中国人留学生「郭燕銘」(1976年5月13日蘇州生まれ・上海育ち29歳)
中国マフィアのボス「蔡正昇」がスキミング・偽造カード組織拡大の一環として
日本語学校・愛知国際学院と協力で不正書類で入学させた中国マフィア構成員・現在大学進学中。
愛知県 中警察署・生活安全課・係長と「郭燕銘」は何らかの関係を持ち、無実の人間に罪をかぶせた。
日本語学校内・「蔡正昇」関係者、愛知国際学院 学院長「荘 昌 憲」生徒指導「古川竜治(岐阜日中協会代表)」当時担任「余語暁子」
毎年問題のある生徒を、同じような体制の各種大学・専門学校に進学させる悪質ブローカーその証拠に同時期の学生が
平成14年12月6日「趙貞女」誘拐殺人事件の主犯格は愛知国際学院卒業の後、大学に入学、共犯者二人も愛知国際学院現役生徒。
(元中国人留学生3被告に対する論告求刑 高瞻(31)毛廟仁(25)両被告に死刑、王震(24)無期懲役を求刑
愛知県警 中警察署は「郭燕銘」「蔡正昇(警察官と癒着して情報を貰っている)」両犯罪者を逮捕せず放置している)
(蔡正昇は平成15年に自身が経営する名古屋市北区違法風俗店「キューピット」で警察に身柄を拘束されたが証拠不十分で24時間後に釈放された)
中国大使館もこの犯罪組織の人間と知りながら日本と中国に自由に出入国を認めている
愛知国際学院の女性生徒はいまだにホステスをやっている人間が多数おり外国人犯罪組織の資金源になっている
愛知国際学院・HP
http://aiaso.dip.jp/index.html