【反日】対中サイバー戦【抗日】 Part19

具体的には中国のネット検閲を回避できるフリーウェアのダウンロードサイトの提供、
またはダウンロード可能なサイトの紹介するという作戦です。
それが可能なフリーウェアの代表としてフリーゲートとウルトラサーフがあります。
中国版もあるので中国人としては使いやすいでしょう。
おそらく、中国のインターネット工作員は対抗策として
ウィルスであると誤報を流したり、
掲示板にリンクが張られている場合、
早期に削除されるように削除人に要請したりすることが考えられます。
中国の工作員による誤報等を防ぐ為、
先に中国政府の工作員が書き込みに反応して
誤報等を流す可能性があることを指摘すると良いでしょう。
これにより反論する相手は中国の工作員という目で見られます。

すみません、コピペミス。これが先です

もはや以前にも提案されているかも知れませんが、
特殊なソフト等を中国のネットの掲示板（例：百度）等で中国人に紹介・提供し、
中国人に中国共産党によるネットの情報規制で隠された中国共産党の実態、
反日デモや反政府デモの情報を真実を目にさせることで中国共産党の洗脳から解放し、
結果として反政府デモを誘発して民主化革命を実現し、
日本を小日本と見下す中国共産党を崩壊し、
歪曲された歴史教科書による愛国教育を正すという戦略は如何でしょうか。

検閲・削除への対策としては２ちゃんねるでおなじみのリンクからｈを抜く方法や、
アクセスが不可能になる可能性も考慮し、
出来るだけ多くのミラーサイトを小出しにすると良いと思います。
他人のミラーサイトのアドレスを張るだけでなく、
自分で見つけたファイルがアップロード可能なサイトを見つけ、
そのアドレスをはり付けるという方法もあります。
ファイル名（圧縮ファイル）が規制対象になることがあれば、
自分でサイトにアップロードする圧縮ファイルについては
ファイル名を変更しましょう。
ダウンロードの為のミラーサイトは多ければ多いほど
中国当局は規制が難しくなります。
小出しにするのはアクセス規制対策の為です。
一度に公開するとすべてが一度にアクセス規制対象になってしまいます。
また、それでもアクセス規制が障害となることがあれば、
海外のモデムによるダイアル方式の無料プロバイダーを紹介し、
国際電話経由でダウンロードを促しましょう。
国際電話は接続料金が高いと予想されるのであくまでソフトダウンロード用です。
しかし、国際電話の通話先が探知される場合があるので出切れば
何処かの公共のパソコンにモデムを接続して
そこから接続してダウンロードをすることを薦めると良いかも知れません。
また、信頼できる人にはフロッピー等の媒体でコピーされた
フリーウェアを渡す方法も推進しましょう。

検閲を回避する為のフリーウェアや
検閲回避フリーウェアを提供しているダイナミック・ネット・テクノロジー社については、
こちらの記事を読むことをお薦めします。
中国語版もアドレスを残しますが、
中国の掲示板で工作活動をされている方がいらっしゃいましたら、
内容をコピーしてはり付けてください。
ただし、検閲された投稿が拒否されるか、
直ぐに削除される可能性があるので縦書きにする等して
規制を回避するといいかも知れません。

中国のマトリックス帝国、崩壊へ（日本語）
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/06/html/d18084.html
中国のマトリックス帝国、崩壊へ（中国語）
http://www.epochtimes.com.tw/bt/5/6/1/n940543.htm
検閲回避ソフト・フリーゲート
http://media1.minghui.org/software/2003/05/02/freegate.zip
検閲回避ソフト・ウルトラサーフ
http://www.ultrareach.com/ultraSurf/ultraSurf.zip
ダイナミック・ネット・テクノロジー社のダイナウェブについて(英語)
http://www.clarifythetruthinchina.com/privatit/howtogetaround.html
検閲回避ソフトについて・フリーゲート（ダウンロードの為のリンクもあり）
http://www.clarifythetruthinchina.com/privatit/freegate.html
検閲回避ソフトについて・ウルトラサーフ（ダウンロードの為のリンクもあり）
http://www.clarifythetruthinchina.com/privatit/ultrasurf.html
ダイナミック・ネット・テクノロジー社（英語）
http://www.dit-inc.us/

この他にもメールの暗号化ソフトや匿名プロクシーソフトも中国人に教えてあげましょう。
更に中国共産党を批判したい積極的な中国人には、
プロクシー等を使って海外で無料のホームページを立ち上げることが出来る場所を紹介し、
中国共産党を批判するサイトの立ち上げで民主化運動を促進させてあげましょう。
中国人による海外のウェブサイトでの体制批判、
地方では独立気運（東トルキスタンやチベット等）が広まり、
これを利用してデモの呼びかけ、
デモの状況（治安当局による弾圧等）等の情報を広めることができれば、
中国共産党打倒に一歩
近づくことが出来ると思います。
皆さんの力で２ちゃんねるの手で中国の歴史に新たなる一頁を加えてさしあげましょう。
皆さんの手で２ちゃんねるの新たなる「伝説」を作り上げましょう。
最後に長文ですみませんですた。