***南京事件は支那の茶番其の参***

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941名無的発言者:03/08/09 02:47
>>940
で、南京大虐殺の期間は十日ですか?六週間ですか?はっきりして下さい。

942名無的発言者:03/08/09 03:13
>>↑いいから>>905を見なさい。
話はそれからです。
943ついでに:03/08/09 03:23
何故「南京大虐殺」の呼称を使うのか。支共を批判しながら支共の呼称を使うのは何故か。

真実とはえてして不快な物だ。前進する勇気を持て。
944参考コラム:03/08/09 03:25
>>942
で、南京大虐殺の期間は十日ですか?六週間ですか?はっきりして下さい。
答えなさい。

嘘吐き外国人の証言を引用したサイトを引っ張り出さないで
日本人記者の証言を載せたサイトも引用しろ。厨房!
945参考コラム:03/08/09 03:26
198 :名無しさん@4周年 :03/08/01 17:35 ID:HB/0b1Hj
 日本刀はすぐに刃こぼれするので百人もの人間を斬殺することは物理的に不可能であり、
向井少尉は歩兵砲小隊長、野田少尉は大隊長副官であり、両人とも白刃を振るって白兵戦
を行う戦闘任務には従事していなかった。
 朝日新聞記者は文盲でなければ、当然に百人斬り及び南京事件の虚構性を知っている。
なぜなら昭和12年12月の南京攻防戦を取材した朝日毎日の従軍記者は明確に南京事件
の存在を否定しており、これを裏付ける多くの証拠写真が残存しているからである。

 「虐殺?全然見たことも聞いたこともありません。夜は皆集まりますが、そんな話は一度も
聞いたことはない。誰もそういうことを言ったこともないし、朝日新聞では話題になったことも
ありません。難民区は兵隊や憲兵がいて入れませんでした。ですから市民は安全でした。
一般市民の屍体というのは一つも見ていません。紅卍字会の人が戦死体をかたづけたり
していました。」(山本治氏 大阪朝日新聞記者)

 「南京事件ねえ、全然聞いてない。もしあったとすれば、記者の中で話が出るはずだ。記者
というのは、少しでも話題になりそうなことは、互いに話をするし、それが仕事ですからねえ。
噂としても、聞いたことがない。
 朝日では、現地記者を集め、座談会もやったが、あったなら話がでるはずだ。報道規制?
何も不自由は感じていない。思ったこと、見たことはしゃべれたし、書いていた。」
(橋本登美三郎氏 朝日新聞南京派遣記者団キャップ)

 「私が編集局長の時、南京に特派した記者たちを集めて、一人一人聞いてみたが、
そのようなことは見たことも聞いたこともない、という返事ばかりだ。何万、何十万なんて
いう虐殺など、絶対にない。」(細川隆元氏 朝日新聞編集局長)   
 
 こういう状態ですから、虐殺なんていうことは、私がたまたま見ていないというのではなく、
なかったのだと思っています。(佐藤振寿氏 東京日日新聞カメラマン)
http://touarenmeilv.infoseek.livedoor.com/zoruge.htm


946 :03/08/09 03:43
947名無的発言者:03/08/09 04:24
945は報道管制とか証拠隠滅という言葉を知らんのか?

今時,こんなおめでたい人間が居るとは,日本ももうお終いだな.
948名無的発言者:03/08/09 04:33
<歴史を学ぶと云うことは、歴史に学ぶと云うことですよ。>

イ爾已経死了君,君は本当に何も知らない.

古来,歴史書を編纂したのは その時代の権力者で 自分の権力を正当化する目的
で 歴史書を書いた. 歴史に学ぼうとして無駄な金を使う権力者は居ない.

歴史とは その民族の(自分達に都合の良い)アイデンティティーを文章化
したものだ.

日本人は今,南京事件を抹殺して 自分達に都合の良い 捏造した歴史を
でっちあげようとしている. 君のような無知な人間が その片棒を担がされている訳だ.

自分の無知を自覚せよ.
うとしている.




949名無的発言者:03/08/09 04:41
歴史を学んで わかるのは結局 人間とはどういうものか という事だけだ.

人類が 今までに 過去の教訓を生かせたことなんぞ 一度も無かった.

人間は 狩猟民の時代が一番 幸せだった. 人間の進歩は幸福には繋がらなかった.
人類が過去の黄金時代に戻れない以上,歴史に学ぶのは無意味だ.
950イ爾已経死了:03/08/09 06:53
>>947
中国や朝鮮が、報道管制や証拠隠滅をやっているからといって
日本もそれをやっていたというのですか?

まず、記者たちが知らないと言うことは、人知れず「取材規制」が行われていたと云うことだが、
現在でも、そんな高度な情報統制技術はないのに、当時ではなおさら。

しかも>>896で自分でこう書いているでしょう?
>日本軍にはまともな指揮系統は存在しなかった. 全員で滅茶苦茶やっただけだ.
君はこういう状態で報道管制やら証拠隠滅やらが出来たというのですかな?

今時、こんなおめでたい人間が居るとはね。

>>948
「温故知新」って言葉知っている?
歴史に学ぶとは、この一言で説明充分でしょう。

中国朝鮮の歴史の捏造癖を知っているのでしょうか?
最近だと、天安門事件も無かったことにしようとしていませんでしたか?

>>949
では、国際連合は不要で意味のないものですか?
951名無的発言者:03/08/09 07:28
君はほんとに無知だ. もう少し勉強しろ:

現地軍の暴走
  日本軍変貌の第一は「満州事変」を契機に、軍内に中央の統制にさからう
「下剋上」の雰囲気が生まれたことです。32年、関東軍の石原莞爾らは軍中
央の方針にそむき、中国東北地方で戦火を勝手に拡大しました。しかも、この
下剋上は罰せられるどころか、この暴走が成果をおさめるや逆に殊勲賞が与え
られ、彼らは中央の要職に栄転しました。

これを眼の前に見た中央三官衙や各軍の幕僚たちは「上の者の統制などに
服することは、第二義のもののようだ。軍人の第一義は大功を収めることにあ
る。功さえたてれば、どんな下剋上の行為を冒しても、やがてこれは賞され、
それらを抑制しようとした上官は追い払われ、統制不服従者がこれにとってか
わって統制者になり得るものだ」というような気分を感ぜしめられた。

このように下剋上が助長される軍隊であってみれば、出先の軍隊は功名心
から時には中央の意図に逆らい、きっかけさえあれば戦火をどんどん広げがち
です。こうように統制がきかず、軍紀の弛緩した軍隊はとかく暴走しがちで、
侵略戦争は止めどなく拡大してしまうものです。南京攻略もそのいい例でした。

952名無的発言者:03/08/09 07:31
南京への道
  この間、上海攻略後の日本軍は中国軍退却のあとを追って、南京に向かっ
た戦線を拡大していったが、このとき軍中央は南京占領という明確な計画をも
っていたわけではなかった。むしろ作戦の実質的責任者多田駿参謀次長は石原
(莞爾)系の不拡大論者で、最後まで占領には反対であったのである。しかし
中支那方面軍最高司令官として赴任する松井石根大将は、見送りに来た杉山陸
相に対し、南京攻撃を訴えていたという(近衛文麿『失はれし政治』朝日新聞
社)。
  ここでも現地軍が独走し、中央がそれを黙過し最終的には追認するという、
満州事変以来繰り返されてきた陸軍の典型的パターンの再現を防ぐことはでき
なかった。下村作戦部長によれば杭州湾上陸、白茆口上陸以外の作戦は現地の
企画、出先の意見によるものであったという。(回想応答録『現代史資料』)。
  あの南京事件という大不祥事も、このような軍部全体の恐るべき綱紀の弛
緩というなかで起きたものといえよう。

  なぜ日本軍はこのように統制のとれない集団になってしまったのであろう
か。柳川平助中将の指揮する第十軍が、11月5日、杭州湾に上陸したとき、
上海戦線の大勢はすでに決しており、中国軍は南京方面に敗走しつつあった。
  したがって第十軍は目標をそちらに定め、それを追撃したいという心理に
なったのである。ここにやはり満州事変以来の「石原現象」を認めざるを得な
い。すなわち下剋上が是認されるような風潮のもとでは、第一線に出征した軍
人としては、中央の方針に従うよりは、とにかく行動して勲功を立てたいとい
う誘惑には勝てないのである。参謀本部もついに南京攻略を認めざるを得なく
なった。
953名無的発言者:03/08/09 07:37
報道管制も常識だ.自分の無知を自覚しろ:

日本軍当局は、侵略、残虐事件の写真、フィルムを厳格周到に取締って撮
影させず、たとえ撮影したものがあれば、兵士個人の日記、郵便物、持ち物ま
で含めて厳密に検査、検閲したのである。
  いっぽう、被害者の中国人側には、戦火、戦場において、日本軍の残虐行
為を撮影、記録できる条件は皆無に等しかった。
       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  軍人がオールマイティであった軍国主義時代、日本人や中国人が皇軍兵士
の残虐行為を撮影することなど自殺行為に近かったようです。当時、陸軍は検
閲制度をもうけ「新聞掲載事項許否判定要領」で下記に該当する記事や写真は
不許可にしました(注2)。
 ・・・
(12)我軍に不利なる写真
(13)支那兵または支那人尋問等の記事写真中、虐待の感を与える虞(おそれ)
 あるもの
(14)惨虐なる写真、ただし支那兵または支那人の惨虐性に関する記事は差し支
 えなし

  これでは虐殺写真が残るはずがありません。

  
954名無的発言者:03/08/09 07:38
また、報道管制とならんで言論弾圧も厳しいものがありました。その一端
を笠原氏は、作家の石川達三を例にあげ次のように記しました(注3)。石川
氏は、たそがれ小説「48歳の抵抗」で一躍有名になった作家です。
       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  ここでは報道管制と弾圧の一事例だけを紹介する。作家の石川達三は、中
央公論特派員として占領直後の南京に滞在、兵士からの取材をもとに、南京攻
略戦に参加した日本兵たちの捕虜、民間人の殺害、婦女暴行などの行為をリア
ルに描いた「生きている兵隊」(『中央公論』1938年3月号)を執筆した。
  同号は即日販売禁止となり、石川は禁固四か月執行猶予三年の判決を受け
た。同氏の編集長も起訴され、退社を余儀なくされた。
  弾圧に弱い日本のマスメディアにたいしてこの処分が脅しの意味をもち、
日本のマスメディアは南京事件を報道しなくなったのである。
  南京に派遣されていたカメラマンも虐殺現場を目撃しながら、撮影はせず、
報道もしなかった。東京日々新聞(現毎日新聞)の佐藤振壽カメラマンは、南
京市内で敗残兵約100人を虐殺している現場を目撃したが、「写真を撮って
いたら、恐らくこっちも殺されていたよ」と述べている(『南京戦史資料集
2』偕行社)。

なかった派には イ爾已経死了 のような 無知蒙昧な人間しかいないのか?

955イ爾已経死了:03/08/09 07:54
いい加減に、物事を覚えると云うことを学んでください。

いいですか、戦後における報道管制等はありませんよね。
で、取材規制が行われていた形跡はない。
記録することが不可能な状態でも、
記憶することは可能なんですよ。

それとも、ほとんどの記者が記憶障害でもおこしていたとでも云うのですか?

それとも、報道管制と取材規制の区別が付いていないのでしょうか?

ほとんどの記者が、うわさ話にすら聞いたことがないと、
戦後、報道管制がない状態で証言しておりますよ。
956名無的発言者:03/08/09 08:02
おまい,証拠隠滅 とか 口裏を合わせる という言葉知ってる?

早く養護学校に戻って 歴史の授業でも聴いてろ.
957イ爾已経死了:03/08/09 08:06
>>956
>おまい,証拠隠滅 とか 口裏を合わせる という言葉知ってる?

自分の書き込みぐらい覚えておいてください。
>>896で自分でこう書いているでしょう?
>日本軍にはまともな指揮系統は存在しなかった. 全員で滅茶苦茶やっただけだ.
君はこういう状態で報道管制やら証拠隠滅やらが出来たというのですかな?
958名無的発言者:03/08/09 08:09
おまい,戦後の話をしてたんだろ. すぐ前に書いたことも覚えていられないのか.
959イ爾已経死了:03/08/09 08:12
>>956
戦後に証拠隠滅やら口裏合わせが出来るわけないでしょう。
そんなものは、事件直後にやらないとね。
960名無的発言者:03/08/09 08:14
軍人は戦犯としてすぐに死刑になるので,
その関係者は 口が裂けても本当のことは言えない.
961イ爾已経死了:03/08/09 08:17
>>960
で、軍関係者でない、ほとんどの記者は、
戦後に当時うわさ話にも聞かなかったと証言しているわけですが、何か?
962名無的発言者:03/08/09 08:18
七三一部隊の例

連合国の占領下において、日本軍高官及び七三一部隊幹部だった者らは、米軍調査に
対して虚偽の供述を行い、もって細菌戦の事実を隠蔽し、さらに真相が暴かれそうになると、ア
メリカに細菌戦の全資料を渡すことと引き替えに、人体実験や細菌戦を含む全ての細菌戦部隊の
活動に関してに関して免責を得ることにより、被害者及び被害国を含む国際社会に全面的に細菌
戦の事実を隠蔽したが、これらの隠蔽行為も、被告の最も重大な戦争犯罪を隠し、天皇の戦争責
任追求を回避するために、被告が、国家組織の総力を挙げて行ったものである。
このように被告は、本件隠蔽行為を、国家をあげた組織的な戦争犯罪に関する証拠隠滅行為と
してスタートさせ、さらに前記第六で詳述したとおり、戦後も一貫して、右と同様の目的の下に
絶えず強烈な目的意識を持って、細菌戦をはじめとする細菌戦部隊の活動を隠蔽する行為を継続
してきた

http://www.bekkoame.ne.jp/~ymasaki/unit9.htm
963名無的発言者:03/08/09 08:22
1945年8月9日、ソ連が太平洋戦争に参戦して満州へ攻め込んできました。
この日から石井機関は、細菌兵器の開発や使用、および被験者虐殺の証拠を隠滅する
ことに全力を傾けます。七三一部隊ではまず、生き残っていた「マルタ」を全員
殺害し、遺体を焼却して捨てました。実験を記録した書類やフィルムなども焼却
されました。主要な施設は工兵隊によって爆破され、とくに「ロ」号棟や特設監獄
は念入りに破壊されました。

また、部隊員やその家族は、ソ連に捕らえられないよう、特別列車でいち早く
帰国しました。そのおかげで、ソ連や中国の捕虜になった七三一部隊の幹部や
部隊員はわずかしかいませんでした。
964名無的発言者:03/08/09 08:25
第五に、日本軍とくに石井機関の、証拠隠滅と箝口令の徹底ぶりが挙げられます。
石井機関では証拠隠滅が徹底的に行われました。そのため、ソ連の努力にも
かかわらず東京裁判で表沙汰にすることは不可能でしたし、ハバロフスク裁判や
中国の戦犯裁判でも、石井機関の全体像は明らかにできませんでした。

 また、石井四郎は帰国する部隊員を「秘密は墓場まで持っていけ、もしバラす
ようなことがあったら、この石井はどこまでも追いかけるぞ」と恫喝し、

一、郷里に帰ったのちも、七三一に在籍していた事実を秘匿し、軍歴をかくすこと。
二、あらゆる公職には就かぬこと。
三、隊員相互の連絡は厳禁する。

と厳命したといいます【越定男『日の丸は紅い泪に』p.173】。

この厳命は戦後長く旧部隊員(なかでも下級隊員)を拘束し続けます。
彼らがこの秘匿命令に逆らってようやく重い口を開き始めたのは、それから
35年あまり経った1980年代に入ってからでした。こうした徹底ぶりもまた、
石井機関の組織性の高さを表すものです。

http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/~tsuchiya/vuniv99/exp-lec4.html
965名無的発言者:03/08/09 10:29
パル判事も東京裁判で南京事件について触れてるんだが。

>>944
ゴー宣の読み過ぎじゃないか?
966名無的発言者:03/08/09 12:21
アメリカが731部隊の研究データを欲しがったから、それを渡す引き換えに東京裁判で黙殺した。
それだけの話。ソ連に対してはアメリカが取引で黙らせた。
967風のたより:03/08/09 13:21
日本人のことばかりいうが、毛沢東の文化大革命はどうなんだ?二千万人くらい
殺したんじゃないのか?天安門はどうだ?ケ小平は何人殺したんだ。他国のこと
より自分の国の蛮行を究明したらどうか。チベットでは二百万人を虐殺、ベトナ
ムでは何十万人も虐殺しているくせに、日本が戦闘行為でしたことを未だに水増
ししてあげつらう、よくも恥ずかしくないもんだ、孔子、孟子が泣いているぞ。
968長江壱條龍:03/08/09 13:37
 報道統制は、非常時にはどこの国でもやります
 敵側の米英もやっておりました
 例えば、米軍が敗れた南太平洋海戦に付ては、一年間、殆ど伏せて報道しませんでした
 逆に、山本五十六元帥待伏作戦の成功も、終戦まで機密扱いで公表していません
 こうした、非常時の国家権力を、憲法学等では国家緊急権と呼んでいます
 寧ろ、平時から恒常的に報道管制している共産国こそ非難に値します
969名無的発言者:03/08/09 13:47
誰が日本人の事ばかり言ってるんだ。
通州事件も万宝山事件も知ってますが何か?
大体、「南京事件有る=嫌日・反日・左翼」という考え方がおかしい。
朝日のように日本軍を悪魔化する意図など無くても、
歴史の歪曲をしないという信念から事実を見据えようという人もいるだろう。
970イ爾已経死了:03/08/09 16:57
971名無的発言者:03/08/09 21:08
被害者49名でも?>>940
972名無的発言者:03/08/09 21:10
「原爆で壊滅したヒロシマは、南京の被害とよく似ている」と語りかけられた畑口館長は
「そんな訳ないでしょう。南京大虐殺はなかったんですから」と答えた。
近年の研究では、南京大虐殺はなかったという説が有力になりつつある。
どっかのスレから引用。
973名無的発言者:03/08/10 10:01
右翼はみんな嘘つきだ:

中国・南京市の「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館」(南京大虐殺記念館)の
朱成山館長(49)が5日、広島市中区の原爆資料館を訪問した。今回が5度
だが、初の戦後生まれの原爆資料館長となった畑口実さん(57)と初めて対面。

ともに体験談を語ることは出来ないが、「だからこそ、被害で生じた憎しみだけを
伝えるのでなく、新たな平和への思いが発信できる」(畑口館長)と語り合い、
両館の協力を約束した。

 朱館長は「展示方法も優れており、核廃絶への訴えがよく理解できた。原爆で
壊滅したヒロシマは、南京の被害とよく似ている」と畑口館長に語りかけた。

 一方で、「原爆被害は日本の加害が原因。まだ、その歴史に十分触れていない」
と加害展示の充実を求める場面も。畑口館長は「それぞれの方法で平和を伝える
ことも重要。歴史認識の部分へ、踏み込む難しさもある」。違った歴史観と
歴史認識を持つ資料館を導く立場の違いもにじませた。

 別れ際、「被害を展示し、平和を希求することでは、私たちの目的は同じ」と
語った朱館長の言葉に、畑口館長は「互いに展示を紹介し合うなど、協力を継続
していきましょう」と応え、握手を交わした。【和田崇】

http://news.msn.co.jp/newsarticle.armx?id=549305
974_:03/08/10 10:55
975名無的発言者:03/08/10 11:42
>右翼はみんな嘘つきだ
中共が嘘吐きなのは今さら言わんでもみんな知っています。
976ひ@中道 ◇P5HHHIHIHI:03/08/10 11:47
まあ、「右翼も中共も皆嘘つき」ってとこが落とし処ダナ。

まー、右翼っうても、巷で蔓延ってンのは“似非ウヨ”ばっかだかんナ。
ありゃ、国賊だ(藁
977名無的発言者:03/08/10 22:45
>>928
そっち系の人向けにコミカライズされている頁なので
そういったメディアに素養のない人には不向きではないかと思われますけど…
個人的には好きですがw

それはともかくイ爾已経死了氏も付き合いがいいですね。
前後の自分の発言も忘れる論理思考がすっぽぬけているアホを
逐一真面目に相手しなくてもという気がするのですが?

>>975
毛沢東語録も後になって都合の悪くなった部分は削除してますしね。
978名無的発言者:03/08/10 23:49
埋め立て
979名無的発言者:03/08/11 00:40
>948 貴様、文学を馬鹿にしているのか? それとも歴史を愚弄しているのか?
    手前の都合のいいように勝手な解釈してんじゃねえよ。
980名無的発言者:03/08/11 10:39
埋め立て
981名無的発言者:03/08/11 21:37
981
982名無的発言者:03/08/11 21:47
982
983名無的発言者:03/08/12 19:07
983
984名無的発言者:03/08/12 21:00
984
985名無的発言者:03/08/12 22:31
985
986名無的発言者:03/08/13 00:36
986
987名無的発言者:03/08/13 11:21
死了氏は中々の論客だと思う
988名無的発言者:03/08/13 13:15
988
989名無的発言者:03/08/13 23:52
なかなか埋まらないスレに意味はあるんでしょうか
990名無的発言者
990