我々が
>>1の自宅を訪れた時も
>>1はPCのモニタから決して目を離そうとはしなかった。
「2ちゃんねるでしょ。知ってます。厨房の集まり。みんなクズだよ・・・。」
薄暗い部屋の中央でうずくまる
>>1は、そう呟いた。
>>1の母はいう。
「『勉強しなさい』だとか、そういう説教めいたことは一切、言った覚えは無いんです。
私は、いつもあの子の自主性を尊重してきた積もりです。」
「奥さん、その結果がこのスレなのですよ、」とは到底言えなかった。
他人とまともに会話を交わすことも出来ず、孤独の闇の中に追い込まれた
>>1は、
コミュニケーション能力不足というレベルを超え、最早、人格乖離障害に陥りかけている。
その事実を、彼女はどう受け止めているのか?
「あの子はとっても繊細なんです。だからあなた方の様な人達が家に来ると、
あの子は警戒してしまうんです。だからもうお引取り下さい・・・。お願いします・・・。」
これ以上、この家に留まっても無駄だ。
我々は帰り際に
>>1に向かって「がんばれよ!」と声を掛けた。
「オマエモナー・・・」と呟く
>>1。
我々は
>>1を見殺しにしてしまったのだろうか?
得体の知れない罪悪感に襲われつつ、足早に帰路についた。
★鬼畜!戦争中、占領地の人々に最も嫌われたのは朝鮮人だった!
※朝鮮人は軍属や入植者である可能性が高い。つまり「民間人」。
■中国人、謝永光著「日本軍は香港で何をしたか」より抜粋。
最初の数日間は平穏無事で、「皇軍」の姿は全くみられなかった。
ところがある日、突然五、六人の‘獣兵‘が現れ、麻雀をしていた四人の女優を輪姦したという。
前述の女優は日本軍の馬丁に暴行されたが、この馬丁とは恐らく朝鮮人に違いなかった。
(中略)
香港占領期間中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが、一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりももっと凶暴だった。
このとき民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、ほとんど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった。
当時香港住民は日本軍に対するよりももっと激しい憎悪の念を彼らに抱いた。
■中国人が描いた絵「旭日旗を持った朝鮮人が中国人を殺す」
※虎の威を借る狐のように卑劣な朝鮮人の習性を表現した20世紀の名画!
※「倭奴族使鮮人
http://japanese.joins.com/transboard/upfile/up28088.jpg ■元パリ・マッチ特派員アルフレッド・スムラー著「日本は誤解されている」より抜粋。
「別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない」
※パリ・マッチ・・・フランスの歴史ある雑誌
http://bookwebpro.kinokuniya.co.jp/files/magazine/Paris Match.jpg
■とある内科医の述懐「キヤンガン、山下将軍降伏の地―フィリピンの心象風景」より抜粋。
山では仲間どうしの信頼関係が全てだ。
韓比日の3人で風雨の中、ピークを踏む寸前のこと、小休止のときアンがコリアンと知らないフィリピン人の彼が言った。
「日本の占領下で最も残虐だったのはコリアンだった。赤ん坊を投げて銃剣でうけたのも彼らだった。皆がそう信じている。」
一気に遭難しそうになったパーティを何とか支えつつ、私はキアンガンの将軍の亡霊を見たような心持だった。
その後も各地でこの噂のような言説をきくたびに、愛国者たるアンの胸中が想われてならない。
http://www.net-ric.com/advocacy/datums/95_10irohira.html