"「霧、山菜汁、・・・そうか。」"

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無的発言者
ドライブのつもりが道に迷った。
辺りは霧で何も見えない。
困りながら車を進めていると、明りのついた一軒の家を見つけた。
「あらまぁ、迷ったんですか。大変ですねぇ。」
腰の低いおばあさんがいた。夕食時と
いうことで、食事をご馳走してくれた。山菜汁だ。
しかも、霧は明日になると晴れるから泊まっていきなさい、とまで言う。
特に用事が無かった私はご厚意に甘えた。
布団に入り、天井を見上げていると、ある事に気づいた。
「霧、山菜汁、・・・そうか。」
呟いた時にはもう手遅れだった。
2名無的発言者:04/12/04 04:18:51
ちんぽ
まんこ

鶏巴
入肉
33ゲット:04/12/04 09:37:10
翌朝
おばあさんの朝飯のおかずは1の肉だった


4うそうそ:04/12/04 09:38:08
その晩
1のオナニーのおかずはおばあさんだった
5ゴリラ:04/12/04 10:12:34
弟切草のオープニングみたい。
6名無的発言者:04/12/04 10:30:12
>>1
そう覚悟を決めた時、ふと背後に誰か居る事に気づいた。

>>6そこに立っていたのは出刃包丁を持った鬼婆だった。

>>7そこに立っていたのは恋人の美奈だった。

>>8そこに立っていたのは悲しげな顔をした少女だった。
7名無的発言者:04/12/04 23:35:54
ちゃんころは胎児煮込みラーメンでも食って寝ろ
8陶文台  ◆kBGBjlzaBE :04/12/04 23:38:26
おうおう
また馬鹿な倭豚が群れてるな 笑
小学生以下のレベルの内容なので俺には理解できないが 笑
まあ倭豚の話なんか理解したくもないがな  笑
9名無的発言者:04/12/04 23:41:42
君は支那人か?
101の続き:04/12/04 23:43:16
布団の中には満面の笑みを浮かべた婆さんが潜んでいたのだ。
そしていきなり俺の一物の握り、図らずも勃ってしまったソレを
しゃぶりだす婆さんっ!
11名無的発言者:04/12/05 00:06:08
その上恐ろしい事に婆さんのフェラは超級テクなのである。
竿の先を着かず離れずで舌先で刺激しつつ、手でおいなりさんの裏を
軽く撫でているのだ。
そして、更に恐ろしい事には70代と思える婆さんのクセに
アニメ声でよがって来るのだ。
暗い部屋の布団の中で、、、
12名無的発言者:04/12/05 00:06:58
山菜汁よか、ガマン汁
13名無的薩摩人:04/12/05 00:08:39
鹿児島県の薩摩の貴久の次男義弘は、、
1宮崎県の伊東家が10倍の兵士で妻子の城を攻めてきたときにも知恵を使って撃退
2耳川の戦いでは大分県の大大名の大友宗麟が8倍の兵士で攻めてきて撃退
注目→3秀吉の朝鮮征伐では徳川家康と力が二分していたにも関わらず秀吉の老害で
 朝鮮を攻めたく無いという意志があった。裏切りなどで敗戦が濃厚だったが
 支那畜の明國大将 李如松 とチョンの高麗大将 李舜臣を
 泗川の戦い と壬申倭館の戦い←いずれも高麗半島 で10倍の
 支那畜と高麗馬鹿チョン連合軍を知恵を使って木っ端微塵にした!
 チョンの李舜臣は戦死 支那畜の李 如松は遁走! 
 そんな苦労人島津義弘と共に知恵を使いこれからの対中国の戦争を乗り切っていこう!



14名無的発言者:04/12/05 00:08:46
中国には1個52万円の干アワビがあると聞いたことがあるが…
15名無的発言者:04/12/05 00:10:19
>>14
えっち。アワビは舐めるに限るね
16名無的発言者:04/12/05 00:22:24
内陸部農民の年収1万円の時代に…
17名無的発言者:04/12/05 00:31:58
このまま、もしも逝ってしまった日には一生の心の傷に、PTSDになって
しまうと考えた俺は中華6千年の秘法「金華玉法」を用いこの場を逃れる
事にした。
金華玉法とは、
18名無的発言者:04/12/05 00:47:18
陰茎の先から気を放出し、相手を吹き飛ばすという大技だ。
通常は相手が驚いて歯を立てるの警戒して一瞬の内に練成した気を
放出しなければならない。
もっとも、婆さんの歯は全部抜けてしまっているからその心配はない。
しかし、だからこそ超絶のしゃぶり技も駆使できるのだ。
19名無的発言者:04/12/05 01:01:46
いまこそ、内なるコスモを爆発させ、老婆を地平線の彼方へ吹き飛ばそう
としたその時、老婆は突然入れ歯を装着し、自らの身の上を語り始めた。

裕福で幸せな少女時代に意地の悪い魔女に騙され、老婆にされてしまった事。
本当は15才で、呪いさえ解ければ元の美少女に戻れる事。
そして呪いを解く唯一の方法が龍の転生である俺の精子を体に入れる事なのだと、、、
20名無的発言者:04/12/05 01:10:37
なんという恐ろしい選択を迫られているのだ。
義の為に、人の為に射精すれば、彼女を助けられるのかもしれない。
しかし、もしも婆さんの話が嘘だったらPTSDは必至だ。
人生を賭けた俺の最大の選択が今始まる。
21名無的発言者:04/12/11 03:49:56
age
22名無的発言者:04/12/13 21:15:25
age
23名無的発言者:04/12/14 03:56:51
age
24名無的発言者
善戦にも関わらず過半数の議席を取れなかった俺は、潔く敗北宣言をした。
いいんだ、婆さん、もういいんだ。終わったんだ…
婆さんは不満そうに喉を鳴らし、すがるような目で俺を見た。
「私たちのこれまでの戦いは、なんのためだったの?
わたしがこんなからだになったのは、今のようなあなたを見るためじゃない。
さあ、前を向いてよ、あなた、戦いは、まだ、始まったばかりなのよ」
ええ〜マジでえ〜っ!俺は、つくづく女は貪欲だと思った。
だが、彼女の言っていることがまぎれもない事実なのは俺も分かっていた。
落ち目の人間は叩かれるのだ、これ以上ないくらい容赦なく。
俺にはまだ挽回のチャンスは残されている。
「なあ…」俺は婆さんに言った。
「2008年が終わったら、結婚しないか?」