2 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 16:06:34
そりゃ、弾の数より敵の数が多ければ苦戦するわな。
3 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 16:09:40
トルーマンは原爆投下にオッケー出さなかったからなぁ。
日本人的には、チャンコロの上に5〜6発落として欲しかったなぁ。
4 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 16:12:44
すごいな北朝鮮ってこんな強かったのか?韓国瞬殺寸前じゃん?
中国もすごい。米軍押し戻してるし。
物資欠乏、補給路断絶の日本軍とソ連から援助で戦っていたのを比べてもな。
MIGのパイロットもソ連兵だし
6 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 16:25:07
ソ連は独ソ戦で2000万人くらい死者を出してぼろぼろだったはずだが?
7 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 16:34:16
トルーマンは支那の参戦などないと考えてたんだろ。まったく無駄に兵隊を殺した。
それがなかったら勝ってたんじゃないのか?
あと
大陸で徹底的にやる場合は蘇聯のことも考えんといかんしな。ソビエトはこの時点で核を持ってたよな。
それで支那だけで勝ったとは片腹痛いわ。
8 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 16:50:19
>>4 >すごいな北朝鮮ってこんな強かったのか?韓国瞬殺寸前じゃん?
当時の韓国は「戦車が一両も無い」状態だった。
北朝鮮には宗主国のソ連から、当時最新鋭の戦車と戦闘機が与えられていた。
圧勝して当然。
>中国もすごい。米軍押し戻してるし。
たいしたことはない。アメリカが本気でなかっただけ。
マッカーサーが平壌への原爆投下を主張したら解任されてしまった。
中国の人海戦術は悲惨極まりなかった。死傷者数は100万人以上と言われている。
「中国軍で銃を持っているのは士官クラスぐらいのもので、
普通の兵士は手榴弾を持って突撃してきたのだった。信じられない事だった」
〜元韓国軍兵士の証言
日本は東南アジア全域をわずか半年で占領した(米領フィリピンも含む)。
軍部だってわずか半年で達成できるとは思っていなかった。一年ぐらいの予定だった。
特に、要塞シンガポールの陥落は世界に衝撃を与えた。
「シンガポールは陥落しないだろう」というのが大方の予想だった。
「シンガポール陥落により、アジアの白人帝国、西洋植民地体制が終焉した」
〜シャルル・ド・ゴール
何の話?
10 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 16:54:07
日露戦争
日清(中国)戦争
両方とも、日本は勝ちましたよ。
大日本帝国が復活すれば最高の軍国主義国家です。
そういえば、中国って戦争勝ったことある?笑
満州国ってどこの国に出来たっけ?笑
歴史の本を片っ端から読んでみろよ
>>1 大国アメリカと何年間もしぶとく戦い続け、原爆を落とされ終戦。
その後日本を領土にしてやろうと企て、日本進駐しようとした中国。
お前らは浅ましいんだよ。草臥れてヘトヘトになっている日本の領土に
汚い土足で上がろうとした野蛮人。アメリカが制止しなければ土足で上がり
日本人全員処刑したろうなあ、なあ、賤人! 違うか?
12 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 17:05:14
ソ連軍に瞬殺はわらったな。
関東軍よえー
13 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 17:29:12
今更だが韓国も,満州国も
日本になってた方が幸せじゃなかっただろうか
韓国人、中国人と馬鹿にされずに、
名誉白人の日本人と言えるのだから
14 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 17:32:12
ポーランドの教科書には、偉大な日本と載ってる
これだけの糞スレも珍しいので記念カキコ
16 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 22:03:17
ソ連とアメリカがバックで大量に兵器・物資、投入してんだもん。
なーんもなくなった日本軍といっしょにすなよ
17 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 22:03:40
なんか書き込めない テスト
18 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 22:06:06
世界大戦と朝鮮半島の戦争じゃ全然規模ちがうべ
19 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 22:07:49
20 :
名無的發言者:2005/04/06(水) 22:55:31
考察;2001年にした朝鮮戦争byNHK
韓国アメリカ連合軍が戦争が長引き疲労してきたと考え
中国彭徳海将軍と北チョン軍が連合して大勢で攻撃した<彭
徳海将軍の【春季大攻勢】
然しそれはアメリカ軍の作戦でアメリカ軍の最新兵器
が火を吹き前線に出て来た支那の新兵が覆い包まれる
ように殺された。この作戦を【グラインド グリュー
作戦】といい、これを見ておののいて彭徳海将軍
は遁走した。アメリカ軍は勢いに乗って中国を攻めると
言い出した。
21 :
名無的發言者:2005/04/06(水) 22:57:49
然しその頃冷戦時代でソ連の絡みを恐れたアメリカ政府は
中国への侵攻を諦め板門店で休戦協定を結ぶ事にした。
>>1 ↑これが朝鮮戦争の終幕なんですが、、なにか?
22 :
名無的發言者:2005/04/06(水) 23:00:57
>>1ちなみにグラインドグリュー
とは挽き肉をミンチにする
という意味で支那畜がアメリカ美国の最新兵器
によりミンチにされたという意味です 大爆笑
23 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 23:13:42
何故、中国は多くの犠牲を覚悟してまで朝鮮戦争に参戦したか?
それは朝鮮に対する宗主国意識や、資本主義国との隣接を嫌ったからではない。
その程度の事でアメリカにケンカを売ったりはしない。
実は北朝鮮の北、旧満州では「アメリカ軍を解放軍として迎える」機運が高まっていたのだ。
満州国時代、そこには「自由」や「豊かさ」があった。
しかし、共産党支配によってそれらは完全に失われていた。
満州国を経験した人たちにとって、共産党統治は窮屈なものだった。
満州は当時、中国の工業生産の90%を占めていた。
日本が残した膨大な工場設備のおかげだ。そのおかげで国民党に勝てたのだ。
満州地域を失ったら中国共産党は終わり。彼らに参戦以外の道は無かった。
24 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 23:44:46
>>1は正直、俺も気になるな。
朝鮮戦争の時の人民解放軍は強かったのか?
それとも単に米軍に勝つ気がなく、事の成り行き上で人民解放軍が勝ったのか?
民族感情抜きにして真実だけを語って欲しい。
>>1 つうか全面戦争じゃないじゃん。
比べられても困るなあ。
>>24 北朝鮮軍を追いかけて行ったアメリカが、新規参戦した中国軍に
不意打ちを受け、手痛い打撃を受けたのは事実。
中国軍の人海戦術が有名になったのもこの戦争。
地雷原をよけずに突っ込んでくる。めちゃくちゃに戦死者が出る。
でも、確かにその方法ならどんな地雷原でも突破できる。
だから、アメリカ軍が気味悪がったのは確か。
途中からは同じパターンにはめて頃しまくったみたいだが。
最終的に停戦になったのは、北の背後にいるソ連との冷戦が理由。
27 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 23:51:06
もし、事の成り行き上で勝ったとするならば俺の予想……。
1.ソ連を刺激する事を恐れた米軍は、三十八度線からそれ以上、北上する事ができなかった。
2.人民解放軍の初期の快進撃は、ハワイ海戦やフィリピン陥落のように
単なる不意討ちだったから勝てたに過ぎない。
3.米国は第二次大戦で疲弊しており、
本当は人民解放軍をコテンパンに叩けるのだが旧満州国、中国東北部まで攻め入る余力がなかっただけ。
民族感情を抜きにして真実を教えて欲しい。
米軍が人民解放軍に一時期押し返され、三十八度線で一進一退の攻防を繰り広げる事になったのは、
単に人民解放軍が強かった、彭徳懐が名将だっただけではなくて何か別の理由があるってこと?
俺の中では人民解放軍が米軍を後退させた事実に衝撃的だから、事実が知りたい。
局地戦と全面戦争を比べられても困る。
経済力じゃあ日本のほうが上なんだから、全面戦争をすれば
日本のほうが強いに決まってる。
29 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 23:55:03
>>28 日本人は局地戦争である日露戦争を勝利の戦争と捉えているぞ?
日露戦争が日露両国の全面戦争だったら悪いがな。
30 :
名無的発言者:2005/04/06(水) 23:56:59
>>29 勝利でなくて何なの?
言いたいことがいまいちわからない。
まぁ、善戦しただけだろ。
あの国の法則が米中両方に作用したことを幸運に思うがいいぞ、支那畜よ。
32 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 00:08:13
33 :
パンダの中のパンダ:2005/04/07(木) 00:13:34
最初の一撃は、中国軍の進軍速度(徒歩なのに)がアメリカの予測
を上回ったから不意打ちになったんだよ。
アメリカは中国軍がずっと後ろまでしか来ていないと思っていた。
だから何の備えもなかったんだよ。
そもそもアメリカには朝鮮戦争は寝耳に水の出来事だったから、
広範囲を攻め取ろうという戦略自体がなかった。
34 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 00:18:54
米軍の目標は北京を占領することじゃないだろ。
第二次世界大戦時の米軍の目的は東京を占領することだろ。
その時点で比較可能でなくなる。
35 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 00:27:09
>>32 米軍に屈した国軍を保有する国の人間から言わせれば、
貧乏な装備で米軍を、人海戦術と言う姑息な戦術とは言え押し戻した事は衝撃的だぞ?
衝撃的に姑息だってか?
37 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 01:00:34
米軍後退しまくりだなw
ピョンヤンとかまで占領して置きながら
人民解放軍相手に敗走につぐ敗走かよ。
しかしあの無敵の米軍様がこれほど苦戦するとはねー。
38 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 01:03:55
>1
だって戦争がホームじゃん。
39 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 01:06:04
日本が米英と本土決戦してたら恐らく一方的にやられてただろうね。
だってソ連軍相手に80万の関東軍が一週間で壊滅だもんw
40 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 01:30:36
>>29 日露は日本より世界がおののいてるたのを知ってるだろう?
日本海海戦は局地戦で語られるもんじゃなかろう。
世界最強とまでうたわれたロシアの主力を海戦史上ないほぼ100対0くらいの差で勝ったんだから。
当時の国力は海軍力で決定されたのはしってるよな?
ロシアが降伏したその後の世界への影響見ても局地戦じゃかたづけられない。
41 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 01:37:12
イギリスの最新鋭艦でロシアのボロ船に勝っただけでしょ?
それって北がT-34とかをソ連から供与されてたから強かったっていうことと
同じじゃん?
42 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 01:48:53
>>41 勉強不足
勝ったのは炸薬、信管、それと鍛え上げて待ちかまえてたからだろうな。
それだけでも海戦でこれだけの大差はでないそうだな。
43 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 01:57:57
44 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 02:02:05
なんか一人変な奴が混じってるね。
日露戦争が朝鮮戦争と同じ局地戦だの、衝撃的な中国義勇軍の強さだの
電波飛ばしてるのは同一人物かな。
46 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 05:27:37
太平洋戦争における日本軍と米軍のキルレシオは1対3くらいだった。
イオージマの戦いでは米軍の死者のほうが多かったくらい。
朝鮮の支那義勇軍と米軍のレシオは1:15〜20だった。
いくらでも兵士を消耗できる全体主義体制は陸上の肉弾戦には有利だ。
47 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 06:03:05
>>13 >名誉白人
↑たまに見かけるこの言葉使いたがる人
あんた何者だい?
三国人からも白人からも日本人からもキモがられるぞ?
この板で一番キショイ言葉だ
48 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 06:08:02
49 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 06:10:58
>>48 頭だいじょうぶか?
例えばな、日本人になりたい中国人が俺は名誉日本人だっていうのと同じ。
おまえ病んでるよ。
50 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 06:17:24
>>49 48はマイケルっていうんだ。皮膚の脱色が彼の夢だからそっとしてやろう見守ろうw
51 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 06:35:24
>>43 基幹兵力・巨砲数以外の全ての面で,日本艦隊が優勢だった
ロシア艦隊は,海戦の主役である基幹兵力・巨砲数においてやや優勢だったが,艦隊内に新旧雑多な
艦艇を含んでおり,中口径砲数と発射間隔時間などを総合した,艦隊の全体的な砲戦力においては日本艦隊に劣っていた.
日本艦隊は,大砲発射速度で優勢だっただけでなく,各艦毎に艦橋からの砲術長の指示・命令で一斉射撃を行ったのに対し,
ロシア艦隊は各艦の各砲がそれぞれに射撃したため,弾着確認・射撃のデータ修正という面で格差を生じ,結果として命中率に大きな開きが出た.
また,防御力を,双方の新鋭戦艦の舷側装甲厚に関して比較すると,
装甲152mm以上の部分, 装甲152mm未満の部分 無装甲部分
ロシア戦艦ボロディノ
(1904年8月完成) 17% 31% 52%
日本戦艦三笠
(1902年3月完成) 29% 40% 31%
(I. I. ロストーノフ編「ソ連から見た日露戦争」,p.344)
と,明らかに日本側が重装甲で,防御力において優れていた.
速力についても,日本艦隊の戦艦・装甲巡洋艦の平均速力は19ノットだったが,旧式艦を含むロシア艦隊は16.6ノット(同 p.340).
艦隊全体でも,平均速力は日本側18ノット,ロシア側16ノット(外山三郎「日清・日露・大東亜海戦史」 p.265)で,これも日本側優勢.
飛行機でいうとジェット機とレシプロ機ほどの性能の違いがあるのだから200パーセント勝てる
戦いだったといえる。
52 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 06:41:20
つかググったら
名誉白人ってことばは1960年代のアフリカの人種隔離政策時代の話だから
ごたぶんにもれず白人崇拝のオヤジだろう
喜んでる日本人は当局からも日本人からも情けないって言われたそうだが
53 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 06:44:28
54 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 07:28:28
ことしは日本海海戦100周年か・・・
横須賀の戦艦三笠に行ってみようかな
名誉白人かwwwwwwwwwww
ウヨって面白いなw
まあ、ところで
>>1のフラッシュは世界史板から拾ってきたな。
チャンコロ擁護で使われるとは作者もお嘆きであろう。
たしかに朝鮮戦争では義勇軍は善戦したと言えるし
動員兵力一億とまでいわれた中国陸軍の底力は、当時の占領軍も日本人も恐怖に思っていたらしいから否定はしないが。
ところでB-29をバンバン打ち落として有名なジェト飛行機のMIGは言うまでもなくソ連製。パイロットもソ連人w
いくら人海戦術で陸戦を制することが出来ても、ソ連空軍の護衛なしに朝鮮戦争で中国が国連軍を押し戻すことは難しかっただろうな
56 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 14:18:17
帝国海軍って100パーセント勝てるはずのミッドウェーでも負けてるし。
まともに勝ったのって真珠湾の卑怯な奇襲と日本海海戦だけだよね?
しかも日本海海戦はイギリスの最新鋭艦で装甲はKC鋼の三笠がいたし
性能でいうとジェット機とレシプロ機くらいの差があった。
つまり帝国海軍という組織は200パーセント勝てる戦い以外勝利したことがない
組織なのだ。
右翼とは日本民族至上主義者であって、名誉白人という言葉は大和民族に対する侮辱と受け止める。
名誉白人という称号を貰って無邪気に喜んでいるのは、右翼でもなんでもない、単なる白人かぶれだろう。
58 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 16:58:26
朝鮮でアメリカが押し戻されたのはベトナムでアメリカがやられたのと
同じ理由だろ。共産主義国は会戦やらずにゲリラ戦にもちこむからね。
いまでもアメリカとやろうと思ったらテロしかないでしょ?
日本の場合はロシアとの戦争にしても会戦してるでしょ?
物言いからしてチャンコロはゲリラ的だよな。
アメリカは朝鮮よりNATOの増強を優先させていた。
新鋭戦闘機F86もNATOへの配備を優先した。
この時点ではソ連のミグ17の生産はアメリカのF86の生産数を三倍近く上回っていて、
ソ連は大量のミグを朝鮮に派遣できたため、アメリカは制空権の確保に難儀した。
日本軍が全く歯が立たなかったB29も参戦されているが
この戦いでは完全にカモ扱いでソ連空軍に撃ち落されまくった。
>>58 馬鹿?
物資も兵員もなければ戦う手段はゲリラしかないでしょ?
そんなもん共産主義に限ったことじゃないって。
資本主義国ならゲリラもないと思っているのかな。チョン並の脳みそだなw
62 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 22:05:57
日本だって太平洋戦争ではゲリラ戦しまくりだし。
ベトナム戦争と同様に、ソ連軍はアフガンのゲリラに手を焼いたし。
それに朝鮮戦争に限って言えば、中国軍は実力で米軍を押しかえしたといっても差し支えないよ。
米が積極的な戦局展開をしたくなかったことを差し引いてもね。
63 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 22:19:33
日本が開戦初期に太平洋を舞台にアメリカを押し捲っていたようなことを
中国は朝鮮半島で参戦初期にアメリカ軍を相手にしていた。
65 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 22:24:53
そうだね
でも
片方は戦局有利な時に停戦に持ち込めたのと
片方は最後まで停戦に望みを繋ぐも結局させてもらえず無条件降伏したのとの
違いはあるけどね
ソ連の航空戦力と軍需支援が無ければ中国の朝鮮戦争は勝ち負けどころか参戦すら不可能だった。
>>65 局地戦争だからアメリカ軍は北京を占領できないからね。
全面戦争になったらベトナムいじめることすらできなかったし。
あれでアメリカと互角だなんて笑っちゃうよね。
停戦の要因は中国の人的資源の力のおかげというよりスターリンの死とアメリカの厭戦気運が大きい。
ベトナムと全面戦争仕掛けた挙句、さんざんいじめられてそそくさと逃げ帰ってきたチャンコロ国。
日本人にしてみれば物笑いの種でしかない。
チャンコロ国は局地戦なら停戦で決着ついたけど、全面戦争をすればベトナムに軽くあしらわれる程度。
まっ、こんなもんよ。
71 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 22:34:48
朝鮮戦争の中国軍にはソ連のバックアップがあったが、
中越戦争のときはソ連はベトナム軍をバックアップしていた。
あの当時の人民解放軍一億のうたい文句も、三国史演義並に水増しされていただろうな。
今ならシナなら可能かもしらんが
日露戦争では日本はイギリスのバックアップがあった為有利な講和が結べた。
第二次大戦では日本はほぼ自前で戦い敗退。ちなみに中国は米英ソから膨大な
援助があったが戦局に影響するような実績はあげられなかった。
朝鮮戦争はソ連の支援を受けた中国がアメリカと戦い引き分け。
中越戦争はソ連の支援を受けたベトナムに旧式ソ連装備の中国軍敗退。
74 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 22:44:09
中越戦争は中国兵よりベトナム兵の方が多く損害をだしている。
よって引き分け。
それにゲリラで負けただけだしね。アメリカもこの国に負けているしね
正規の中国人民解放軍と地方のベトナム民兵の正面衝突で人民解放軍が敗退したのだが、
「ゲリラで負けただけなんだ、大した事は無い」とケ小平が認識していたとは聞かないが。
76 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 22:57:24
中国兵の犠牲はたかだか一万
対して、ベトナムは二万人くらい死んだはず
中国から見ればたかだか一万は蚊に刺された程度だろう。
でも、侵略失敗だから負けは負け。
78 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 23:01:41
だから卑怯なゲリラに負けたんだって
79 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 23:02:33
しかも中国の犠牲は殆どなし。威嚇効果だけで十分だろう。
80 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 23:05:00
中国の公表する数をそのまま鵜呑みにしてるのはどうか。
ベトナム側が2万5千で中国側が4万という推測もあるが、
双方共産国なので実数の公表はまず無いだろう。
だからゲリラも立派な戦争手段だって。地形や気候を上手く利用するのも立派な戦術だよ。
83 :
>77まず、英霊たちを裁判に:2005/04/07(木) 23:10:06
特攻隊員が犬死か犬死でないかは個々人の感想であるから
一晩中、感想を喋り合えばよろしい。
しかし、彼らはアジア侵略(強盗殺人)の共犯者であるという事実は紛れもないことである。
靖国の英霊たちがアジア侵略強盗殺人の犯罪者若しくは犯罪の共犯者であるという事実から目を逸らしてはならない。
麻原天皇陛下のもと、世界滅亡(ハルマドゲン)阻止のためと称して
市民を殺し廻ったオウム帝国の兵士たちもいま個別に裁かれている。
オウム帝国サリン特攻隊の若者たちもその共犯者たちも裁かれている。
当前のことだ。
靖国の英霊たちもアジアの無辜の民を殺した犯罪者であり共犯者であることから逃れる事は出来ない。
数人の指導者を連合国に裁いて貰うという怠惰に胡坐をかいて、英霊という個々の犯罪者を見逃してきた。
オウム裁判のように厄介で気の重いことだが、裁くのは我々日本国民の義務である。
オウム帝国と日本帝国に家族を惨殺された者の悲しみは同じものだ。
侵略の挙句多くの家族を殺しておいて、たかが数十年で許されるはずがなかろう。
http://yeoseong.korea-htr.com/jyoseihoutei/nisino.htm
84 :
名無的発言者:2005/04/07(木) 23:14:07
人海戦術で先頭の兵士だけ銃をもたせ突撃してくる人民解放軍に
ベトナム民兵が機関銃を撃ち捲くって人民解放軍が敗退した
正真正銘の正規戦。ゲリラ戦ではない。中国軍の配置はソ連の軍事衛星で
ベトナム側に筒抜けで、中国軍の進撃は各地で損害を蒙った。
>>75 むしろ逆。
たしかケ小平はこの戦争の後、人海戦術の限界を感じて、中国軍の近代化を推進するようになったという。
中国にとって確実に手痛い敗戦だったと思われ。
ふむ。成る程。今の中国が盛んに軍事衛星に力を入れているのもその辺りの教訓か。
日本の国益でみたら、中越戦争は中国勝利で、そのまま人海戦術しか能のない中国土人軍であり続けてほしかったような気もするが。
ケ小平は中国の政治家では数少ない頭の切れる人物。こいつに変な教訓を与えたのはまずかったな。
関係ないがフラッシュカッコイイな。
88 :
なに読みでつか?>83:2005/04/08(金) 00:13:30
89 :
なに読みでつか?>83:2005/04/08(金) 00:16:21
『台湾の声』
http://www.emaga.com/info/3407.html 蘇主席が境内で記者団に語ったコメント
【参拝前】
一人の台湾人として、一政党の党首として、当時の国(※日本のこと)の
ために亡くなった2万8千人の英霊にお参りするために来た。最大の尊敬
の念を以って参拝に来た。
靖国神社は、恩讐を超えて平和を求めることのできる場所だと考える。
靖国神社には、かつてダライラマ、タイ国王、ロシア前大統領などが参拝
しているが、それは彼らの平和を求める姿勢の表れだ。
台湾人遺族も、今日の参拝を喜んでいる。
強調したいのは、全ての国において自国のために亡くなった方々を最大限
尊重するべきであるということだ。当時の国のために台湾人の先輩方は亡
くなったのだから、後輩である私は参拝に来た。日本のために亡くなった
日本人にも最大限の敬意を表する。
90 :
なに読みでつか?>83:2005/04/08(金) 00:16:55
中国の観点はアジアを代表するものではない。台湾の考えを代表するもの
でもない。台湾は台湾であり、中国は中国だ。
中国はいつまでも日本に恨みを持っているが、台湾人はそれに納得するこ
とはできない。
【参拝後】
台湾は日米と同じ民主主義国だ。民主主義国は過去にこだわらなくても
平和は得られる。
(参拝について)李登輝先生には事前に報告していない。これから必ず報
告する。
神社側の厚い持て成しに感謝する。全く知らない日本国民からお礼を言わ
れた。とても恐縮している。
91 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 00:17:56
つまり、中国以外に全部弱負け犬って事になる、米の真の相手は中国以外にない。
92 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 00:27:15
つまり、阿Q以外に全部小人愚物って事になる、ほんとうの偉い人物は阿Q自身以外にない。
93 :
脳内妄想爆発寸前ですか?>91:2005/04/08(金) 00:32:21
94 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 00:33:35
吉林省は 朝鮮のもの。 買収済み
95 :
マジレス ◆L6gk2xCOW6 :2005/04/08(金) 00:35:00
日本に謝罪しろとかうるさい国と思ったら
自 国 の 戦 争 自 慢 か よ w
トイレとかでわかるけど
中国人って民度世界ワースト3に入るかもな
でも日本でしっかり生きている中国人は尊敬するよ
リアル中国人はおわっとる…
96 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 00:45:56
>>56 そうやって歴史ねじ曲げて粘着するからチャンコロって言われるんだよ
97 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 00:49:00
ホテルのトイレを黄金でつくる馬鹿中国人成金
結局見物人ばっかでトイレなんか使えねーじゃねーかよ
98 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 00:53:11
>>95 そういう身の程知らないゲスな中国人、またはなりすまして釣ってる日本人がここに
いるのは確かだな。
釣りなら巧妙すぎるからやっぱ留学生かなにかか?二世かもしれん。
歴史ねつ造の国って感じ。
100 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 09:32:08
局地戦っていっても
第二次大戦でも米国は戦争のリソースの7割をヨーロッパにつぎ込んでるんだよね。
つまりに米軍の片手以下の戦力にぼこぼこにされたってわけ、日本は。
そう考えると朝鮮戦争で国連軍を押し戻した中国軍が如何に凄いかわかりそうなものだな
101 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 09:38:31
頭悪いね
太平洋作戦は海洋航空作戦
米国は海空軍の過半を対日戦に投入してる
おまいの見た数字はにんずうだけだろ
そりゃ多いだろうよ
欧州作戦は陸戦だからなw
知らないことに口を出すな
102 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 09:41:29
少なくとも空軍は欧州戦線のほうがはるかに投入されてるなw
一万機以上の爆撃機を撃墜したドイツレーダー防空網と
日本の目測防空網じゃ比べ物にもならん。
103 :
32号当狙撃手〆 ̄ ̄ ◆RbnsnOrXvw :2005/04/08(金) 09:56:48
満洲の工業力の賜物でつよ
104 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 11:33:30
>>1 それで?そんな弱い国負けた軍隊はどこの国でしたっけ?
105 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 12:21:51
何故、米軍が十三年間戦争をやってべトナムの17度線に突破できなかっただろう?
本当に中国人民解放軍がべトナム側に大量に入ってないか?
106 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 12:36:19
中越戦争は『懲罰戦争』だったから、中国の思惑としては初めから電光石火で
ベトナムに進入して国を荒らしまわったら直ぐに引き返す計画だった。
んで、予定通りの展開になった。
何万人か死んで予想を大幅に超える損害を出して軍近代化の遅れを実感したらしいけど
戦争としては目的を果たした中国の勝利といって良い。
107 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 12:48:22
>>105 人民解放軍はベトナムに懲罰を加えるために侵攻したものの
ベトナム軍にコテンパンにされて逃げ帰りましたか何か?
108 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 12:53:31
flashマジカコイイ
>>1よ。感動した。
あまりの出来のよさに、ラストシーンには、いつのまにか中国義勇軍を応援している自分がいたよ('A`) (自分は嫌中なのに‥)
彭徳壊将軍の「黒い雪だ。これが現代の戦争なのだ。」の名言は心詰まるものが在るね。
109 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 15:45:22
>>1 ↓ _人
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110 :
SGB2005:2005/04/08(金) 16:08:36
111 :
日本人:2005/04/08(金) 16:16:03
戦力を机上で競うのは、馬鹿げていますし、日本軍が負けた事は世界の歴史事実です。負けは、負けとして認めた方が利口です。自衛隊を知り尽くした米軍が自衛隊を無視し、13億人の経済社会が支える急成長の中国軍を恐がるのは当然です。
>111
はぁ。
旧軍の体制は阿呆そのもの
資源配分機関もないし、兵器の互換性もない
総力戦とか言いながら、いったい何を考えてたんだろうな・・・・
イタリアとやりあっても微妙だったんじゃないか?
イタリアは局地的に優秀なものを開発してたし(フリーズドライとか
何より戦費がイタリアより低い( ´・ω・`)
114 :
名無的發言者:2005/04/08(金) 16:55:54
日本人ってやつはどうせDQN引き篭りブ左翼
115 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 17:10:09
まだ 日本から援助もらってる 乞食。
>114>115
はぁ。
117 :
☆名無しでぱぴぃ〜♪ ◆RbnsnOrXvw :2005/04/08(金) 20:05:45
>>1 超おつ!!!
感動した。でも保存できない・・orz
118 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 20:27:53
>>1 俺は韓国軍の師団長の言葉に感動したよ。
「しかも地球の裏側から応援に来てくれた米軍が必死に戦ってくれている
信頼してくれる米軍を裏切ることができるだろうか?だからここは死んでも
守らなければならないのだ」って奴。
あと韓国の兵士がマッカーサーに
「私も閣下と同じく軍人です。中隊長が守れといえば死ぬまで戦います」
っていってるやつ。
当時の韓国人には立派な奴がいたんだなー
ともに生死をかけて戦った韓国軍と米軍より
朝鮮でもベトナムでも湾岸でも何もしなかった自衛隊のほうが
米軍と仲がいいのは奇妙だな。本当は信頼されてないかもしれんが。
120 :
パンダの中のパンダ:2005/04/08(金) 20:42:14
>>117 この手のはな、スタートボタンの上で右クリック、
エクスプローラ選択・・・途中忘れたw
で、とにかくtemporary fileまで行き着け。
そこ(喪前のPC内)に実はすでに保存されているから、
それをドラッグすれば保存できる。
121 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 21:10:33
ソ連の援助があったから善戦できたし、ソ連が脅威だったからアメリカは停戦したんだろうが。
強いのは厨国でなくソ連だった。
厨国人は本当に頭が弱いなぁ
122 :
32号当狙撃手〆 ̄ ̄ ◆RbnsnOrXvw :2005/04/08(金) 21:30:30
123 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 22:19:38
124 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 22:31:21
この当時の中国は人材豊富だよな
周恩来や彭徳壊将軍。
林彪将軍なんかは、特に当時の中国において現実的に政局を見る視点が備わっていたし
共産党史のなかでも稀代の人材といって差し支えないかなと思う。嫌中の日本人ですら尊敬する人も沢山いるし。
この辺りの人材がすべて文革で居なくなってしまったのは中国にとっても日本にとっても大きな痛手だよな。本当にもったいない。
125 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 22:45:48
林彪はそれほど有能だとは思えん。評価で競うなのは毛沢東暗殺計画くらいだ。
最初文革推進派だった上、軍の近代化も遅らせている。日本にとってはありがたい人物かもしれんがw
むしろ中国司令官で稀代の逸材っていったら、彭徳懐の方じゃないの?
126 :
パンダの中のパンダ:2005/04/08(金) 22:51:27
>>124 >林彪将軍なんかは、特に当時の中国において現実的に政局を見る視点が備わっていた
林彪本人はそう思っていたようだ。
結局は毛沢東の思考回路を読み誤って破滅したわけだが。
しかし、共産党の転落具合は過去の王朝とそっくりだな。
初期には広大な国土を統一する有意の人材を多数抱えるも、
その優秀な人々が皇帝の一声で次々と粛清されていく。
まさに歴史は繰り返すか。
127 :
名無的発言者:2005/04/08(金) 23:29:46
周恩来はどうかな。
共産党のなかで、いや中国史の中でも、最高のナンバー2と評価が高い。
彼が毛沢東より長生きしてくれれば、今の東アジアはもっと平穏だったと思うな。
>局地戦っていっても
>第二次大戦でも米国は戦争のリソースの7割をヨーロッパにつぎ込んでるんだよね。
>つまりに米軍の片手以下の戦力にぼこぼこにされたってわけ、日本は。
>そう考えると朝鮮戦争で国連軍を押し戻した中国軍が如何に凄いかわかりそうなものだな
朝鮮戦争時、アメリカの主力はNATOに配備されており、中国参戦後はさらにNATOを優先して増強していた。
中国軍が「押し戻した(ソ連空軍の護衛付きかつ不意打に近いが)」アメリカの戦力はアメリカの片手以下どころか指一本程度の戦力だった。
129 :
パンダの中のパンダ:2005/04/08(金) 23:38:47
>>127 彼は非常に頭の切れる人だったようだよね。
毛沢東の粛清攻撃を全部回避したのはさすがというべきか。
個人的には、劉少奇に同情している。彼の氏に方を知ったときは、
何もあんな頃仕方をすることはないだろう、と思ったよ。
130 :
名無的発言者:2005/04/13(水) 20:17:52
自衛隊じゃ勝てんな〜。。
131 :
右○:2005/04/13(水) 20:39:02
>>1 ↓ _人
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132 :
名無的発言者:2005/04/13(水) 20:54:38
このコメントをみたあなたは4日後に不幸がおとずれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピペして5ヶ所
にカキコしてください。私の友達はこれを信じず4日後に親が死に44日後に行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを貼り付け
ました。すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いなひとが事故で死にました。
大東亜戦争で日本が負けたのはABCDの内
Aの米国に対してだけである。
B英国 C中国 Dオランダ の三国のみの連合なら完勝していた。
あくまで勝ったのは米国であって、中国は勝った訳ではない。
中国は未だにその辺りを勘違いしているのである。