1 :
さとりん ◆FFaJgL56zw :04/09/03 11:13
法輪功
法輪功って秋葉で変な新聞配ってる団体?
さすがチャンコロ。
たしか宗教法人としては認められなかったんだよね
>>6 支那は、法人どころか宗教の存在そのものを認めようとしないのでは?
共産主義者の座右の銘は「宗教は毒だ」じゃなかったか?
いや日本ではって意味
少林寺とかってどうなのかね?中国にも宗教法人みたいな扱いがあるのでは?
>>7 一応マジレスするが、中華人民共和国憲法では「信教の自由」は保障されてます。
ただし、共産党と政府は憲法を“遵守”する気などサラサラないが(苦笑
共産主義こそアヘンだよね。
朝日新聞読んでるとそう思う。
12 :
名無的発言者:04/09/03 23:46
13 :
名無的発言者:04/09/03 23:50
>>11 そのとおり。実は宗教を否定する共産主義こそ、最も強い宗教性を持つカルトである。
『そして中国の崩壊が始まる』の著者で中国系アメリカ人のゴードン・チャン氏は、
頭の固い中共の幹部どもを「共産主義の神学者」と呼んで揶揄している。ww
14 :
名無的発言者:04/09/04 06:28
>>4 どっちもどっちという気がしないでもないなー
逆の立場になったらやるんだろうなぁ
中国人はそういうの得意そうだし。
15 :
名無的発言者:04/09/04 19:11
>>14 漏れは、共産主義者が赤狩りされて4みたいなことされてても、一向に同情しない。
16 :
ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :04/09/11 02:55:13
軍事経済のリスクは雪達磨式に膨らみ、既に米国の国債赤字を発行限度額にまで押し上げている。
戦争はもともとハイリスク・ノーリターンなのである。
それにも関わらず米軍主導の経済運営を一体どこの国が望んでいるのかである。
表向き米軍に逆らわないのは単に米軍が世界最大の軍事国家であり、資本主義経済の利権を独占しているからであり、ひとたび世界に目を向ければそれこそ奴隷文明のハイリスクが渦巻いているのである。
軍事経済はそのリスクの切れ端に過ぎない。
実に狭い価値観の中で我々は背後から突き動かされているに過ぎないのである。
米国が我々のアイデンティティーを弾圧し、軍事経済を正当化してきたのなら、そこに最初から正義などあろうはずもなかったのである。
【米国主導の奴隷文明、すべてのリスクは弱者から被る】沖縄・琉球民族
http://homepage3.nifty.com/darkelf/
17 :
名無的発言者:04/09/15 23:41:47
>>6 法輪功は、日本で宗教法人申請はしていません。
宗教法人であるためには、寺院等を自ら保有する、一定数以上の信徒を有するなどの条件があります。
法輪功は一切をボランティアでやる方針なので、収入もないし、資産もありません。
また名簿を作成しない方針なので、信徒数を把握するつもりもありません。
以前申請したのはNPO法人です。
不認定の理由について、先日、石原知事はこのような爆弾発言をしています。
「軍事力を背景にした共産党の独裁が決して長期にわたり得るものではないことを歴史は明かしている。
その一つの事例は北京政府の法輪功に対するヒステリックな弾圧である。
実はかつてNPO制度の発足当時、東京在住の法輪功のメンバーからNPOとしての登録の申しこみが都庁にあった際、
在日の中国大使館から陰に陽に、自民党の大物議員まで動員しての牽制があったものだった。
修養団体としての登録なら他から何をいってこようと登録認可はスムーズに行われたはずだったが、
彼等の「法輪大法」なるものへの忠誠から、宗教と等質の理念団体ということになると他の問題派生の懸念もあって実現しなかったが、
その後の状況下での判断では問題はないと思われる。
しかし、当時の中国側の神経質ぶりにはいささか驚かされた」04/3/8産経新聞
18 :
名無的発言者:04/09/22 10:39:25
>>17 法輪功って終末思想とかやってんの?
昔の白蓮教みたいな感じ?
19 :
名無的発言者:
>>18 法輪功には、終末思想などはありません。
中国当局は「法輪功は地球が爆発すると言っている」と言っていますが、
これは弾圧するために事実を歪曲しているものです。
法輪功のテキストのどこをみても、そのような記述はありません。
SARSのときも、観光客の減少を恐れた当局は、発覚直後から安全宣言、終息宣言を繰り返してました。
このような根拠のない発表は、法輪功問題でも実施されています。
そもそも、法輪功は宗教ではありません。
法輪功は、崇拝を内容とするものではありません。
法輪功は、神仏に頼みすがるのではなく、自分で自分自身を練磨することによって、
心を真・善・忍に従った正しいものにし、よりよい人になろうとするものです。
都知事の表現を借りるなら、彼らは修養団体です。
宗教であるとの見方は、中国当局の「法輪功は邪教である」という
当局による迫害キャンペーン中の誹謗中傷の影響を受けていると思われます。
迫害を正当化するためには、どうしても法輪功に悪のレッテルを貼る必要があったのです。
運よく中国共産党内部通達を読む機会があったのですが、「革命の円滑な推進と成功のために法輪功を…」などと書かれてました。
「おい、今どき革命はないだろ。大の大人がこんな指令受けて、誰もおかしいと思わねぇのか?」と内心思ったことは言うまでもありません。
天安門事件の翌日、中国政府は
「学生はたった一発の威嚇射撃に恐れをなして、全員解散しました」とニュース報道しました。
しかし翌日、記者が天安門に行ってみると、壁や地面は銃痕だらけで、地面は血が固まって一面真っ黒だったそうです。
現実が見えなくなるので、当局発表や新華社通信報道はそのまま鵜呑みにせず、ご自分で情報収集することをおすすめします。
私の話が参考になれば幸いです。