中国人の言う「屠城」による「屠殺」そのままであった(「日本人が虐殺された現代史<新人物往来社刊>参照)。
と言うのを頭において下の写真を見て欲しい。全て中国人の殺人方法である。 「食人習慣」について述べよう。「有名な『三国志』の中で、曹操に敗れ、味方にはぐれた玄徳をかくまった若い主人が、新妻を殺して
『狼の肉です、召し上がって下さい』と言って歓待し、玄徳は知らずにこれを食べたが、翌朝別れを告げ発つとき妻がいないことに気づき台所へ行くと妻の死体が横たわっていた。『ああ、これほどまでに我を大切にしてくれたか、
ありがたい。』という話がある。このくだりは、三国志の中で最高の美談として中国人が愛読し、語り継いでいる。しかも、昔の中国の城は都市そのものだったから、強敵が攻めてきたときは、軍隊も市民もすべて籠城する。
そして、戦争が長引き食糧が無くなると軍隊が市民を食べ始める。あの、孔子でさえ、人肉の醢(シシビシオ、ただの塩ずけでなく、干して麹を混ぜ上等の酒に漬けて密封して100日で出来上がり)が好物だったことはあまりにも有名。
とても、日本人の想像の及ぶ所ではない。(「体験的慰安婦の生態」全貌社 鈴木博雄著より)下段2枚の写真はあるHPでは「おつまみとして食べた」なんて解説している。(「食人習慣」は文化大革命時の内容を書いた本にも
当時の中国人の「食人」をどうやったか度々良く出てくる。)