919 :
日本人:2006/12/20(水) 15:19:39
人食い人種の野蛮なシナ人が何を言っても世界からは相手にされないよ。
>>919はいつもの民族差別主義人格障害者だから
ほっといてあげて
921 :
名無的発言者:2006/12/20(水) 17:32:29
お前は嘘つきチャンコロだな
922 :
名無的発言者:2006/12/20(水) 19:39:48
923 :
funわか ◆bbZx8P7qp2 :2006/12/21(木) 00:59:15
924 :
中華優等民族:2006/12/21(木) 03:49:46
^^
日本が一生懸命もみけそうとしてるようだね^^
さすがだよ^^せいぜい2chでがんばってくれたまえ^^
てゆか日本の教科書にもあったような
あひゃひゃひゃひゃwwwwwwwww
ニートがもみけそうとしても消せないお^^
925 :
名無的発言者:2006/12/21(木) 08:40:03
ここにも他中の脱糞跡発見w
>>924 中国公費留学生都被政府禁止政治活動,尤其是弄乱两国関係是不好的.
因此我不敢相信他是真的中国人.
(中国の国費留学生は、政府によって政治活動を禁止されているおり、
とりわけ両国関係を乱す事は好ましくないとされている。
ゆえに、私は彼が本物の中国人だとは、どうしても思えないのである。)
927 :
名無し的発言者:2006/12/21(木) 21:50:33
シナ人はウソと人肉が大好き!
928 :
名無的発言者:2006/12/21(木) 22:31:18
かわいそうなチャンコロはウソとクソの区別がつかないんですよね。
929 :
名無的発言者:2006/12/21(木) 23:42:59
930 :
名無し的発言者:2006/12/22(金) 22:22:02
真実が怖くて正々堂々と向き合う事が出来ないシナ人は結局、ウソで自分自身
をもあざむいてしか生きていけない下等な生き物なのだ。
931 :
名無的発言者:2006/12/22(金) 23:23:55
病名 【国籍同一性障害】 こくせきどういつせいしょうがい
患者自身が日本人であるにも関わらず、自分があたかも中国人・朝鮮人であるかのような錯覚に陥る一種の精神病
何故か 中国・朝鮮が素晴らしい国・国民であるかのような幻想・シンパシーを抱く
「他国民」である日本・日本人が悪辣で卑怯・無知蒙昧な存在だと思い込むようになる
病状が進むと、自分たちの属する日本国家・国民を根拠無く貶め、批判し、あげつらうことで
自分自身がまるで 正義の味方であり、人権感覚に溢れる国際派であり
弱者の擁護者であり、不正の告発者であり、先進的な改革者であるかのように思い込むようになり
それにより 精神的な満足感を得る、といった相当に重篤な症状が発現する
自分の考えが唯一絶対だと確信しているので、絶対に妥協しない
あらゆる機会を捕らえて相手方を非難・誣告する
日本国家・日本人を自分たちの「敵」であると定義しているので、どんなに不当・理不尽な
言いがかりが日本に及んでも、患者自身が感じるのは達成感・幸福感・高揚感だけである
外国メディアの論調が日本批判だった場合、彼らと「一体になれた」ような錯覚に陥り、幸福感は頂点に達する
実際には、自分たち自身が その批判されている「日本人」そのものなのだが
どんな内容であれ、日本・日本人が攻撃を受ければ受けるほど、ますます自分の正しさ・正当性を確信する
自分たちが国際社会で支持を受けていると思い込んでいるので、いつも「日本は国際社会・アジア諸国から孤立している」
などと主張し、従って日本は自分たちの言うことを聞くべきだ、と結論付ける
なお、患者の主張する「国際社会・アジア諸国」とは ほとんどの場合、「中国・韓国・北朝鮮」の
3カ国だけであり、これらの国がしばしば世界全体から孤立し、嫌われていることには気付かないのが通常である
彼らの日本への攻撃は、そのほとんどが 愛する中国・韓国・北朝鮮自身への攻撃にもなっており、自爆が多い
最近では、病状への世間の理解も進み、当然の如く賛同者が減ったため、患者の生活権が脅かされている
治療法はあるにはあるが、自覚症状がほとんど現れないため、手遅れになるケースが大半である
932 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 00:31:58
私は社会科教師です。 新任の頃、歴史の授業でいい資料はないかと、この本に巡り会いました。
写真にショックを受け、切り取ってプリントにし、日本軍はこんなに悪いことをしたんだと教えました。
時は経って、写真の虚構性が、次々と明らかになりました。
私の心には、「だまされた!」という思いと、どこかで謝罪したいという思いでいっぱいに・・
百人斬り訴訟が起こされ、向井マサさんの講演の後、演壇に近づき、謝罪しました。
向井さんは、笑って許してくださいました。こういう教師は、他に何人もいるはずです。ウソを書くこの作者、許せない!!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4022608056
933 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 00:49:45
百人斬り 論争にも一つの決着が付いたね。
これで日本の捏造史観右翼も自分の欺瞞に気づくだろうか。
いや、日本の右翼ってバカになってるから、まだ、百人斬りはまぼろし!
とかいってそうだねえ。
自国の歴史の暗部に向き合えず、他国を差別することしかできない、
そういう日本はもはや衰退するのみ。南無阿弥陀仏。
934 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 00:59:12
「百人切りが事実だったと認められたわけじゃない」のは紛れもない事実でしょう。
今回の裁判は、朝日・毎日両社、並びに本田氏に名誉毀損が成立するか否か、が争点だったわけで。
名誉毀損が成立しない=記事が真実、とは必ずしもならない。
まだ判決文は見られないが、過去の判例(最高裁判所第一小法廷昭和41年6月23日判決)によれば、
・名誉毀損については、当該行為が公共の利害に関する事実に係り専ら公益を図る目的に出た場合において、行為者にその事実を真実と信ずるについて相当の理由があるときには、右行為には故意・過失がなく不法行為は成立しない。
・名誉毀損については、当該行為が公共の利害に関する事実に係り専ら公益を図る目的に出た場合において、摘示された事実が真実であることが証明されたときは、その行為は、違法性を欠いて、不法行為にならないものというべきである。
となっているから、裁判所は「被告が当該記事を執筆するに当たり、旧日本兵2人の証言内容を真実と信ずるにつ
き相当の理由があったと認められる。よって、不法行為は成立じない」と判断したんじゃないか?
念のために繰り返すと、
旧日本兵2人の証言内容を真実と信ずるにつき相当の理由があった=その証言内容が真実と認定された、ということではない。
935 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 01:02:06
平成15年7月8日火曜日 ×
昭和12年の南京攻略戦に参加した第16師団の野田毅、向井敏明両少尉が、どちらが先に100人斬れるかを競ったとする記事を、
東京日日新聞の浅海一男が書き同年、4回にわたり掲載。2人は戦後、南京軍事裁判で無実を訴えたが、浅海一男は証言を拒否し、結果
として無実なのに処刑されました。浅海一男という人殺しは、戦後も毎日新聞に記者として、とどまりました。(1909年生れ、19
32年入社、当時は社会部所属、1988年に死去)悪いやつほど長生きするという典型的なやつですが、毎日新聞という会社をよく現
しています。
朝日新聞は昭和46年本多勝一という国賊が、「中国の旅」という支那のいうがままに裏付けもとらずに「南京で捕虜・市民30万人
が日本軍に虐殺された」などと書くという、ジャーナリストにあるまじき行為をしてからです。まだこの捏造本は朝日文庫として売られ
ています。
本多勝一は万人抗といううそ記事もかいていますが、この事を当時支那にいた方々から追求されたときに、厚顔にも「中国のいった事を
書いたのだから、文句は中国に言え」といっています。
936 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 01:02:41
東京日日新聞の記事は、同僚カメラマンの証言やノンフィクション作家、鈴木明氏の大宅賞受賞作「『南京大虐殺』のまぼろし」によ
って浅海一男の創作記事だったことが明らかにされたが、その後も支那各地の記念館では記事が拡大展示され、支那側のプロパガンダに
利用されています。それに肩入れしていたのが、当時の社会党です。現社民党の異常さがよくわかります。国内の学校教育現場でも度々
引用され、「真実」であるかのように独り歩きが続いている問題で、平成15年4月28日におこした訴訟にたいして、東京地裁で昨日
開かれた第一回口頭弁論で、向井敏明少尉の二女で原告の田所千恵子さんが意見陳述し、「『百人斬り』が真実ならどんなことでも耐えま
すが、うそなのです。汚名を着せられ、歴史に残るのは残念」「遺族にとってこの裁判は最初で最後の機会。公正な裁判を信じ、父たち
の汚名をそそぎ、精神的苦痛から解放されることを願っています」と訴えたそうです。
田所さんは「中国の旅」の文庫本では、実名表記がイニシャルに改められているが、「周りのほとんどの人は誰のことか知ってますし、
注釈では『捕虜を据えもの斬りする虐殺競争をした』と、ますます残虐な人間に描かれている。本多さんはどこまで私たちを侮辱するの
か」と声を震わせたそうです。ウソを書いて、反日を商売にしている売国奴である、本多勝一という人間性をよく現ししています。 こ
の百人切りがウソである事を、朝日新聞、毎日新聞、本多勝一ははずかしげも無くこれを認めていません。
http://www.tamanegiya.com/hyakuninn.html
937 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 06:51:17
938 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 13:25:12
百人斬りが有り得ないのは、刀の強度からだけではありません。
日本兵の装備一式は約30キロ。
それを担いで空身の中国人を追いかけるなど不可能。
だから新聞記事の中で、
「(中国人に)ニーライライ(こっちへ来い)と言って、近寄った所を切りまくる」と言っている。
逆に言えば、そういう設定にするしかない。
このストーリーの最大の欠点は、刀を持った日本兵に近付く間抜けなど
中国には一人も居ないという事だ。
939 :
他の中国人:2006/12/23(土) 13:36:57
包丁を出した日本兵は料理を作っていると観違ったじゃないか?
940 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 13:48:04
941 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 14:03:33
百人?>山本七平は「私の中の日本軍」で、自らの従軍体験をもとに、こ
れが完全な創作記事であることを、徹底的に暴いて見せた。曰く
日本刀で3人も斬れば、どんな名刀でも刃こぼれし、刀身は
折れ曲がり、柄ががたがたになる。まして、「鉄兜もろとも唐
竹割り」などということは、木刀でマキを割るのと同様に物理
的に不可能。(従軍した軍刀修理の専門家の著書から)[3,p7
1]
「鉄兜」などという言葉は軍隊にない。日本軍では「鉄帽」
と言う[3,p96]。また「貴様」は兵隊用語であり、名誉や威厳
にうるさい将校は絶対に使わない。「向井少尉、貴公は」と言
うはずである。[2,p307]
向井少尉は砲車小隊長であり、野田少尉は部下を持たない大
隊副官である。勝手に砲車や大隊長のそばを離れて、敵陣を襲
ったり、「飛来する敵弾の中で」新聞記者と話をしていたら、
「違命罪」で軍法会議にかけられる。[2,p179,p224]
942 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 14:05:22
山本七平は、このような分析の後に、結局この記事は、浅海記者
が「飛来する敵弾の中で」一生懸命取材していますよ、という自分
の上司に対する自己宣伝と、「お宅の二少尉が日本刀を振りかざし
て駆け出せば、シナ兵の百人や二百人はバッタバッタでございます
よ」[2,p202]という陸軍に対するゴマスリであると結論している。
二人が浅海記者に何を語ったかは分からないが、こういう記者に出
会ってしまったのは、二少尉の一生の不運であった。
943 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 14:06:59
向井少尉は処刑の前に、次のような遺書を残した。
「我は天地神明に誓ひ 捕虜住民を殺害せることは全然なし
南京虐殺等の罪は全然ありません 死は天命なりと思ひ 日本
男子として立派に中国の土になります 然れども 魂は大八州
(おおやしま、日本)に帰ります
我が死をもつて中国抗戦八年の苦杯の遺恨流れ去り 日華親
善東洋平和の因となれば捨石となり幸ひです 涙涙 合掌
中国の奮闘を祈る 日本の敢闘を祈る 天皇陛下万歳 日本
万歳 中国万歳 死して護国の鬼となります [1,p82]
一方の浅海記者は戦後、毎日新聞を代表する「大記者」として活
躍し、定年退職後は「日中友好推進派」として、毛沢東や文化大革
命を礼賛した数冊の著書を残している。[1,p98]
944 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 14:12:03
阿呆の朝日さんばかトリオ本田然り
946 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 14:21:15
山本七平は憤りを込めて言う。
本多記者の「殺人ゲーム」を読んで、多くの人々は「こうい
う事実を全然知らなかった」と言った。そういっているその時
に、まだその人自身が、実は自分が何の「事実」も知ってはい
ないことになぜ気が付かないのか。それでいてどうして戦争中
の日本人が大本営発表を信じていたことを批判できるのか。
「百人斬り競争」を事実だと信じた人間と、「殺人ゲーム」を
事実だと信じた人間と、この両者のどこに差があるのか。[3,p
333]こういう信じやすい国民を相手に「平気でうそをつく」記者がい
た事、そういう記者をとがめもせず、優遇する新聞社がある事、そ
してそれは戦前も戦後も変わらない事を肝に銘じておこう。
[
947 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 14:22:24
参考]
1.「『南京大虐殺』のまぼろし」、鈴木明、文春文庫、'83
2.「私の中の日本軍<上>」、山本七平、文春文庫、'83
3.「同 <下>」
4.「本多勝一集 第14巻 中国の旅」、本多勝一、朝日新聞社、'95
5.「歴史の喪失」、高橋史郎、総合法令、'97
6.JOG(22) 民の声は天の声
948 :
名無的発言者:2006/12/23(土) 14:39:01
野田少尉の名誉回復を確信する元高校教師・91歳)
十二月号「百人斬り訴訟リポート」で、この問題の経過、野田毅少尉の経歴の詳細(終戦時、浜松勤務)を知った。
六十七年前、野田少尉が中国に行く直前に浜松の路上で出会い、わずか二、三分の立ち話しをして別れたときを思い出し、感無量である。
少尉と私は、終戦五年前に一年足らず会寧飛行隊に共に勤務した。ただ、所属中隊は別で少尉については、「陸士の後輩。歩兵から転科」以外は知らず、
転出後は再会することもなかった。
昭和二十二年、住んでいた浜松の路上で突然少尉と出会った。「会寧以来、元気か」と問えば、「元気です」といい、こう続けた。
「新聞でご存じと思いますが、百人斬り裁判で中国に行きます。あれは全く毎日記者の作り話です。戦勝国の裁判の判決は明白です。しかし、今は何も弁明しません。
最後に日本軍人としての心境を述べます。信じて下さい。どうか末永くお元気で……」
私は戦後十七年間、高校の社会科教師をつとめた。そのとき、毎日六、七紙を読み、授業で生徒に「一紙の記事を鵜飲みにするな。できるだけ数紙を見て、自分で判断せよ」と語ってきた。
いつも野田少尉のことが念頭にあった。いまはただ野田少尉の名誉回復を確信している。
949 :
名無し的発言者:2006/12/24(日) 10:08:21
シナはチベット、ベトナムの残虐行為をどうして世界に公表しないの?
950 :
名無的発言者:2006/12/24(日) 12:51:42
日本の行為をクローズアップさせる意図だと思われる。
でも、中国の最大の敵は、日本じゃなくロシアらしいけどな。
951 :
名無的発言者:2006/12/24(日) 13:15:35
(参考) 『民法上の不法行為たる名誉毀損行為については、その行為が公共の利害に関する事実に係り、もっぱら公益を図る目的に出
た場合には、摘示された事実が真実であることが証明されたときは、右行為には違法性がなく、不法行為は成立しないものと解するのが
相当であり、もし右事実が真実であることが証明されなくとも、その行為者においてその事実を真実と信ずるについて相当の理由がある
ときには、右行為には故意もしくは過失がなく、結局、不法行為は成立しないものと解するのが相当である。』
(1961.6.23最高裁第一小法廷判決より) 民法第709条 故意または過失によって他人の権利を侵害した者は、それによって生じた損
害を賠償する責任を負う。民法第710条 他人の身体、自由または名誉を害した場合と、財産権を害した場合とを問わず、前条の規定
によって損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても賠償しなければならない。民法第723条 他人の名誉を毀損(きそん)
した者に対しては、裁判所は、被害者の請求によって、損害賠償に代えて、または損害賠償と共に、名誉を回復するのに適当な処分を命
ずることができる。
おわかりでしょうか? 名誉毀損であるかどうか・・・というのは、真実であるかどうか・・・とは全く別の話なのです。
http://ranhou.hp.infoseek.co.jp/meiyo.htm >名誉毀損であるかどうか・・・というのは、真実であるかどうか・・・とは全く別の話なのです。
>名誉毀損であるかどうか・・・というのは、真実であるかどうか・・・とは全く別の話なのです。
>名誉毀損であるかどうか・・・というのは、真実であるかどうか・・・とは全く別の話なのです。
952 :
名無的発言者:2006/12/24(日) 13:32:49
この裁判官は、靖国違憲、人権擁護の売国裁判をやってる奴だね
国民として名誉毀損で訴えれば世ろし。
953 :
名無的発言者:2006/12/24(日) 13:38:46
おい、今井だったか自分で豚でも切ってから判断しろ!
推定じゃ、国民党裁判と同じだろ!
疑わしきは、罰せズヲ知らんなあ
954 :
名無的発言者:2006/12/24(日) 13:39:42
そして、遺族の名誉回復になるんだ
955 :
名無的発言者:2006/12/24(日) 13:50:40
朝日の国賊3バカ本田といい、毎日の場合は武勇伝でも書こうとしたんだろ
まったく、後に毛沢東共産党礼賛で偉くなったとは??
956 :
名無的発言者:2006/12/24(日) 14:16:00
東京裁判が生んだ「南京大虐殺」の虚構
孫・・・その南京で、日本兵は中国人を大虐殺したと教科書に書いてありますが、本当ですか。
私・・・本当なもんか。無論戦争だから中国兵は沢山殺したよ。日本兵も沢山戦死したけれどね。しかし兵隊でない一般市民を何十万も
虐殺したなど有り得ないことだよ。当時南京には難民区という安全地帯ができていて、一般市民はそこに保護された。そして日本軍の憲
兵が厳重に警備していた。 ただ困ったことには、便衣隊と言って、中国兵が軍服を脱ぎ捨てて一般市民の中に紛れ込み、時に応じて日
本軍を狙撃するという連中が居たので―――これはもちろん国際法違反だがね―――こういう連中を一般市民の中から摘発するという
ことには随分苦労したようだよ。中には便衣兵と間違われて殺された者も居たかも知れない。 また大勢の日本兵の中には、少しは軍紀
を乱した者や、不届き者も居たかも知れない。しかし何もしない市民を何十万も虐殺するとか、通州事件で中国兵がやったような猟奇的
な殺人など、有り得ないことだよ。日本人には出来ない話だ。
孫・・・何十万も殺すと言ったら大変ですよね。第一その後始末だって容易なことではないでしょう。
私・・・そうだよ。もしそんなことが実際に行われていたとしたら、当時はイギリスやアメリカの報道班だって取材していたのだから、
大変なニュースになっていた筈さ。しかし昭和十二年十二月の南京陥落当時も、後になってからも、そんなニュースはどこにも出なかった。そんなことを言い出したのは東京裁判になってからだよ。
孫・・・何故東京裁判で急にそんな話が出て来たのですか。
957 :
名無的発言者:2006/12/24(日) 14:17:00
私・・・東京裁判は復讐裁判のようなものだから、とに角日本を悪者にしたかった。ドイツではナチスがユダヤ人を抹殺しようとして、
密室に集めて大虐殺をした。アウシュヴィッツの大虐殺という奴さ。日本にも何か同じような理由で裁く材料はないかと物色していたと
ころへ、南京で陥落当時肉親が殺されたというようなニュースが入り、これが針小棒大に脚色されて、南京大虐殺事件に発展したとおじ
いさんは考えているよ。
孫・・・南京大虐殺ということで裁かれた人も多かったのでしょうね。
私・・・そうだよ。松井石根大将はその最高責任者ということで死刑になった。松井大将という方はね、非常に軍紀を重んぜられた方だ
し、また本当に日本と中国が仲よくなることを若い頃から願って居られた方だ。本当にお気の毒としか言いようがない。靖国神社にはこ
ういう方も祭ってあるのだよ。
孫・・・戦犯が祭ってあるから首相が参拝しないなんて、少しおかしいですね。
私・・・おかしいとも。日本はそろそろ東京裁判の呪縛から解き放されて、本来の日本に立ち返らねばいけないね。
http://www.senyu-ren.jp/MAGO/13.HTM
958 :
名無的発言者:2006/12/24(日) 21:18:26
中国関連の書籍、また中国文学などでもそうだが、読むと、中国社会とは真実の追究よりも、いかに「自分が相手より
優位に立ち、可能な限り利益を得ること。相手が弱みを見せた隙を見逃さないこと」が大事な社会なのか良く分か
る。それは日本との文化の違いで、一概に良い悪いを談じることはできないだろうが、少なくとも、
「日本人が中国側の指摘を事実と認め、謝罪・賠償を行って誠意を見せれば、両国は友好関係を築ける」というのは
甘い幻想に過ぎないと思う。
いやー、馬鹿ウヨが必死必死。
>>951 >おわかりでしょうか?名誉毀損であるかどうか・・・というのは、真実であるかどうか・・・とは全く別の話なのです
お前が全くわかっていないみたいだがな(藁
お前が必死で書き込んだその解説だけどさ。真実かまたは真実だと信じるに足りる相当の理由がある場合は無罪、なんだろ?
この裁判の場合はどっちだと思う?わかってるんなら答えてみろ。
>>956-957 「おじさんはそう考える」って書いてあるよ。南京戦に参加したわけでもない
「おじさん」がそう考えたからって、それが何?
961 :
他の中国人:2006/12/24(日) 21:52:45
夢の中で東条閣下から呪文を教えられたから、おまけにモデル男にもなったが。
962 :
名無的発言者:2006/12/24(日) 22:03:42
>>961 精神科行っとけよw
つうか保険料ちゃんと払ってるか?
963 :
名無的発言者:2006/12/25(月) 03:19:26
真実がどうかは見方によっても変わるし、詳細も変わるだろうし
少なくとも俺の爺さんは向こうで事実を見た、というよりも参加してた
南京のことは死ぬまで、ほとんど語らんかったけど、
申し訳ないひどいことをしたと悲しそうに言ってた
けど当時はしかたなかったと言ってた、俺が細かいこと聞いても一切
語らなかったけど、爺さんの集まりの時に初めて南京の現場にいたことを
知ることになった、
多くのゲリラを(子供を含)を殺害したらし、何百人か何万人か知らんが
加害者側と考えても良いんじゃないか?
爺さんの仲間は誇らしげに話す奴もいたが、仕方ないのかも知れんな
戦争なんだから、元ナチスが事実でない虐殺を反論できないのと
似ていると思う。
当時は正義でも、今は少し違うだろう。
沖縄も虐殺だし、広島もそうだ、悪は悪だろ、
正義の味方がいつも一番多く人を殺すもんだ。
964 :
名無的発言者:2006/12/25(月) 15:00:57
実は南京大虐殺、中国人や西洋人を交えて討論する際、非常に便利なんです。
有名な事件であり、資料が揃っており、容易にプロパガンダであることが証明できますし、
「大虐殺」繋がりでチベットや天安門等に話題を変え、さらに中国側を追い込めます。
議論が固まってきたところで、
西洋人に対しては
「まさか君は共産主義者のプロパガンダを信じるのかい?」
でOKです。
靖国カードがいつのまにか日本側のカードとなったように、
南京大虐殺を突破口に「中共による反日プロパガンダ」が繰り返されていること、
その裏で共産主義者による現実の大虐殺が続いていることを世界に広めることができると思います。
中共が何を主張しようが「また反日プロパガンダでしょ」の一言で片付けられる世論を
世界でも作ることができるかも知れません。
965 :
名無的発言者:2006/12/25(月) 15:06:24
中国関連の書籍、また中国文学などでもそうだが、読むと、中国社会とは真実の追究よりも、いかに「自分が相手より
優位に立ち、可能な限り利益を得ること。相手が弱みを見せた隙を見逃さないこと」が大事な社会なのか良く分か
る。それは日本との文化の違いで、一概に良い悪いを談じることはできないだろうが、少なくとも、
「日本人が中国側の指摘を事実と認め、謝罪・賠償を行って誠意を見せれば、両国は友好関係を築ける」というのは
甘い幻想に過ぎないと思う。
966 :
名無的発言者:2006/12/25(月) 15:25:21
>>965 自分(ないしは血族・仲間)が生き延びるためなら嘘をつこうが他者を食い物にしようが
何しても良いが中国人の基本でしょうね。「生き残る」という事だけが
彼らの目的かと。
967 :
名無的発言者:2006/12/25(月) 20:11:17
968 :
名無的発言者: