中国人は人間を食う

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786名無的発言者

「通州事件」昭和12年7月29日について述べよう。
 
通州の日本人居留民に中国保安隊と暴民が襲いかかり、略奪、暴行のあげく、婦人・子供を含む日本人2百余名が
虐殺された事件である。
 事件は真夜中に起きた。中国の保安隊はまず日本の特務機関を襲い、応戦した細木中佐と甲斐少佐を銃殺し、喊声をあげて日本人街になだれ込んだ。
日本人住宅を襲い、略奪・暴行をほしいままにして、婦女子を含む260人の日本人を城壁のところに連行し、そこで皆殺しにした。見るも無惨な殺し方であった。
街の中央にある日本人旅館近水楼を襲った中国兵は、銃声を放って闖入(ちんにゅう)し、数十人の日本人客や女中を惨殺した。ある者は耳や鼻を削がれ、女性は陰部に
丸太を突き刺され、乳房を削がれ、ある者は鉄線で数珠つなぎにされて池に投げ込まれた。