1 :
アメリカの忠実なる犬:04/08/11 23:54
【支那】
外国人の中国に対する呼称。初めインドの仏典に現れ、
日本では江戸中期以降第二次大戦末まで用いられた。
戦後は「支那」の表記を避けて多く「シナ」と書く。
広辞苑より
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このボケ日本人ども。
「シナ」じゃなくてちゃんと「支那」って書け。
シナじゃチャンコロどもは怒らねーんだよ。
まぁ「支那」って言葉自体侮蔑語でもなんでもないのんだけどな。
つまり俺が言いたい事は「支那人どもに日本の表記文化を侵略されてたまるか」ってことだ。
我々も先祖の伝統を守り誤った表記はやめ、きちんと支那と書くべきである。
さぁ、いますぐ「単語/用例登録」ボタンをクリックして「支那」を登録しよう。
中国人は日本に来るな。
在日は今すぐ出てけ。
犯罪しかしない低脳なチャンコロは生きる価値なし。
速攻スレ違いのレスかよ。
華麗に2ゲットとかしろよな。
漏れの神聖な2chとエロゲー専用パソに「支那」なんて
糞用語登録出来るか、汚れるだろ。
Ending---
「死拿(シナ)」が正式表記。あとの単語は尊称。
7 :
猫むすめ ◆Ueb/5uQLHk :04/08/12 16:31
秦の始皇帝から取ったんじゃなかったっけ?支那。
9 :
猫むすめ ◆Ueb/5uQLHk :04/08/12 18:15
日本はなにしてんの?撃ってんのか
10 :
名無的発言者:04/08/12 18:19
恥那でいいよ。または痴那。
お前の祖先じゃない
12 :
名無的発言者:04/08/12 18:54
豚からシナ畜に進化だからな
13 :
名無的発言者:04/08/12 18:57
シナも支那でも関係ねーだろ。例え中国と呼んでも胡散臭さは隠せねーよw
朝鮮と一緒でな。
14 :
名無的発言者:04/08/12 19:08
支は「えだ」、那は「くに」。えだぐに。中華思想を刺激する。
16 :
名無的発言者:04/08/12 21:55
「支那」はCinaの音声に基づいた漢語訳で、古代インドにおける古代中国の呼称であって、
サンスクリットの仏典の中に一番最初に現れたものであると言われる。Cinaは異なった言葉では、
その発音の変化は大きくなく、「China」、「支那」、「脂那」、「至那」、「震旦」と音訳されている。
Cinaの語源に対するさまざまな見方に基づけば、そのもともとの意味合いも違ってくる。代表的な見方は四つある。
一、Cinaはサンスクリットで中国の「絹糸」を示すものだとされている。
古代インド、ペルシア、古代ギリシアの人々は中国の絹糸(サンスクリットのCina)を用いて中国を呼称していた。
二、Cinaは秦国の「秦」のサンスクリット音訳で、Cinaのサンスクリットの意味は「秦の国」であり、
古代インド人の秦・漢時代の中国に対する呼称である。
三、Cinaはサンスクリットで「辺ぴで遠いところ」を示す言葉である。
四、Cinaはチャン(羌)族のことを指す。
17 :
名無的発言者:04/08/12 21:58
なんで支那で怒るの?
18 :
名無的発言者:04/08/12 22:01
China=中国
china=陶磁器
Japan=日本
japan=漆器
19 :
死那五段活用:04/08/13 00:13
死那
死に。
死ぬ。
死ね。
死の。
東シナ海
21 :
名無的発言者:04/08/30 20:51
支那」は古代インドのサンスクリットからの漢音訳(言ってみればあて字)で、古くは
仏教用語だったが、西洋人が日本に来るようになってから翻訳用語として使われるように
なった。「AMERICA」を「亜米利加」と表記するようなものだ。
ある時期から「支那」を「シナ」とかな書きにするようになったのは、どうも『那』が当
時の当用漢字に含まれていなかったのが原因らしい。『偵』が表外漢字だったので、「探偵
小説」から「推理小説」に名称が変化した事もある。「函数」も「関数」に変化した。
その頃は、テレックスやタイプライターに不適な漢字が目の敵にされていたので、表外漢
字の使用を避ける傾向が強かった。漢字を全廃すると同音異義語で混乱する為、せめて種
類だけでも減らそうというわけだ。未だに原始的な表意文字に依存しているという劣等感
もあった。
当用漢字に加えられる際に略字が採用されても、類似した表外漢字は昔のままだったので、
略字に一貫性がなかったわけだが、表外漢字をゆくゆくは廃止したかったのだろう。その
為、使用頻度の低い複雑な漢字は正字のまま残った。
日本語ワードプロセッサーが登場したのは1970年代後半だったはずだが、その頃から
漢字制限をあまり言わなくなった。当用漢字も廃止され、常用漢字に代わった。
古代マヤ・アステカの言語には表意文字しかなかったので、表意文字を表音文字の代わり
に使うことがあったという説がある。しかし、日本語にはカナがあるのだ。漢字そのもの
が持つ意味を離れて、発音を示すだけの目的で、わざわざ表意文字である漢字を使う必要
はないのだから、「支那」と表記するのは個人的趣味だと思う。
22 :
名無的発言者:04/09/01 06:09
「シナ」と「中国」では微妙に意味が違う。
「シナ」は単なる地域を指す言葉で、中国政府が統治している範囲という意味ではない。
通常、長城より北、西方の少数民族自治区は含めない。
シナ・チベット語族という言葉があるように、チベットはシナではない。
「中国」は「国」という字が使われていることから、国家を指す場合に使われる。
国家名称ではなく地理的名称ならば「シナ」と表現する方が妥当。
「中国」ではなく「中華」という言葉なら古くからあるのだが、これは国と言うより文化圏・文明圏の意味が強い。
時代によって範囲が異なり、中原に鹿を逐っていた時代は、今の北京でさえ中華の範囲にない。
「中華」という文化圏の中に、「周」「魯」など複数の国が存在したこともある。
特に近世で「中華」と言うと、儒教圏の意味合いが強くなり、儒教を国教にしていた朝鮮は「小中華」を自称していたが、
儒教国ではない日本は中華思想を警戒し、日本が中華圏に併呑されないようにしてきた。
「中華」の範囲は時代によって変動し、「華夷の別」と言うくらいで、中華とそれ以外(昔だと「東夷」「西夷」、今では「東洋」「西洋」)を
はっきり区別してきたわけだから、「中華」を地理的名称に使うのはふさわしくない。
仮に歴史を表現するのに「中華」の名称を使うと、中華文化圏発展史観に偏向し、他の文化を切り捨てるような歴史観になるだろう。
「中国」という名称は清朝末期に現れた表現で、「自国のことをこれからは中国と呼んでくれ」と言ったところを、
日本側が「清国をもって世界の中心とは認められない」と拒否したという。
結局、清朝が続くまで、日本側は「清」と呼んでいた。
清朝が倒れてできた国がNational Republic of Chinaと自称していたので、これを日本語に翻訳して
「支那共和国」と表記したら文句を言い出した事もあった。
今で言うとRepublic of Koreaを日本語に翻訳して「高麗共和国」と言うようなものでしょう。
23 :
名無的発言者:04/09/01 08:34
豚狗でいい
24 :
名無的発言者:04/09/01 13:30