1 :
関西人=朝鮮人・まさしです:
なんで??
2 :
馬鹿陽区:2005/12/29(木) 07:15:34
そりゃ朝ピーだろが、
2チャンの奴らにそんな非常識な奴らはいない。
3 :
大和侍 ◆4VuEY3bQUg :2005/12/29(木) 08:07:54
朝鮮は60数年前まで皇国の一員でござった。
支那は古より皇国の仮想敵国でござる。
好むと好まざるとにかかわらず、厳しく接する必要があるのう。
4 :
& ◆JXIwtCVYN6 :
自殺した総領事館員と接触の男、中国工作員か
在上海日本総領事館の男性電信官(当時46歳)
が昨年5月、中国側から外交機密関連情報などの提供を
強要されたとする遺書を残して自殺した問題で、
電信官に接触してきた男は、沖縄県・尖閣諸島の魚釣島を巡る
問題に対する日本側の方針や、総領事館員の出身省庁などの情報も
提供するよう求めていたことが分かった。
男は電信官に、中国の警察当局にあたる「公安」の職員と
名乗っていたことも判明。外務省など日本側関係当局では、
この男は、外国人に対する諜報(ちょうほう)活動を行う
中国側の工作員だったとみて、情報収集を進めている。
政府関係者によると、電信官は、総領事館と日本の外務省が
連絡を取り合う際に使用する暗号の組み立てや解析を担当。
当時の総領事にあてた遺書に、自分が受けた強要などの内容を詳細に
書き残していた。外務省の調査などによると、電信官は昨年初めごろ、
知人の中国人女性に男を紹介された。男は、中国人女性が違法行為を
行ったとして「(知人は)罰せられる」と電信官に告知。
さらに違法行為の“共犯”として、電信官も処罰や強制送還の
対象になると告げた。そのうえで、中国が領有権を主張する魚釣島を巡る
日本政府の方針を尋ね、「教えなければ(知人と電信官の)2人とも罰せられる」
と迫ってきたという。男はその後も電信官に情報提供を求め続け、
要求項目の中に、総領事館員の氏名や出身省庁、機密文書を運ぶ航空便名などが
加わっていった。電信官は当時、別の国の領事館への異動が内定していたが、
男は「異動先にも追いかけていく」などと話していたという。
電信官は、遺書の中で、総領事館員の氏名は答えたものの、
他の情報については回答を拒否したと記しているという。
(読売新聞) - 12月29日3時8分更新