我々は
>>1が何故このように支那畜丸出しな真性電波スレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、
>>1の故郷である中共の雲南省に向かった。
「まだ地球上にこんなお粗末なところがあったのか…(ワラ」
と思わず口に出てしまったが、
同行した田中角栄元首相の死霊に「おまえ正直すぎ!!」と咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけのボロ服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々日本人取材班を監視する様に見詰めている。
鳥インフルエンザ感染者隠蔽工作だの、日本の経済援助タダ取りだの、
チベット民族絶滅計画順調に進行中だのと浮かれまくる中共という一党独裁国家の
農村部の実情を噛み締めさせられた我々だった。
ボロ屑のような家に居たのは
>>1の老いてボロキレの様になった母親一人。
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「愚息が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて
>>1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、狂気の共産党一党独裁が生んだ腐敗と貧困が全て悪かったのだ。
我々は
>>1の母親から貰った熊の手を手に、打ちひしがれて日本への帰路についた。
日本へ向かう機内で品の無い中国人団体旅行客が大騒ぎで宴会をして客乗に注意されていたが、
それで大人しくなる様な連中ではない。結局、成田に着くまで彼らの大騒ぎは続いたのだった。