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【ワシントン=貞広貴志】米国務省のバウチャー報道官は12日、中国各地で相次いでいる大規模な反日デモについて、
「デモが暴力へと転じるのを容認しないことが重要だ」との認識を示した上で、
「中国には、北京の在外公館に対する暴力を防ぐ責任がある。
今回のデモが暴力行為と化し、抑えきれなくなったことは大変遺憾だ」と述べ、中国政府の対応を批判した。
米政府が反日デモについて見解を明確に示したのは初めて。
同報道官はさらに、「良好な日中関係は、地域の安定と両国の将来にとって大切だ」と強調し、
「両国が平和的な方法で相違を埋めるよう求める」と述べ、
日中両国に関係修復への努力を促した。
(読売新聞) - 4月13日10時37分更新
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名無的発言者:2005/04/13(水) 12:54:56
糞支那は世界の敵
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名無的発言者:2005/04/14(木) 09:55:38
アメリカ製品のコピー問題は解決したという中国の発言に米が遺憾の意を表明。
「じゃあ、北京を一緒に歩きましょうか?」とアメリカがナイスな発言
現在自分達がしている悪行は解決済みとしておきながら
大昔の歴史問題は解決していないとは。。。
中国って高級官僚も低能なんだな