『中国』は紛らわしいからやめろ

中国地方のほうが先だっつーの

>>1
死ねよ田舎物。

>>1
■注意
広島、岡山、山口、島根、鳥取など
西日本の「中国地方」の話題はご遠慮ください。
このような話題については警告無く削除、移動します。

支那で十分。

>>4
なんでクソウヨって品っていいたがるのかね〜（ｗ
日本に当てはめれば倭でも良いってことになるな（ｗｗ

右翼：「支那」とよびたがる。
左翼：自衛隊「派兵」とよびたがる。

それよりなあ　地球はまるいんだよ中国って言葉は地学的におかしい
もし地球が空洞だったら、その空洞を中国とよぶべきだ

>>5

>>5
中国（＝中華）と呼ぶという事は、自動的に自国を東夷にする事に
繋がるからでは？

５＝支那塵のクソウヨ（ｗｗｗ

１に同意するよ。
大陸であるが故に、古代より民族・文化とも多様であるにもかかわらず、
『中国』という現在の国家名称を用いることで、あたかも『中国人』が連続性を
持って続いてきたかのような幻想を与える。

『中国』＝『ヨーロッパ』
『中国人』＝『ヨーロッパ人』
ほどの具体性しか持たない。

そのリクツを当てはめれば日本も間違いなく「倭」だな（ｗ
南九州一円を征服していた熊襲、琉球王朝、東北地方の蝦夷、北海道のアイヌ、
これらは全て言語を異にしていた。後々になって強引に入植、侵略、同化
したに過ぎない。やってることは「支那地方」と大差ないんだが。

>>12
大陸の民族間の興亡と同一視するにはあまりにも小規模かつ期間限定かと。
しかも、大和朝廷の確立後は東北の蝦夷との闘い以外は異民族間の抗争と
言えるものがあったのか疑問。
中国の場合は『朝廷』そのものの存在が異民族により滅亡される状態が、近代に至るまで
続いていたという点でやはり日本とは著しく異なると思う。

>>12 というのは生きてる価値すらない大馬鹿者だよ。過去の価値観を現在
の価値観で評価しようとしている基地外だ。もうこいつは駄目だ。ただ無駄
に飯食って、大量のクソを垂れ流すだけの糞袋に過ぎない。

やるか、やられるかの世界であった大昔の話と、現在の世界をごちゃごちゃ
にして、それが理屈の通った話しだと他の人に勘違いさせている、この糞袋は。
こういう馬鹿が、日本には蔓延しているよ。そしてこういう馬鹿が、シナ人
が犯罪を犯しても、彼らシナゴキらの言う「日本人もむかし俺達に酷いこと
をしたから、別にいいじゃないか！」などとという言い訳をいとも簡単に受け
入れてしまうという売国的基地外行為に出るのだ。

覚えておかなければならないのは、現代になっても「現在の価値観」が全く
通用しない国。それがシナゴキの住まう国である。チベットを侵略し、平和
国家・台湾を威嚇し、東アジア近海に軍事的圧力をかけ続けている国、それ
がゴキブリ大国・シナ人民共和国である。そして先に挙げたような理屈で
日本に来て数限りない犯罪を繰り返しているのである。この辺は糞袋もよく
覚えておくべきだ。

中国が異国人によってレジウムチェンジしたからといって中華文明に連続性無しとはいえない
更に近代古代に区切りをつけているがではどこら辺からその区切りを付けるかというとこれもまた曖昧じゃないか

>>14
じゃあ貴様は誰かに喧嘩をふっかける基地外ヤクザ犬じゃないか

中華文明は異民族が交代して担当した珍しいものだ。
あれはいいものだ。

>>17
まぁこういう愚か者は異民族王朝が全て中華文明に帰化したうえで政府を設置したのを
知らないんだろうな（ププ

>>18
言っていることが17と同じだけど、自作自演ですか？

揚げ足とりはいいんだよクソウヨ

右翼は自国の伝統に固執する傾向があるのは万国共通のため、
ウヨが自国を過剰評価するのは分かる。
が、サヨが中国を過剰評価するのが今ひとつ分からない。
なぜ中国なのか？と。

あぼーん

支那でいいよｗ

ささえるアレって最高じゃん？

南京大虐（屠）殺と呼ばれる事件の基礎知識
日中戦争さなかの1937年（昭和12）12月から翌年1月にかけて、
南京を占領した日本軍が中国人に対して行なった大規模な暴行略奪虐殺事件。
このとき殺された中国人の数は、極東軍事裁判では二〇万人以上、中国側の発表では三〇万以上。

南京大虐殺が現在のように捉えられるようになった経緯

虐殺が中国のいうような形で行われた、と主張する側については、
中国で散々教育を受けてきただろうから、簡単に流す。

極東軍事裁判（東京裁判）における検察側主張
第376号（昭和23年2月18日）（抄）
E「検察側」最終論告より（注　原文のままではない）
　「1937年12月13日南京陥落　日本軍が同市を完全に支配するや、強姦、殺戮、拷問及び掠奪への耽溺が6週間続く。
6週間に南京市内とその周りで殺害された概数は、26万ないし30万。この概数の正確性は紅卍字会と崇善堂の記録がこの二つの団体で
15万5千以上の死体を埋葬した事実によって示されている」

中国中学校歴史教科書　「神聖なる抗戦の開始」日本語訳版　明石出版P.1000−1001
「身に寸鉄も帯びない中国人住民と武器を捨てた兵士で虐殺された者の数は３０万人以上に達した」

1995年9月3日　「抗日戦争勝利５０周年」記念式典での江沢民演説
「日本侵略軍によって、〜南京大虐殺だけで30万人以上が死んだ。〜」

笠原十九司(日本人虐殺肯定派の第一人者)著　「南京事件」岩波新書　（注　原文のままではない）
「１０数万、ただし、範囲（南京城周辺から近郊六県に）と期間（６週間を12週間に）を拡大すれば、２０万以上もあり得る」

中国にいる限り目にすることはないであろう日本の反論側の主張。いくつか主要な論点がある。

１．人口の疑問・・・中国側は30万以上の犠牲を主張しているが、
そもそも当時の南京の人口は日本軍の攻撃前に大部分が逃げ去っていたため、そもそも人口が30万に満たない。
つまり、30万以上の虐殺は物理的に不可能、という主張。その主張を裏付ける資料は以下の通り。

・当時南京に残留し安全区の運営と避難民保護にあたった
　国際委員会のスマイス博士が1938年3月に行った「戦争被害調査」の結論
　　　　　　　　「南京陥落時の人口20万〜25万」

・譚道平（当時南京衛戌司令長官部参謀処第一科長）推計。
　　　南京防衛軍合計「約８万１０００人」、内約半数（35000〜45000）は退却に成功。

これらの数値を合計すると（上の20〜25万に軍人が含まれている可能性もあるので合計の必要すらないかもしれない）、
（退却分を考慮して）日本の占領後も南京周辺に残ったのは最大でも約30万人。
中国側の言い分を信じると、これらの人々をほぼ全員殺さなければならなくなるが・・・

・占領後（1月）に、中島兵団および特務機関により行われた統計調査
　良民として（老婆及十二歳以下の小児を除く）安居之証を交付せる者
（つまり、敵ではない民間人とされ、証明書を発行された者の数）約25万人とある。
　この調査結果に対して、南京安全区国際委員会は１月１４日に回答。「当市の総人口は多分25万から30万と推計」　
　つまり、占領から一月経っても人口がほとんど減っていない。

２．外国人の証言・・・当時の南京には、外国人（外交官など）も滞在していた。
　　その地区は日本軍の攻撃対象とならない「安全区」に設定されていた。
　　彼ら（南京安全区国際委員会など）の証言や記録などを基に計算すると、中国側の主張と全く異なる。という主張。
　
・中国で30年過ごしており、当時はジーメンス電機の中国支社長を勤めていた南京安全区国際委員会委員長ラーベの記録
（いわゆる「ラーベ日記」南京大虐殺を本気で研究するなら最初に読むべき一次資料）
　「中国側の申し立てによりますと、十万人の民間人が殺されたとの事ですが、これはいくらか多すぎるのではないでしょうか。
　　我々外国人はおよそ五万から六万とみています」

・「アメリカのキリスト者へのベイツの手紙」1938/11/29
　南京で殺された民間人の数についての我々の最終的な合計は、1万2000人です。
　そのうち9割は当時市内にいて戦闘行為とは無関係に殺された、多くの婦人や子供、老人が含まれています。
　〜6行省略〜武装解除された中国兵捕虜3万人以上が、無慈悲にも虐殺されました」

・1938年3月21日、作成者―南京国際救済委員会　スマイス博士
　死者の埋葬に従事した諸団体やその他の観察筋の情報を集計すると、南京城内で1万人が、城外で約3万人が殺害されたと見積もられる。
　全体のおよそ30%が一般市民であると見積もっている。

と、大体、犠牲者数の見積もりは一定している。ラーベがやや多く見積もっているようだ。
　また、興味深い点として、ラーベは「中国側は10万人の民間人犠牲者を主張している」と当時書いているが、
では、なぜ極東軍事裁判では20万以上に増え、さらに現在では30万以上と犠牲者数が３倍にもなったのか？
算出基準が中国側から示されたことはない。これら外国人の証言の中で犠牲者数が中国側の主張と大きく食い違うのはもちろんだが、
反論側はこれでは終わらせない。ここで出てきた犠牲者は、（少なくとも一部については）日本軍の責任ではないと主張する。
それを支える資料が以下のものである。

　　　　　　　　　　　　　アメリカ大使館の外交文書＆電報
・南京の状況１９３７年１２月７日大使館電報第１００４号
（中国軍兵士が）下関区とイギリス大使館近くの村で略奪を行った科で、６人の兵士 が昨日処刑された。
　その他、城外で中国軍が砲撃しやすいようにと周辺一帯の 村を焼き払ったために混乱が発生しているものの、市内は概して平穏である。
　〜〜イギリスからの情報によれば、鎮江の中国軍は組織的に市を略奪し、放火 しているとのこと。

・南京の状況---エスピー報告　1938年1月
　〜〜中国兵自身も略奪とは無縁でなかったことである。 彼らは少なくともある程度まで、略奪に責任を負っている。
　日本軍入城前の最後の数日間には、疑いもなく彼ら自身の手によって、市民と財産に対する侵犯がおこなわれたのであった。
　気も狂わんばかりになった中国兵が軍服を脱ぎ棄て市民の着物に着替えようとした際には、事件もたくさん起こし、市民の服欲しさに殺人まで行った。
　この時期、退却中の兵士や市民までもが散発的な略奪を働いたのは確かなようである。

　つまり、犠牲者（少なくともある程度）は中国側の責任ではないのか？との論点が浮上してくるのである。
加えて、「ヱスビー報告」にあるように、中国兵が民間人の服を着ている場合、相手が降伏していない以上、
相手が民間人の振りをしていると分かった場合には、日本軍の攻撃は正当であり違法性はない（当時の「ハーグ陸戦条約」を参照）
とか、特に多くの犠牲者（１万数千〜3万以上）が目撃されている下関では、（船の不足のために）
退却に失敗した中国軍に対する日本軍の追撃がもっとも激しかったところである。
退却中の軍隊を攻撃してはならないという国際法は存在しない。完全に合法の攻撃である、という主張もある。

・南京大虐殺をめぐる日中の論争・・・は、語るに値しない。
なぜなら、中国側は「南京大虐殺は犠牲者３０万人以上」という主張以外は認めておらず、
日本では「南京大虐殺はあった派」に分類される上述の笠原十九司教授は、中国では「なかった派」に分類されることもある。
（笠原教授が中国で論文を発表した所、犠牲者数１０数万とした部分が削除されたことがある）
つまり、中国側は30万以上という数字を認めない相手はすべて「なかった派」と見なし、相手にしないので、そもそも議論が始まらないのである。
　そのため、中国国内で「日本の〜が南京大虐殺はなかったと発言した！」と報道された場合、実際には「犠牲者数を30万未満に見積もっただけ」
だったということもあるかもしれないので、注意が必要である。（実際に「文字通りなかった」と発言する者もいるが）　

　そして、間違っても今の中国で友人や先生に「やっぱ30万以上は多すぎるみたい」などと言わないように！
本当に単なるいじめでは済まないかもしれないよ。「民族の団結を乱した」とかなんとか難癖つけられて、労働キャンプに・・・
　どうせあと何ヶ月かで監視対象から外れるんだろ？あせらず、自由になるのを待った方がいい。

ま、実際、正確な人数の測定は不可能で、ここで挙げたのは代表的な説を大幅に省略したものに過ぎないので、
興味があるなら日本に来てから自分でいくらでも調べてください。

中国04総体は確かに紛らわしいと思った

笠原なんて詐欺師紹介してどうする

シナでなにがわるいの？９９年までマカオを支配してたポルトガルしかつかえないのかな

支那でもいいよ