現在10万人近くいるだろう。
<HIV感染>報告の4倍、推計1万2千人 厚労省研究班
性的接触などによるエイズウイルス(HIV)感染者数が、厚生労働省への報告件数の約4倍の約1万2000人に達する
可能性のあることが厚労省HIV研究班動向解析グループ長の橋本修二・藤田保健衛生大教授(衛生学)らの推計で分かった。
日本は先進国では珍しく新規感染者・患者が増え続け、爆発的な増加も懸念されているが、将来的な感染者数予測を見直す
必要が出てきた。このため、厚労省は「より確度の高い推計が必要」として専門家による作業班を発足させ、将来予測の基と
なる動向調査システムの抜本的見直しを始めた。
HIVに感染してからエイズを発病するまでは平均10年とされる。その間に特異な症状が出ないことが多いため、感染に気
付かず、検査を受けないケースも多い。
橋本教授らは、エイズを発病して初めて厚労省の発生動向調査に報告されるエイズ患者数に着目。世界保健機関(WHO)
が公表している、治療しないままエイズを発病する確率などを基に、感染経路別(血液製剤感染は除く)に未報告感染者数を
推計した。
01年末の数字で試算したところ、異性間の性的接触による男性の感染者は6人に1人しか報告されていないとみられるなど、
同年末までの日本人の全報告者数2915人に対し、実際は4倍の約1万2000人が感染しているとの結果を得た。
ただし推計には前提条件が多く、最近の動向を考慮していないなどの問題もあるという。また厚労省に報告されている患者・
感染者数も過少報告や重複報告などがあり、同省はより実態を反映できる動向調査システムを目指し、専門家5人による作
業班を発足させた。
作業班は、報告済みの感染者が発病した場合の「病変報告」の義務化などについても検討していく方針。
日本の感染者は2010年に5万人に達すると予測されており、11月に発表された03年の国連エイズ合同計画(UNAIDS)の
報告書も日本の感染者増加を警告している。橋本教授らの推計はこの予測にも見直しを迫ることになりそうだ。
(毎日新聞)
Analy Infricted Death Sentence
A.I.D.S!!!!
中国人はただの害悪でしかありません、もぅ、生存自体が悪です。
つまらない反論などせずに滅んでください。
複数の性交渉なんて当たり前なのに、今も血液検査した事ない人達って
結構居るんだよね?これ義務付けた方がいいよな。
中国人のエイズ感染者は、推定値でしか報道されていません。中国政府の衛生当局も
正確な数字をつかんでいないように思われます。しかし、この推定値の幅は広すぎますね。
80万人台という数字がひとつあります。また、130万人という数字も聞いたことがあります。
そして、1000万人という数字が、昨年WHOの関連機関から、流れたこともあるようです。
中国のエイズ感染者数については、電波も飛んでいます。この背景には、中国国内で放置
されている売血ビジネスの問題が絡んでいるようです。中国の衛生当局の考え方は、この夏の
SARS騒動で、その実力と体質が暴露されました。彼等は頼りに出来ません。正直に仕事をしているとは
思えません。推定値の数字が膨らんでいく恐怖は、アジアの脅威になっています。
この病気の蔓延が大きな原因になって、中国政府の崩壊に至ることがあるでしょう。
来年が大きな山ですね。我が国は、生暖かい目で、冷ややかに見守ってあげましょう。
エイズ感染者の入国を厳重に阻止するようにしましょう。
1はすぐに論破されちゃいましたね
東京で売春してる、ちゃんころ女
エイズに感染してるんだけど。
警察は感染してるのを承知で売春してる
ちゃんころ女を殺人罪で逮捕しろ!!!