1 :
ただの日本人:04/10/07 18:34:51
日本で不法就労していた中国福建省出身の男性が白血病を発病し、
日本の法務省入国管理局の特別の配慮で、緊急帰国していたことが
明らかになっていた。
本来は入管に出頭し、取調べを受けたうえで強制送還されるが、
王毅・駐日大使の仲立ちで、骨髄移植のために緊急帰国が実現し、
一人の命が救われることになりそうだ。
七日付けの中国紙・北京青年報が一面で報じた。
在日中国大使館の黄星原参事官は『医療費の未払いの男性に病院は
一流の治療を施し、日本の入管当局は大きな便宜を図ってくれた』
と中国当局による異例ともいえる素直な謝意表明。
この男性は30歳で五年前に偽造の身分証明書で来日し、関西のレス
トランで働いていたが発病で福建省に住む妹からの骨髄移植が必要
となったが不法滞在の為に帰国できず、四日に王毅大使に救いを
求めた。
めでたし! めでたし!
2 :
名無的発言者:04/10/07 18:54:43
クソスレ終了!
3 :
名無的発言者:04/10/08 21:01:23
3ゲット
4様
5 :
名無的発言者:04/10/08 21:18:52
ゴミ
日本で無償の白血病治療なんて許さないからこれでよい。
金ださねーで、治療かよ。直ぐに強制送還汁。