1 :
名無的発言者:
どうすればいい?
中国が反対してると表向き見えるが、中国共産党が反対してるのが本当のところだと思う。
脱党が相次ぎ、軍部が離反し始めている状態から察するに…
3 :
名無的発言者:2006/05/19(金) 10:33:02
>>2 >脱党が相次ぎ、軍部が離反し始めている状態から察するに…
これは何から判断したんですか?
4 :
名無的発言者:2006/05/19(金) 10:34:30
ネットバカウヨどもはカタワの麻生を拝んでたようだが、中露の実力のまえには、
所詮小ネズミでしかなかったな。
思い知ったか >バカウヨ これが中露の実力なんじゃ。
これからは心を入れ替えて、現実を受け入れるんだなwww
【国連分担金】日本案の試算見送り 負担増となる中国、ロシアなどが同調せず
1 :バッファロー炊飯器φ ★ :2006/04/07(金)
金田勝年外務副大臣は6日の記者会見で、国連総会第5委員会で審議中の
国連分担金比率に下限を設ける日本提案について「一部の国が提案に反対し続け、
(各国負担額を試算する)分担金委員会への送付が事実上不可能になった」と
明らかにした。負担増となる中国、ロシアなどが同調しなかった。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060407AT3S0600Y06042006.html >カタワの負け犬クズ外相カタワ麻生カスゴミカタワへ
(^^^^^Д^^^^^)プギャギャギャギャギャギャギャギャギャ━
小うるさいハエが巨象に踏み潰されましたな。
半年もぎゃーぎゃーブーたれててもも、中露がマジになった瞬間このザマ。 一瞬であぼーん。
学問スレで煽るな
中国の国内人権問題がクローズアップされつつあるから、そことの兼ね合いが今後注目すべきところかもしれない。
7 :
名無的発言者:2006/05/19(金) 10:44:32
中国共産党が弱体化すれば、日本の主張も認めざるを得ない状況になるのかな
8 :
名無的発言者:2006/05/19(金) 11:20:23
中国はいつも、面子と見返りを欲しがるからな。
将来的な経済圏となる東アジア共同体(?)の、
最低でも名目上のリーダーとして日本が中国を推すといった
ことを約束すればいいかも知れん。
9 :
名無的発言者:2006/05/19(金) 11:30:09
果して中華思想の国に、give and take が通じるのだろうか・・・
10 :
名無的発言者:2006/05/27(土) 03:53:28
>>1 無理無理、中国はアジアで唯一の常任理事国というのを誇りと自慢に
しているから他のアジアの国がなるのを良い顔しないよ。
中国より小さな国で中国に従順な国なら認める可能性はあるだろうが。
11 :
名無的発言者:2006/05/27(土) 04:52:24
10番さんの話が現実として正論でしょう。
中国人が「毛沢東」を尊敬している訳は、「誇れる中国と言う基盤を造ったから」です。
敗戦(形式的には戦勝)までのある一定期間中国領土は諸外国に「租界地」などと言う
呼び方で植民地化されました。
それに加えて日本に中国奥地まで侵略されてしまった。
中国人民は当時の政府が弱かったからこの結果を招いた!と判断しました。
当時の「毛沢東」も「強い中国」をスローガンにして支持を得ました。
ですから「強い中国」という為ならば「人民は食料がなくて餓死しても耐えた」
のです。
ですから現在の中国人民の考え方は「今後は絶対に外国に中国領土を侵略させない!」
です。その考え方が余りにも巨大化して「現在では中国のエゴイズム」と
なってしまっています。
人民の生活が立ち行かない時期でも、「原爆」を研究して造り上げてしまった
国ですから(軍事優先なのです。しかもそれを中国人民が支持しているのです)
「強い中国」がスローガンだけで、現実には
「十年でイギリスを追い越す」とかぶち上げて粗悪な鉄と禿山を作って
大量の餓死者を出しただけに終り
「越南を懲罰」とかのたまってボコボコに返り討ちにされたり・・・・
13 :
名無的発言者:2006/05/29(月) 04:20:47
>>1 ODA,対中技術援助、その他を一切打ち切って干しあげてでもとる。
今の関係なら、必ず向こうが折れる。
(トウカセン指揮の元、媚中派や、例の6団体の猛攻は凄まじいだろうけど
でも、常任理事国になってしまえばこっちのもの(^ω^
気に食わなければ、拒否権を発動していつでも向こうの決議をつぶせる(すばらしい
それまでの逆風と思って、実行する。
>>13 「中国はGDPが日本を抜く!」と自慢してるわけだから、それを根拠に
「もう中国は発展途上国ではない。発展途上国を対象としたODA援助の対象と
なっているのはプライドが許さないと間接的に自分で言っている」を
根拠にODAを引き下げたらいいと思う。
引き下げる、というか取り下げるね。
あぼーん
17 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 02:21:36
なぜ日本は常任理事国になれないのか
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-211.htm 不正義の戦争をしかけた日本が無条件降伏したのであるから、
日本人はたとえ足を踏まれようが、顔に唾を吐きかけられようが、
これに文句を言ってはいけないのである。
もちろん、日本にだって「嫌だ!」という権利はあるが、もし本気で
「嫌だ」と言うならば、自ら憲法を改正しごく普通の国にはある交戦権を
回復することによって「戦勝国の奴隷ではない」という意志を世界に表明し、
そして、次に世界戦争があった時には、必ず勝ち組になる。
これ以外に、1945年に確立された現在の国際連合体制(常任理事国システム)を
変更する方法がないということを、日本国民はよくよく肝に銘ずる必要がある。
18 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 02:54:01
なぜ日本は常任理事国になれないのか
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-211.htm そもそも、現在の国連のシステムでは、日本が常任理事国になれる道理が初めからないのである。
何故なら、中国が自国内のチベットや新疆ウイグル、あるいは内蒙古地域等における
自国民(少数民族)の人権を蹂躙(伝統文化の抹殺も含む)したり、台湾に対する武力侵攻を
正々堂々と表明することの論理の中に、かつての中国大陸における抗日戦争で、
常に自分たち(共産軍)が主体であった(「日本帝国主義からの解放者は自分たちである」
という意)ということが、彼ら中国共産党および人民解放軍のあらゆる蛮行を
正当化する根拠になっているからである.
彼らがいかに自国民を抑圧しようと、 あるいはベトナムなどの周辺国に戦争を仕掛けようと、
それらはすべて、 彼らの武力行使を正当化させる
「日本帝国主義に対する抵抗手段である」と言わなければならないのである。
19 :
名無的発言者: