JR東海の葛西敬之社長の中国高速鉄道発言を支援する

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33名無的発言者
北京・上海の高い鉄は必ず日本の参与を捨てなければならない理由

最近を見てみる核の朝鮮の問題の中日本の役、中国とロシアのオイルラインの建設を奪い取って
および人民元の価値が上昇する1件中の立場と日本の軍国主義の発展を求めて
2000数億の市場でまた一回の日本の経済発展のチャンスに与えに来るべきでない!!!
北京・上海の高い鉄は必ず日本の参与を捨てなければならない!!!

日本は人為的にこの工事を得て、深謀遠慮するため、計算して綿密で
いろいろと私達を探ってファイルに方策を決めるだけではなくて
関連していて機関を問合せすることを丸め込んで、その数名の大臣と首相も何度も場所とで
参与の見方を表現する. その手段、台湾省の高速の鉄道の工事を略奪するよりも、ぴったり合っている.
それらは工事の各方面のコンサルティングの意見に対して、よく知っている;方策を決める進展の程度に対して
掌握するほど良いこと、 そして肝心な点の時区切り、ヘビー級の大臣を排除して
中国に来る広報活動の遊説.機関が最も計算することと言えて、苦心に苦心を重ねる.
34名無的発言者:03/07/16 19:47
必ず見なければならなくて、 北京・上海の高い鉄そして単一の工事プロジェクト、
それは日本の疲れて力がない経済を刺激することに対して、1強心剤だ.この時
更に日本人を参与させることができない.
単に技術にとって、 日本さえ数十年の新幹線に頼って(寄りかかって)建設することができて
高い鉄の産業を育成し始めて、 私達は今絶対に理由があって、技術の能力があって
自分の力に頼って(寄りかかって)北京・上海の高い鉄を建設して
続いてそして自分の高い鉄の産業の鎖を形成する. それに日本人の承諾する特別貸付、
先にそれの信頼できるかどうかの(を話さないでかつて否定を覚えて、三峡ダム工事はその貸付けを探して
それはどんな態度がぎこちないか?), 私達のあった財力で、および北京・上海の高い鉄の見るに値する投資の投資回収率
資金はすでにまったく問題ではない. 技術と資金の2方面の考慮に基づいて、 更に政治の戦略を考慮して
絶対に日本が要らないで北京・上海の高い鉄の工事に参与して、 1歩退いて、外資のようだ
ヨーロッパの技術も力ずくで日本にある.
35名無的発言者:03/07/16 19:53
日本は中国の高速に輸出する鉄道の技術に対して落とし穴だ

1995年中国が北京と上海間の高速の鉄道を建設して公表を考えると計画してから
それによって日本は普通でない情熱を超えて積極的に中国に日本の高速の鉄道の技術の
(つまりいわゆる"新幹線")を売りさばく。日本は中国の持ち(投げ)出すおとりのえさに:最新の技術と低利融資を提供する。
そしてめったになく中国を日本の高速の鉄道の技術に導入して21世紀の中国と日本の友好的な象徴性の工事とすることを出している。
日本と共にこのプロジェクトのを競争するのがドイツとフランスだ。技術の上から言って、双方はそれぞれ長所がある
貸付けと技術移転の方面で、ドイツ、フランスの条件は中国に受け答えして更に有利なようだ。
日本と独仏攻勢に直面して、我が国の政府はどのようかの判断をして、および日本と独仏誰の優れた誰が劣って
ここでしかも予測と分析をしないで、ただ日本人のとらぬタヌキの皮算用だけを話したい。
36名無的発言者:03/07/16 19:58
まず、いわゆる最新の技術、非常の味の概念で個、これは日本の下へ配置する第1個の落とし穴だ。
日当所は最新の技術を量って、ただただ実用化の技術だけだけ、今使っている技術がで
あるいは言う(聞く)ところによると双方は時の技術に協議をして、まったく最新であることと言えない。
こんなに大きい交渉、あるいは1年まったく話にならない数年がない。あなたを待って話して施工する時を始めて
彼の技術はまた更新して、あなたのものはそれとも彼に及ばない。
この時もしあなたは更に彼の更新の技術を要すると思っているならば、すみません、お金を持ちにくる。
技術は更新が途切れなくて、この"お金を持ちにくる"の要求はとどまることを知らなくなることができ(ありえ)る。

2個の例を挙げて、1つは中国の宝山鋼鉄。その時日本側も最新の技術だと語って
これはその時の中国は確かにだに対して、しかしただそれだけのことだだ。世界でよく売れる鋼材
宝山鋼鉄はそれとも生んで作り出せないで、また輸入しなければならない。
小さい缶の薄板、ほぼそれとも日本の製品の天下
第2個の例は韓国だ。韓国の多くの企業は日本の技術に頼って(寄りかかって)やり始めたので
だから私達の市場の上で会った製品、韓国のはどうしても日本のが1〜2代立ち後れるに比べて。
韓国の造船する総トン数はすでに日本を上回って、しかし日本は焦らないで、韓国が造船してホストコンピュータを使ったため
ほとんど日本からきて、日本のホストコンピュータがなくて、韓国は船体をつくることしかできない。
韓国は毎年日本の貿易に対して大量の赤字が現れて、韓国は何度も日本に対して不満の意を表して
日本は、もしあなたは日本の技術に対する依存を減らすならば、あなたの赤字は解いて消えることができ(ありえ)る
と韓国に対して言っている。この不意打ち、打つ韓国は言う言葉がない。
37名無的発言者:03/07/16 20:02
第2、高速の鉄道の最新の技術、とても狭い概念だ。
これは第2個の落とし穴だ;高速の鉄道の技術の関連した領域はとても広くて、宇宙飛行の工事に劣らないで
簡単に言って、製造技術に分けてと技術を管理することができる。具体的なのは、材料(鋼鉄、非鉄金属
セメント、プラスチック、半導体)技術、加工(金属、一回が成型して、溶接)技術、工事(路床、橋、手紙)技術
自動制御(中央が制御して列車と制御する)技術、コンピュータ(ハードウエアとソフト)技術、鉄道の系統的な運行と営業の技術
技術を補修して、それ以外に地震、天気、地質などの関連している情報の分析の技術などがまだある。
これらの技術、日本は中国に譲ることがありえなくて、高値もたとえあり得ないとしても。
高速の鉄道は使うの長いレールを超えるので、たとえ中国はよい鋼を精練することができるとしても
しかしもしも技術あるいは設備を長く伸ばしていないなら、それとも何にもならない。
70年代、我が国の建築業はタワー・クレーンを使って、最高の上昇限度は10メートルだけあって
同時期に国外のは40メートルの以上で、その原因はその時の中国のワイヤ・ロープの長さが足りないことにある。
日本の高速の鉄道のブレーキの瓦、一回の緊急なブレーキの後で必ず替えなければならなくて
これがブレーキをかけてワットはそれが小さいことを見ないで、製造技術はとてもただ事ではなくて
1台は500KMスピードの走る列車で、緊急な情況の下で1000~~2000Mの距離内で止めて、すべてそれによった。
こんなに肝心な技術、あなたは私達に日本の譲ることを期待することができるか?ブレーキの瓦は消耗品で
もし…ならば 自分で造ることができなくて、後の結果は言うまでもなかった。
だから、いわゆる最新の技術、せいぜいただ日本の技術によって、中国で1本の走ったわりに速い鉄道に比べてを建てて
それから中国人につけにいくことを手渡す。造って、手入れ、更新するのとなると
日本人の顔色を見ていて取り扱いにいくようにしよう。 ことにある。
38名無的発言者:03/07/16 20:08
第3、低利融資、完備していない概念だ。
ただ低金利だけを強調したため、そして付加条件を持っていない。
日本人の貸付けの付加条件のひどいこと、世界で有名だ。中国語は付加条件を叫んで、聞いたところとても遠慮する。
一貫して暗い味の日本、この時は珍しくて率直で、縄を持って(日本語の原文が"ボタンが近づく"だ)をかぶせることを叫んで
もちろん、縄がかぶせるのは握って日本人で手だった、松なのはきつい、彼から言った通りにする。
縄がかぶせるのは何で、ものをかぶせる時縄のカバーで、それに首の上でかぶせられる時、首を絞める縄だ。
円借款が縄を持ったのが最も多い例をかぶせる、貸付けのは部分に相当して
日本企業の設備あるいは技術を必ず買うことに用いなければならない。
はっきり言うと、中国はお金が溶けて、日本の経済発展を促進する。日本の現在の経済は非常に不景気で
財政に頼って(寄りかかって)促進GDPの増加を投資するのはすでに強弩の末で、その財政は今卯の寅を食べる食糧だ。
中国は完全にこの時に手を伸ばしてひとつ日本を引き延ばすことに返事をしない。
もし円借款に頼って(寄りかかって)中国で高速の鉄道を建設するならば、中国は何を得ることができて
1時(点)安値の労働報酬がだ。
39名無的発言者:03/07/16 20:12
第4個の落とし穴
日本の高速の鉄道は狭いレールで、中国の現行のすべての鉄道の機関車と全部でレール
これは戦時に、大きい問題だ。同時に、高速の鉄道の高いオートメーション化、プログラム制御のソフトは
日本人の手で掌握して、これは日本の中国に対する極めて大きい脅しだと言わざるを得ない。

第5
日本国内の高速の鉄道の(新幹線)の建設投資、この1筆の交易を通して、大きい部分は回収を得る。
日本国内の高速の鉄道の発展、すでに接近して飽和している。
このために、"新幹線"のサービスする技術と設備のため、生存の危機に直面する。
もし中国は日本の高速の鉄道の技術を採用したのならば
きっと中国の庶民の汗水たらして稼いだ金を使って日本企業を救っているのだ
40名無的発言者:03/07/16 20:15
第6
日本で、いわゆる高速の鉄道、すぐ"新幹線"の技術、すぐにも流行遅れで
彼が望みのを郵送するのは次世代の技術で、つまりリニアの技術、次世代の技術の
(の非合法的な往来が頻繁な機械をおりると:時速は音速の)を上回る。
流行遅れの技術は他人に売って、日本の百利益に対して1害がない。
官吏達に対して日本の内心にはっきり見えることができるべきで、それによって日本の邪魔を回る。
もしリニアの技術を議論するならば、日本は決して優位がない。リニアの理論の研究の上で
中国を含めて、各国のレベルは隔たりがない。応用研究の上で、ドイツは日本にリードして
ただ世界の第一条の実用化のリニアの鉄道がすぐにも工事を始めるだけの時
収益がを計算しないためしかたなく中止する。
中国が四川で建てて基地を実験するリニアの鉄道があって、研究成果の上で日本とそれぞれ長所がある。
中国はまさにこれらの蓄積があって、だから能力とドイツがあって協力で上海で工事を始めて
第一条のリニアの鉄道を建設してラインを実験する。もし我が国はわざとリニアの鉄道を建設するならば
焦って正しいことに返事をしないで高速の鉄道の技術下に結論を導入するかどうか。
たとえ高速の鉄道あるいはリニアの鉄道を建設するとしても、上述の6項の理由に基づいて、日本人を参与させてはいけない。