中国人のことチャンコロと言うやめてください!!

このエントリーをはてなブックマークに追加
175
劣等民族のチョンとチャンコロを叩き潰そう。
これからは中国人をチャンコロと呼ぼう。

中国を支那と呼ぶのは失礼ではないか!蔑称ではないか!などと馬鹿なことを云う人がおりますが、
自ら無知をさらけ出しているようなものなんですね、こういう人は。
支那という名称は、2200年前から世界中で使われている、現中国の地名を表す言葉でありまして、
蔑称でも何でもないんですよ。今日は一つ物知りになりましたね。

ついでに云っておけば、「チャンコロ(中国人)」という言葉も、ツォンクォレン(中国人)の日本語訛りでありまして、
辛亥革命(1911年)後しばらくの間は敬称であったのですが、平気で契約を破ったり
条約を破ったりするものですから、散々な目に遇わされた日本人の間でいつの間にか
中国人に対する蔑称に変わってしまったんです。
チャンコロと云えば、「信用できない人」の代名詞になってしまったんですね。
ツォンクォレン→チャンコレン→チャンコロと転訛していったようです。嘘だと思うなら、
ツォンクォレンを早口で繰り返し云ってみて下さい。チャンコロに聞こえますから。
英語では中国人のことを未だに「チャイニーズ即ち秦人」と呼んでいる訳ですから、
考えようによってはチャンコロよりもひどい呼び名ではないかと思うのですが、
北京政府は欧米人に対しては何も抗議していないようです。

現代の日本人を「縄文人」と呼ぶようなものでしょう?チャイニーズ(秦人)と呼ぶのは。
日本に対してだけ支那と呼ぶな!とは、逆差別でしょう、これは。
あの国は、白人と戦って一度も勝ったことがありませんから、白人恐怖症なのかも知れませんね。