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名無的発言者:
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名無的発言者:05/02/26 20:08:07
《中国の核実験をめぐる動き》
1949.10. 1 中華人民共和国成立
51. 9. 8 サンフランシスコ対日講和条約、日米安保条約調印
57.10.15 中ソ国防新技術協定調印。ソ連は翌年5月、原爆技術の供与を約束
59. 6.20 同協定破棄
63. 8. 5 米国、ソ連、英国が部分的核実験停止条約に調印
64. 9.29 ラスク米国務長官が中国の核実験実施を予告する声明を発表
10.16 中国、初の核(ウラニウム型原爆)実験に成功
10.25 池田勇人首相が病気を理由に退陣表明
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名無的発言者:
11. 9 佐藤栄作内閣が発足
65. 1.10 佐藤首相訪米。米外交文書によると、佐藤首相がジョンソン米大統領に「核保有の意思」を述べる
2. 7 米軍が北ベトナム爆撃(北爆)を開始
5.14 中国が第2回核実験。航空機から原爆投下
11.10 中国で文化大革命始まる
66.10.27 中国、ミサイルによる初の核実験
67. 6.17 中国、初の水爆実験に成功
12.11 佐藤首相、衆院予算委で非核3原則を言明
69. 9.22 中国、初の地下核実験
70. 2. 3 日本、核拡散防止条約(NPT)調印
71.10.25 中国が国連加盟。台湾は脱退
72. 2.21 ニクソン米大統領が訪中
9.29 日中国交正常化