>>388 辛いというか、やはり文化の違いでしょうか?
しかし、これは刺激でもあるし、苦痛と思う人もいるでしょうね。
しかし、別に日本人でも中国人でも特に関係はないと思いますよ。
相手が自分に合うか合わないかだけですので。
たまに、中国の嫁をもらったとのろ気てる人もいますけど、
基本的に同じですよ。
結婚いついては、好きになった人がたまたま中国人であっただけで
わざわざ中国人を選んで結婚してるわけでもありませんので。(苦笑
391 :
名無的発言者:04/09/26 22:42:20
のろけ
キモイ
皆正直バカジャネーノって
見下されてるよ
嫁中さん・・・
意地になってる所子供みたいだよ
>>388 一番辛い事は、嫁さんが伝えたい事が100%理解出来ない時ですな。
そして一番良かったと思える事はどんな事項であれ嫁さんが喜んでくれる時ですな。
結婚じゃなくてもメリット・デメリットは付物ですがそれだけでは割り切れない「事由」があるのも結婚だとオイラは思います。
嫁さんと結婚した理由は「コイツとなら苦楽を共に出来る」と確信したからです。
日本女性と結婚された方が良いと思われる方はどうぞご自由になさってください。
誰も止めませんし、誰も責めません。
国際結婚でも同じです。
結婚に関して全ての責任は当人同士にあります。
喜怒哀楽全ての事は当人同士が責任を持って遂行して行くのが「結婚」だとオイラは思います。
>>391 もう情けないので、のろ気日記は止めましたよ。
真面目に討論したいです。
>>388、うちの場合、そんなに辛い思いを漏れ自身はしていない、が、嫁にしてみれば、
異社会に暮らす違和感はついて回っているように思う、本人もわかっているので、無茶は
あまり言わない、が、時折感情が追いつかずに言葉になる、・・・しょうがないよー・・・、
ああ、また、がまんさせてしまったなあ、と内心心が痛む。
よかったと思える部分はやはり、喜怒哀楽をお互いに共有できる相手であったこと。
南昌さん同様、「こいつとなら」という思いで結婚に至っていますが、
そういった動機は特別に国籍・人種に左右される物ではないのではないかと思います。
日本という同じ国に生まれ育ち、同じ文化のもとで暮らしていても、日本人同士ですら、
理解しあえない局面を何度も体験していますので、言葉など添え物のように伝わる、
情、が、驚きでもあり、現在も最大の喜びであるのかもしれません。
ちなみに、中国人女性なら誰でも、漏れの言う、情が伝わるわけでもない、
ということは、多少の知り合いができた今、実感しています(笑)
結婚のメリット・デメリット、という考え方は理解できますが、世の中も人間も
変わっていくものだとも思います、日本人であろうと、外国人であろうと、
「こいつなら」と信じられる、好きでいられる人と人生を共にするほうが
幸せなのではないかとも思います。
fjfAcka9Wo、氏がハンドルを変えないようなので、こちらが変えます(苦笑)
本年は28日が中秋だそうで、皆様、月餅のご用意はお忘れなく(笑)
それにしても、いつもながらこの時期の中国食品店には、どこからこれだけ?と
思うくらいに月餅の山になっている、本国ではさぞ飛び交うのであろうと(笑)
上海からいただいた月餅をぼつぼつ食べ始めた、心なしか、日本で購入する物よりおいしい、
今までに食べた月餅の中では一番口に合う。
これ、おいしいぞ、 と嫁さんにふれば、 ・・そかー、ワタシまだ、食べてない、・・・。
にんまりと笑っている、 あ、またやったな、内心思う、 どうも時々漏れを毒見係りにしたてる(笑)
自分でワンタンを作ってくれる時なども、まず漏れに出して、反応を見てる、
これはうまいぞ、と喜んで食べていると、・・・そかー、・・・。とうれしそうな顔しながら、
自分の分もせっせと作る、ちゃっかりしてるというか・・・・(苦笑)
月餅も漏れが褒めたので、急いで在庫を確認する、よく見れば、好物の卵入りが、
数個しか入っていなかった。 ・・・これだけなのー!・・・、 と、声が真剣になるので、
それ全部あなたが食べていいから、 半分笑いながら認めれば、 ・・ん!・・と、笑顔(笑)
・・・じゃ、アナタこれ持っていって食べるねー、・・・、 しばらく漏れの夜食は月餅になった。
せっかく嫁中が更正してのろ気日記を止めたのに
また新しい奴が出てきたな。w
↑すごい粘着ぶりですねwww
まるでゴキブリwwww
今日のTVタックルは中国の愛国主義教育についてでしたね。
やはり日本国家は、戦略的に劣ってる気がします。
中国人は嫁をみても分かるけど、言いたい事は何でもはっきりいいます。
日本も、中国政府に対しては遠慮せずに何でも言うべきですね。
遠慮してたら、ますます付け上がるのが中国人の特徴では?
嫁に対しても、言うべきことは言う。厳しい態度も必要です。
妄想のヨメかい? あんたもうツマナイヨ
十五夜ですね、(まだ14夜が明けていないがw)
月といえば、知り合ってしばらくした頃だったか、嫁さんに、
・・・なんで、東京は月、ないのかー?!・・・、 と真顔で聞かれて、びっくりしたことがある。
なぜそう思う? と聞けば、・・・だて、空見てもないよ、・・・。
郊外とはいえ、一応それなりのビルは並んでる中の嫁さんのいた店、
言われて見れば、月のある方角は見事に塞がれている。 見えないだけだよ、と、
説明しても、今ひとつ怪訝そうな顔をしていたのがおかしかった。
結婚して、引っ越して、今住んでるあたりは空も広く見える。
いつぞやの買い物帰り、雲の中から13夜ぐらいの月が顔を出した。
月だな、 という漏れに、・・お、・・、 とあいづちをうちながら、
嫁さん自分で思い出す、 ・・・あのね、東京来た頃ね、東京は月がないと思ったよ、・・・、
内心、忘れてるのかこいつは、と、おもいつつも、 なんでさ? と聞いてみる、
・・・だってね、東京、ビル高いから、ぜんぜんみえないでしょー、ないと思ったよ、・・・、
自分でもおかしいのか、半分笑いながら答える、 そうだったな、 と返す漏れに、
・・・なんで知ってるかー? アナタに言ったかー?・・・、 おお、聞いたぞ、と答えると、
しまった、という顔で、・・・ふんっ!!・・・、 と、横を向く、 一瞬後に、
・・・でもね、ぜんぜん見えないの、無いと思うのおかしくないでしょー?、上海、毎日見えたよ、
東京、見えないじゃない、!!!・・・・。 正当化もこれくらい無邪気だと、怒る気も失せる、
苦笑して思わず咳き込む漏れに、・・・なによー!!・・・、 とむくれてみせる嫁であった。
・・疲れていても、嫁のあどけない笑顔を見るとほっとします。・・・
まったくそのとおりですね。天然っぷりのパターンまで似てます。(笑)
先週だったか日曜の朝帰り着くと、嫁さん洗濯機まわしてもいちど寝てる、
漏れの気配に起きだして、トイレに向かったと思ったら、突然騒ぎ始めた。
・・・あなた、マット、どうしたの?・・・ へ、マット??事態が飲み込め
無い漏れに嫁さんトイレと風呂場用のマットを持って戻ってくる、
・・・いつ乾いたのー??・・・ え、置いてあったじゃないか、 と返すと、
嫁さん下向いてもじもじ、・・・そか、まだ洗ってなかったか・・・・
夢のなかでしっかり洗濯完了で、干したつもりになってたらしい、こいつやったな、
という漏れの視線に、・・・じゃ、じゃ、・・と意味不明な言葉と手の動作、
真っ赤になりながら、・・・おー、今日も天気いいねー、・・・と強引に話題
を変えるぼけっぷりでした。(おそまつ、笑)
今日はコンソメすぷー(スープ)に初挑戦の嫁、果たしてうまく出来たやら?
今後も私、正宗嫁中がのろ気日記を続けさせて頂きます!(苦笑)