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独立国家であったチベットは、1949年に口火を切った中国の侵略で、
戦闘によって人命損失の危機にさらされ、続いてすぐに、共産主義
イデオロギーと文化大革命(1967- 1976)に代表されるような計画
によって、普遍的な自由さえも失ってしまった。しかし、最悪の事態
は既に過ぎ去ったかのような誤った認識がまかり通っている。現在で
も、チベット固有の国民性、文化、宗教の独自性は、中国によって
深刻な脅威にさらされ、翻弄され続けている。
http://www.tibethouse.jp/situation/index.html
日本人も愚鈍な朝鮮人やアイヌを解放したぞ。
チャンコロはゴキブリ、鮮人はどぶねずみ
そんな事言ったらゴキブリとドブネズミに失礼ですよ
>>5 言い過ぎ。見てる此方が恥ずかしくなる。
あと、大量虐殺をしといて今更何を偉そうな事をいってるんですか?
南京事件よりもその数は半端じゃないぞ。
10 :
名無的発言者:04/08/05 22:27
11 :
名無的発言者:04/08/09 21:40
右翼も左翼も親中派も嫌中派もない!現実を見ない奴に生きる資格はない。
1959年の3月チベットの首都のラサで「改革解放」の名のもと「民族浄化」が開始、殺戮・
破壊・強奪・強姦が行われた。15万人の僧侶と尼僧は公開虐殺によって1400人に減らされ
た。僧侶に対しては、滑車を使い仏像の重みによる絞首刑や、尼僧に対し警棒の形をした
5万ボルトのスタンガンを性器に入れて感電死させ彼女の死体は裸のまま路上に捨てられた。
一般民衆の犠牲者は120万人におよぶ。中国は「強制断種(チベット男性の生殖機能を手術
によって奪う事)」や「強制交種(チベット女性を中国男性と交わらせ民族の血統を絶つ
事)」等の民族浄化に力を入れた。生き残った証言者によると、親の死体の上で子供に泣
きながらダンスをさせ、人民解放軍はそれを笑いながら銃殺した。「ジュネーブ法律家国
際委員会」が受理した供述書によると「何万というわが国民が殺された。軍事行動におい
てばかりでなく、個人的に、また故意に殺されたのである。(略)彼らは銃殺されたばか
りでなく、死ぬまでむち打たれたり、磔にされたり、生きながら焼かれた。溺死させられ
たり、生きたままで解剖されたり、餓死させられた者もあった。絞め殺されたり、首を吊
って殺されたり、熱湯による火傷で殺された。又、ある者は生き埋めにされたり、はらわ
たを取り除かれたり、首を切られたりして殺された。こうした殺人行為はいずれも公衆の
面前でなされた。犠牲者の同じ村人、友人たち、隣人たちは、それを見物するよう強いら
れた。」とある。
12 :
名無的発言者:04/08/19 17:33
>>5 「日本人も愚鈍な朝鮮人やアイヌを解放したぞ。」
朝鮮人については確かにそうだが、
アイヌ人に対して失礼だぞ!
そういう謝った歴史認識はやめなさい。
アイヌ人に謝りなさい。
13 :
名無的発言者:04/08/19 17:35
>>6 「鮮人はどぶねずみ 」というのは妥当な意見だと思うが、
「チャンコロはゴキブリ」という発言は到底受け入れられない。
ゴキブリに対して失礼極まりない発言だ。
すぐさま前言を撤回し、ゴキブリに謝罪したまえ!
14 :
名無的発言者:04/08/20 01:02
人民解放軍は漢城に駐留し、チョソを黙らせろ!
15 :
名無的発言者:04/08/20 01:38
中国人は嘘吐きです
16 :
名無的発言者:04/08/20 01:47
塵罠壊崩軍は確かに開放したよ、チベット国民を。
何から?
現世の苦悩から。
こういう行為を、「ポア」と呼びます。
18 :
名無的発言者:04/09/10 21:14:53
マルクス主義的な中国風の名前がチペット式の名前に取ってかわり、建物や道路、
広場などに名付けられた。また、チベット人の多くが中国風に改名させられもした。
ダライ・ラマの夏の離宮ノルブリンカは「人民公園」になった。
チベット語は中国語の単語と言い回しによって徐々に侵食されていった。
「チベット自治区」のある中国人官吏は、『チベット民族特集 1965〜1985』
という著書のなかで、チベット語の使用と学習を妨げる政策を批判的にこう書いている。
「チベット人の先生とチベット語翻訳のできる人間が、とても少なくなっている。
その結果、チベット語と中国語の両方において、公文書の利用や発行がとても骨の折れるれる作業となった。
チベット語を正しく読み書きできないチベット人役人がひじょうに多い。
党の政策をチベット人に布告することもできない。」
http://www.tibethouse.jp/education/educ02.html チベット人は、名前も言葉も奪われた。
19 :
名無的発言者:
「宗教は毒だ」 これ、狂気の革命思想陶酔狂・毛沢東の言葉。
冗談じゃない、共産主義こそ人類史上もっとも宗教性の強いイデオロギーだろうが!