【天真】中国人女性との国際結婚10【爛漫】

このエントリーをはてなブックマークに追加
195名無的発言者
そもそも731部隊は防疫給水部隊です。
防疫給水部隊とは、飲み水の管理が主な任務で、軍隊で不衛生な満州の水質を使用する際に病原菌を検査したりするものでした。
河川や井戸に中国やソ連の細菌兵器が混入されている可能性を考慮して、日本も細菌や化学兵器のことを研究していた。
それが731部隊が化学兵器を研究していた理由です。

捕虜を実験体に使っていたなどということは、あくまで想像に過ぎない。
仮に使っていたとしても、それを証明することはできないのです。
なんせ、証拠書類は全て米軍が押収してしまったのですから。
この様に実証できない事は事実としては認められないのは法律の基本です。

旧日本軍は敗戦と同時に現地の者に財産を接収されており、財産も毒ガスも中国共産党が接収したはずです。
もし旧日本軍が遺棄したのであれば何故、日本製毒ガスと一緒にソ連製毒ガスも出てくるのでしょうか?旧日本軍は
ソ連製毒ガスを所持していないのでこれは明らかに中国共産党が旧日本軍の毒ガスを接収した後に不要となった為
にソ連製毒ガスと共に放棄したので物です。

たとえ旧日本軍が放棄したとしても日本は敗戦と同時に武装解除をし、旧日本軍が所持していた兵器、武器類は全て
連合国側に引き渡しました。当然、これと同時に旧日本軍は兵器類の管理能力を失うわけです。ですから武装解除後は
たとえ旧日本軍が遺棄した毒ガスであっても手に出す事は許されません。全ての管理・処理能力は連合国側にあり日本は
口を出す権限はありません。それを今更毒ガスで被害を受けたからと言って起訴するのは筋違いです。むしろ連合国側で
ある中国の責任放棄であり怠慢であります。