ドイツに限らず、被侵略国に謝罪した国は未だかつて無い。
そんな国益に反することを、いやしくも主権国家がすべきでない。
誇り高きゲルマン民族は、未来永劫謝罪するつもりはない。
(ユダヤ人への個人賠償は殺人に対してではなく、戦時に限らず
民族抹殺を目的とした犯罪だったことを認めただけだ。)
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3 :
名無的発言者:04/09/20 10:22:11
アメリカ民主党は、日系人への犯罪を、ドイツほどに認めて居ない。
日系人は家族を抑留されれば喜んで軍隊に憑くような変態だったから、
FDRを無料で民族的SMを楽しませてあげた英雄として、
民主党と日系人の双方で認めているからなのか、
あるいは日系人収容所が悪質なデマだったのかは定かではない。
4 :
名無的発言者:04/09/20 10:25:38
もし前者、即ち確かに日系人収容所は存在したが、
日系人独特の性情によってマゾヒスティックに行動が起こされ、
今でも民主党日系人双方が良好な関係を保っているとでも言うのなら、
昨今のイラク戦争でも、日系人の家族を収容しさえすれば、
日系人は喜んで志願するということになるだろう。
6 :
名無的発言者:04/09/20 10:39:02
>>3 白人系だったし、同じ白人国家からの目もあって、少し気が引けただけ。
日系はそれ以下でしか見ていないと言うこと。
ドイツは政策として民族を侵略したからダメなんだろ?
日本はそんなことはしていない。
10 :
名無的発言者:04/09/20 21:05:03
日本は戦争で国体保持のため抵抗する者を殺害した。
しかし、ドイツは、ユダヤ人に対して、民族根絶のため、つまり人殺しを目的とした
殺戮を行った。これは戦時でなくても誰が見ても犯罪だった。
だから、それだけに対しては謝罪し賠償を約したが、それ以外には一切謝っていない。
当然だ。
11 :
名無的発言者:04/09/20 21:15:17
ただし、ドイツ軍はユダヤ人以外に対しては概して礼儀正しかった。
そのドイツ軍が人種偏見とは別に一目置いたのが日本軍の規律だった。
ドイツとオランダの関係は日本と韓国に近く、オランダ人で連合軍として戦った者より
ドイツ軍として戦った者の方が遙かに多い。
また、極東裁判で千人以上処刑されているが、その半数以上をオランダが旧植民地のインドネシア
などで処刑しており、ヨーロッパの中で根が深く執念深い。