水ぶくれ過大評価垂れ流し」
451 名前:前日本代表監督・トルシエ氏インタビュー
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/tuzimoto04g.htm 「,,だがそれを差し引いても、ジーコは将来に向けての準備を怠った。
若い世代の育成をしなかった。それも代表監督の仕事だ」
――システムは3・5・2と4・4・2の両方が考えられます。
「選手に自信を与えるのは3・5・2だろう。やり慣れたシステムで、着実にこなすことができる。
4・4・2はより攻撃的だが、日本にはまだ中央を2人のディフェンダーで守る文化はない。
三都主の左サイドバックは不安だし、宮本も中央で相手FWと1対1で対応するのは心もとない。松田を呼ぶべきだ。
基本は3・5・2で、オプションとして4・4・2を加えるのがいいのではないか」
――豪州戦もそうすべきですか。
「絶対に負けられない戦いだから3・5・2の方がいい。選手たちの価値観とも一致している。
4・4・2で臨むなら、左サイドバックは中田浩で、三都主はそのひとつ前、MFに置くべきだ。それならバランスが取れる」
――どんな心構えで臨むべきですか。
「初戦が最も大事だ。決勝のつもりで試合に入っていくべきだ。モチベーションを高めること。これに尽きる」
――クロアチア戦は。
「初戦の結果による。日本が勝つか引き分けていれば、慎重にスタートできる。3・5・2でスタートして、途中で4・4・2に切り替えるやり方がいい。」
http://www2.asahi.com/wcup2006/special/express/01.html