揚子江　　　　　　ｖｓ　　　　　　多摩川

揚子江圧勝

http://homepage.mac.com/ayaya16/

タマちゃんがいる。即ち北方の太平洋とも生態学的につながりがある豊かさと、何より「いても食べない」人間のマナーがある。多摩川勝ち

三峡ダム(総事業費3兆円）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞小河内ダム

しかも三峡ダムの上流には3000万の直轄市重慶など1億人が暮らすが
小河内ダムの上流域にはせいぜい千人程度しか住んでない

下流にある都市は上海と東京で、いい勝負‥‥でもないか‥。

ただ、多摩川は中流あたりからずっと東京の南端を流れてるわけだが
短すぎて‥‥‥。

多摩川って、どこ？

東京都と神奈川県の間を流れる川

揚子江って、どこ？

中華人民共和国の19の省・自治区を流れる川
全長5000ｋｍ　流域人口4億5千万人

三峡は有名な景勝地、現在湖北省三斗坪に３兆円をかけて
世界最大の発電設備を擁する三峡ダムを建設中

江蘇省、上海市、安徽省、浙江省、江西省、湖南省
湖北省、貴州省、陝西省、四川省、重慶市、雲南省
青海省、甘粛省、西蔵自治区、広西壮族自治区

あと３つは？

>>8
長崎中華街にある。

なんでようすこう、じゃなくて、ちょうこう、ていうんだっけ？

王府井 VS 川崎銀柳街

>>12
ようすこうは長いから。

韓国ソウルの漢江ってどうよ？

ソウル（日本語）＝　漢城　（中国語）

だから、漢江とよばれたのです。

長江って世界最大の流域人口だよね

あっ　恒川(ｶﾞﾝｼﾞｽ）どうなんだろう

小河内ダム＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞三峡ダム(3兆円で環境破壊）

三峡ダムの上流には3000万の直轄市重慶など1億人が汚水を垂れ流すが
小河内ダムの上流域にはせいぜい千人程度しか住んでない

＞恒川(ｶﾞﾝｼﾞｽ）

恒河だろ

大きさでは　アスワン＞三峡＞＞小河内
環境保護・景観美では　小河内＞＞＞＞＞＞アスワン＞＞三峡

恒河の砂はｲﾊﾟｰｲありますからne！
中國人も恒河にゃ敬意を表しとるやうだ。

ところで、漢族の「漢」は「水のない川」の意味。
さて、具体的には何処のことを指しているでせ〜う？

>>21
銀河だろ。日本でも古い本では銀漢と書いて「あまのがは」と振り仮名振ってあるぞ。

>>20
恒河砂数なんて知ってる日本人は多いが。

＞漢族の「漢」は「水のない川」の意味

もともと漢水という湖北省の川だろ。天の川は比喩。

恒河沙より不可思議の方がでかい
でもって無量大数の方がでかい

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku06.html

>>23
違う、それは

日
干

だ。　漢水(武漢）と漢江（ソウル）は全然違う川だ。

>>23
意味不明。旱魃の旱もお前書けないの？
で、>>21の意味は旱とは関係無いよ。旱と漢も台湾語あたりじゃ同音じゃないし

長江には大きいダムができますた。水深１７０M。

長江マンセー

長江って三峡以外にダムあるの？

葛州波（たぶん字が違う）とかいうダムが三峡の下流にある

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

三峡ダム決壊は必定。

氏んだな、中国。

揚子江の上流も水は汚いのですか？

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>33
中国内陸部に台風は来ないのでは？

でかさと古さ以外で日本に勝てるもの何かないの？

おまえの自慢は何だ？

キムタクに勝てるものはひとつくらいあるかな？

少なくともキムタクよりは古くてデカイんだろうな？

　 　(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　::::::::::＼†日本女性に相手にされない童貞引篭りチビデブ奇形不細工油キモオタの正体†
　　/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::）
　 （::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ
　（:::::::::/　彡　　ﾉ　　　ﾉ　　::　彡:/))　::::::::::）
（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
（　::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）
　| =ﾛ 　　-=･=- 　‖　‖　-=･=-　　 ﾛ===
　|:/ ‖　　　　／　/ﾉ　 ヽ ＼　　　 　‖ ヽ|ヽ
　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| |
.（　。 ・：・‘。c　.（●　　●）　；”・u。*@・：、‘）ﾉ 　／
（ 。；・０”*・o； ／ :::::l l::: ::: ＼　：。・；％：・。o ） ＜もしキモオタが侵入した際はみんなシカト汁！ 。
（； 8@ ・。：／／￣￣￣￣＼:＼.”・：。；・’０.） 　　＼(漏れの事）
.＼。・：％,: ）::::|.　￣￣￣￣ 　| ::::（:　o`*：ｃ/
　＼ :::　o :::::::::＼＿＿＿＿／　　::::::::::　 　/
　　　(ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　ノ
　　　　＼丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／::::　／
　　 　 | ＼　＼　:::::::::::　:::::::::: ::: ::_＿／|
小学校：病弱で「デブ」「ブタ」「オタク」といじめられつつも卒業。
中学校：中２のとき凄惨ないじめにあって自殺未遂を犯す。
高校：高1のときクラスの不良のリーダー格に標的にされる。
　　以後、周辺の不良にリンチをくらう、中学時代のいじめっ子にも駅で待ち伏せされ金を取られる日々。
　　高2の3学期までギャルゲーしかせず、留年しかけて学年末試験で猛勉強するも、平均５７.３点止まり、
　　担任の先生に呼び出されて「おまえ就職か？」と言われ、頭に来て担任にナイフを刺して停学。しかし留年は免れる。
　　高3のときは悲しく半引きこもり（部活にも入ってない）で成績も常に平均以下で卒業。
浪人：予備校を前期で辞めて、ひたすら２ちゃんねる。学力が落ちる。
大学：なんとか中堅の私立大学に補欠合格しかしアキバにばかり行ってたので
　　　単位が足らず強制退学。
ﾋｯｷｰ期間：８ケ月、現在進行中！！

> 作者のえらぶストーリーベスト十三に、ルーツ篇でゆいいつ全て人民の物が入っていましたね。

作者の選ぶストーリーBest13に　『』　が入っていた、ということでしょうか？
の愛読者じゃないと伝わりづらいので、出来れば　『　　』　で囲むなりしてくだされば
客観的にわかりやすいです。

リイドコミック第集収録　『』　ですね。　「ルーツ篇」　というのは
の生い立ちと経歴に思えるエピソードが描かれるお話です。何種類か描かれたこと有ります。
実は別人だった、と判明するお話もありますが、本当にの履歴かもしれない、と思わ
せたお話もあります。ルーツ篇は、ファンにとっては話題を提供してくれる大事な名物シリーズ
であり続けてるのです。

> 大きい真相を示唆しているのでは。

が、帝政ロシア・ロマノフ王朝を支配した　「」　の孫である、
という描かれ方は、とても魅力的、でした。

は金色の目をされてたそうですね。様々な史伝でも、目　（眼力）　の異様さが
一様に強調されてる人ですよね。って目の鋭さが強調されて描写されるキャラクター
ですから、の孫である、という設定も何だか抵抗無く受け入れられる感じがします

作者のたかお氏は　‘目’　というものをたいへん重視されますよね。正しい感性なよう
に思えます。　...皆さまが一生にお会いされたなか　‘いちばん目がすごい人間’　はどんな人
でしたか？経験から、わたしは　「その人間の持つものは目に現れる」　と思えてなりません。

『』　ではは1950年前後に生まれたという設定になってますよね。

> のご迫力の源泉は何所なんだろう。

『』　では13は1950年前後に生まれたという設定になってますよね。
いま53歳ということになりますか。お若いです。あんな若々しい53歳の人って現実には滅多に
いらっしゃらないですよね。呼吸を8分間　（すくなくとも）　止めてられる能力などが若さの源泉
に成ってるのかも、等々、そんな風に考えますと、とてもリアルな描かれ方をしてる漫画です。

でも第1集　『』　には1966年の時点の姿が描写されています。最新の姿とも
余り変わっていないのが気に掛かります。作者が　『』　の
・ロマノフをゴルゴ13の前身に推したいなら初期の描き方を覚えてらっしゃるかどうか。第21集
収録　『』　によりますと大統領が暗殺された当時すでにスナイパー
としてご活躍されてたそうです。1963年の出来事ですからすくなくとも13歳のころからああいう
お仕事をされていた、ということになるんですね。

作者はが好きみたいですね。お話しました　『』　にも
の名前を出してますし。第112集収録　『』　にもその影響が出てそうに思えますし
神秘的な事物・対象ぜんぱんに興味がお有りなのかも知れません。

> のご迫力の源泉は何所なんだろう。

三年前のちょうど今ごろ、ミラノの街は　「神父」　という方の色々なグッズで溢れかえって
ました。本屋や駅前のおみやげ物店はどこも神父でいっぱいだったのをおぼえています。

その年、近世イタリアの名聖職者であられたというその方が史上最短記録で　『福者』　という
賞位を贈られたのだそうで、記念ムードが街を染めていたのでしょう。もともと宗教美術が栄え
た都ですし、街の壁画も宗教画ばかりでしたから、そういう環境だったので本屋には特に違和
感もなくキリスト教関係の伝記本とかがたくさん置かれてました。

を扱った本も多かったです。そのときにそういう本を見てとても印象に残りました。

はスケールの大きい人だったみたいですね。もしかしたら、と似た
生涯を歩んだ人、と云えるかもしれません。はからずも。　...後世の評価に差は有りますけど、
どちらも殺される形の最後になったこととか、なんだか重なって感じる部分が大きいです。

どちらも同じく大食漢であられたそうですしね。

は銃を使って殺されたわけですけど、直前にも、夕食へ毒を盛っての殺害、という
手段をじつは受けてて、それは効かなかった、という話は有名です。毒が入ってる食事なのに
いくら口にしても平気だったそうですよね。毒が通用しない体。　.....すごいことです。

の科学研究では毒性物質から細胞の損傷を防ぐ実験も行われてます。研究試剤が極端
に特別だからかもしれませんけど、は毒性物質から細胞の損傷を完璧に防げる
ことが判りました。この場合サンプルのがに特別すぎましたから、この例が
普遍的な理屈を表すのかどうか判りませんが、すくなくとも、のが高ければ
高いほど、細胞を毒性物質から守れる度合いが高まりそう、とは云えるんじゃないでしょうか。

はキノコの毒にあたって亡くなった、と聞きます。の高度さ、という観点
から考えますと、はを上回るものを持っていた、と云えるかもしれません

もちろんこういう一面を以って人間の優劣は決められないです。人間にはいろいろ存在価値が
あって面白いです。わたし個人にも、人には真似の出来ない存在価値が有る、と思ってます。
ひとりひとりが、そのことに気がつけば、お互いが存在意義を見つけ合っていけるのに、と思う
ことが多いです。ネット掲示板を閲覧してても痛感させられる機会　（できごと）　は尽きません

話ズレすぎました

>>166
> とか並に実体より評判が悪い人なんですよね、実は。
> その辺を詳しく（そしてあまり偏らずに）紹介しているのがの「怪僧」でした。
> なおやと比べるのは？？？ですが。

>>168
> 座禅の瞑想と狙撃の集中方の賜物でしょうか。
> たしか八歳いぜんに天賦的に、治癒の能力を持っていらした方でしたっけ。
> 信仰あついイタリアでは実質の転生とばかりに崇敬されておりますよ。
> ミラノ中央駅の巨大な事には胸がすいたものです。

>>166

> 実体より評判が悪い人なんですよね、実は。

そうみたいですよね。もちろん実体を窺い知るのも難しいことですけど。評判が悪い、という事実は
否めません。色々な本を調べても、紹介されている略歴は　「を崩壊へ導いた張本人」
みたいな書かれ方してます、ほとんど。

　　　（ ノハヽ
　　　（０v）　　＜え〜と、たとえば　『社の百科事典』　では完全にそう書かれていますね。
　 　 （つ＼_／０ 　 生年が　「1864年か1865年」　て、なってるけど、わたしがあっちで見た本には

「1869年か1871年の1月23日生まれ」　て書かれてました。没年月日の1916年12月29日は一致

> なおやと比べるのは？？？ですが。

は東洋最大の宗教をつくったご存在ですしは西洋最大の宗教をつくったご存在
ですからね。

> なおやと比べるのは？？？ですが。

は東洋最大の宗教をつくったご存在ですしは西洋最大の宗教をつくったご存在
ですからね。業績が大きくそして良い方向であることに異論が少なく。お名前の知名度になります
とたぶん間違いなく世界一でしょうし。とても素晴らしい人たちです。わたしは尊敬してやみません

知名度と評価の高さでは比べものになりませんが、もまた素晴らしい中身を持った人
だった、と感じられます。

人民を圧政で虐げて築いた王朝を、内部から傾かせてくれて意図して崩壊へ導いてくださった、と
解釈してみますと、生き方が、とてもスケールが大きくそして善性なものだったよう、思えて来ます

（もし意図的だったとしたら　『夏』　国を浪費で滅ぼした　「さん」　と同じ作戦ですね）

生き方そして業績，様々な能力。それらのスケールを大きくさせるのは、ひとつには意識の壮大さ
、と感じることがあります。

は8歳の頃二つ年上のお兄様を川で亡くされてから、以来、シベリアのあの寒い森林
を、毎日ひとりで徘徊していた、と伝えられます。お兄さまの面影を森の中に探していたそうです。
森の中、ひとり雪に寝転がって、夜空の星を眺めながら、神を想う。信仰心が生まれつき強かった
こともあって、そんなことされてたそうです。そんな日々で、意識は、どんなにかスケールが壮大に
成って行かれたのでしょうね。

8歳まで他の子供たちといっさい口をきかなかったそうですけど、先天的に治癒のパワーに恵まれ
たそうですよね。しばしば村人の病気を治してたそうですね。牛馬の病まで治せてらっしゃった、と
伝わります。失せ物を探し当てたりも出来たので重宝されてた面もあったとか。

どんな人生を選ぶかは人それぞれですからね。価値の上下はいちがいに比べられるものじゃない
のでしょうね。このサイトの趣旨というか題名は　『』　ですからあえて氣という観点
で価値を再考・再発見してみるのも面白いかも知れないとは思っております。知名度とはべつに。

> ミラノ中央駅の巨大な事には胸がすいたものです。

『ミラノ中央駅』　を知ってらして良くおっしゃってくださると嬉しいです。宗教美術のさかえた街だけ
あって中央駅まで内装外装が一個の芸術作品みたいにつくられてますよね。うつくしかったです。

> Ｇのエネルギ水準はずっと上では。
> たしか八歳いぜんに天賦的に、治癒の能力を持っていらした方でしたっけ。
> のヒーリング発現は十歳であるし、もヒーリングは修練の産物であるわけで、
> レコードブレークな天才でいらしたとは云えそうです。

もも治癒のパワーを示されたのは青年期以降でしたよね。すくなくとも伝記上に
初めて描かれる時期　（ご年齢）　はそうだったと思います。

> 且つそんな字面の話でなしに、げんじつ感じる氣は筆跡のむこうの空海・(＜日蓮)よりかなり上ですね。
> 信仰あついイタリアでは実質キリストの転生とばかりに崇敬されておりますよ。

> なおやと比べるのは？？？ですが。

は東洋最大の宗教をつくったご存在ですしは西洋最大の宗教をつくったご存在
ですからね。業績が大きくそして良い方向であることに異論が少なく。お名前の知名度になります
とたぶん間違いなく世界一でしょうし。とても素晴らしい人たちです。わたしは尊敬してやみません

知名度と評価の高さでは比べものになりませんが、もまた素晴らしい中身を持った人
だった、と感じられます。

人民を圧政で虐げて築いた王朝を、内部から傾かせてくれて意図して崩壊へ導いてくださった、と
解釈してみますと、生き方が、とてもスケールが大きくそして善性なものだったよう、思えて来ます

（もし意図的だったとしたら　『夏』　国を浪費で滅ぼした　「さん」　の選んだ生き方を思い出し
　ます）

生き方そして業績，様々な能力。それらのスケールを大きくさせるのは、ひとつには意識の壮大さ
、と感じることがあります。

は8歳の頃二つ年上のお兄様を川で亡くされてから、以来、シベリアのあの寒い森林
を、毎日ひとりで徘徊していた、と伝えられます。お兄さまの面影を森の中に探していたそうです。
森の中、ひとり雪に寝転がって、夜空の星を眺めながら、神を想う。信仰心が生まれつき強かった
こともあって、そんなことされてたそうです。そんな日々で、意識は、どんなにかスケールが壮大に
成って行かれたのでしょうね。

8歳まで他の子供たちといっさい口をきかなかったそうですけど、先天的に治癒のパワーに恵まれ
たそうですよね。しばしば村人の病気を治してたそうですね。牛馬の病まで治せてらっしゃった、と
伝わります。失せ物を探し当てたりも出来たので重宝されてた面もあったとか。

どんな人生を選ぶかは人それぞれですからね。価値の上下はいちがいに比べられるものじゃない
のでしょうね。このサイトの趣旨というか題名は　『』　ですからあえて氣という観点
で価値を再考・再発見してみるのも面白いかも知れないとは思っております。知名度とはべつに。

http://www.nsknet.or.jp/~teru/kaihou/0207-103/0207.htm

http://www.nsknet.or.jp/~teru/kaihou/0207-103/0207.htm

山本正之氏(金富分教会長の弟)の三女山本紗也加さん(14才)が
アイドルグループ　『dream』　の新メンバーを選ぶオーディションで
2万人の中から選ばれた6人の中に入り、7月7日メンバーの一員としてデビューした。

>>173
常識的かつ良識的なご見解ありがとうございます。宗教へは身を染めようが染めまいが自由
だと思います。宗教だけではありません。職の種類でも趣味や芸術でも、どんなものを選ぼう
とそれはひとりひとりの自由なのですから。但しその関わり方が悪質な信奉になってしまうの
であればそれは　「良くないことをしている」　ことになります。芸術を愛する立場にあるだけで
他の分野の人たちを　「芸術がわからない粗野な人たち」　と見なしたり宗教へ興味ムキ出し
すぎてて他分野の人が少し宗教とシンクロする内容を口にすると口汚く罵ったり、そういうこと
してしまうならば、その人はその分野への関わり方を考え直したほうがよいでしょうね。

わたしは絵を描くのが大好きで、雑誌へイラストを応募したり　（入選したよ（０v）☆）、絵本
づくりをしたり、そうした所で働いたりしてきましたが、同じ仕事場にそういう人たちが居ました

恥ずかしいな、と感じました。

それと大事に思えることは　「偉そうに生きない」　ということです。人はたくさんの人のおかげ
で生きているのですから偉そうに生きてしまうような勘違いをしてはなりません。たとえば、何
かの宗教を本当に真摯に信仰してらっしゃるお方やの師あるいは恩人を敬慕している人
へ対して狂信扱いしたり見下すような行為を浴びせることはたいへん愚かなことに思えます。

それをやってしまう方々は、常識や科学性に生きよう、という自覚と自戒をお持ちなのでしょう
ね、ひとつには。を科学的に万人へ認めさせられたら自分は信じてやってもいい、等々、
その手の意見を声高に叫ぶ方が居ますし、実践者の方の中にも　「をやってる人間
はを科学的に証明しようという努力が足りないと思う。これからもし自分が高い能力
を身につけられたら被験者になって証明してみせる」　と発言していながら現実には30歳を越
えていたり　（！）　40歳を越えていたり　（！！）　しながらまだ何も実行に移せておられない
方がいたりします。ずっとお若い頃から研究と実用に最前線にいらっしゃるご存在がたを先生
とし亦恩人とするわたしから見ますとたいへんに愚かな姿勢で生きてるようにしか映りません

方がいたりします。闘っている姿を偉そうにあれこれ批判する闘わない人。愚かな人達です。

「公平に冷静に見つめること」　と　「横柄に偉そうに見下すこと」　とでは全然違います。簡単
なことなんですけどそれが解からない人が多すぎます。他人の不快を思いやれない人たちが
います。公平感や冷静感に浸り過ぎたり勘違いしたりして横柄に成ってしまってる姿はとても
愚かに見えます。気がついてほしいですが気づかないからそういうことやっちゃうのでしょうね

>>173さんやここの方々はバランスをわきまえてらっしゃるので気持ちがいいです。ここで云う
「バランス」　はのおっしゃった　『』　に相通ずると感じます。口だけじゃなくて、
生き方として現れる本当の　『』　。

なんだかお話ズレました

『』　という方のお名前は初めて知りました。歴史の勉強になりますね、ここは。物知りの
人が多いと思います。ありがとうございます。ていう方はどんな方なのでしょうか。どなた
かお話して下さるのを待ちます。勿論、インターネットで検索すれば少しは情報拾えるでしょう
けど、それで　「調べた」　なんて言うのは間違ってますからね。最低でも本ですね。本を読み
それで知識を得た状態で初めて　「調べた」　て云えるんじゃないでしょうか。

本で知識を得るのは良いことです。でも新しく常に変動する情報を扱おうとするとき、たとえば
今は2003年なわけですから‘90年代のお話や‘80年代の情報を持ち出してくるのはおかしい
と感じます。それがインターネットで得た情報なら尚更です。新しく変動する世界に身を置く人
ある程度ご年齢が行かれた方や地位のある方の書いたネットサイトや書籍の情報じゃないと

『』　という方のお名前は初めて知りました。歴史の勉強になりますね、ここは。物知りの
人が多いと思います。ありがとうございます。ていう方はどんな方なのでしょうか。どなた
かお話して下さるのを待ちます。勿論、インターネットで検索すれば少しは情報拾えるでしょう
けど、それで　「調べた」　なんて言うのは間違ってますからね。最低でも本ですね。本を読み
それで知識を得た状態で初めて　「調べた」　て云えるんじゃないでしょうか。

本で知識を得るのは良いことです。でも新しく常に変動する情報を扱おうとするとき、たとえば
今は2003年なわけですから‘90年代のお話や‘80年代の情報を持ち出してくるのはおかしい
と感じます。それがインターネットで得た情報なら尚更です。新しく変動する世界に身を置く人
とお話しながら‘80年代や‘90年代という大昔のお話を持ち出して来る人は多いみたいです。

ある程度ご年齢が行かれた方や地位のある方の書いたネットサイトや書籍の情報じゃないと
情報として真面目に扱おうとしない方が多いのはどうかなと思います。年齢が至らなかったり
地位が無かったりしてもちゃんとした人間性を持ってることだってあるんですからね。

またお話ズレました

あぼーん

> 些か仙人奇譚から外れましたが、まあ、治癒能力等色々発揮した人物の紹介ということで・・・

>>186
わかりやすく教えてくださってありがとうございます。既存のネット情報をリンク紹介して
それでよし、じゃ味気ありませんもんね。独創的にまとめてくださり、当HPオリジナルの
記述が生まれたんじゃないでしょうか。Ｇ・とがどんな風に似てた
のか学校行かなかったわたしにも理解できました。ここをごらんになる小中学生の方々
にもわかりやすいと思います。教科書等に載ってないタイプのわかりやすい記述を見た
ことがきっかけで勉強の苦手な子供たちが歴史に興味を覚え始めたりしてくださればと
願うのもいいですよね。

は　「」　と読むみたいですね。手持ちの百科事典で見てみる
とすこし記述が有りました。山で修行された方だそうですね。すごく修行おやりになった
みたいで　『』　と評されたのだとか。どれだけおやりになったんでしょうね〜。

百科事典を全巻ざっと眺めてみましたら治癒能力が肩書き的に記載されてる人は相当
すくない数にとどまりました。たった　「3人」　しかいません。時代順に、様，
，，の3人だけ、でした。百科事典という本は性質上なるべく非現実的
な内容は書くわけに行かないわけですがその3人に限ってはどうしても人物説明上省く
ことできなかったみたいです。それだけ治癒能力が光る人たちでいらしたんでしょうね。

実像を少し知るとたとえばＧ・は前述してきましたとおり底知れない内面が
お有りだったようですし。無意味な統計作業に思えますけどこういう統計は思ったよりも
大事みたいです。真実を教えてくれるものに成ってますよね。

百科事典は30分有ればほぼ全部に目を通せます。氣功は脳を育てることができます。

肥大

> 些か奇譚から外れましたが、まあ、治癒能力等色々発揮した人物の紹介ということで・・・

治癒能力はとても大事な興味対象だと思います。治癒能力のお話が好きだったり体得
を志す人間は　「危ない」　「暗い」　「かっこ悪い」　といった印象を持たれる傾向が在る
よう思えるのですが皆様はいかが感じてますか？反対に超能力のお話が好きだったり
体得を志す人間は　「純粋」　という好印象の扱いを受ける傾向があるように思えます。

こういう傾向へは思うところいっぱい有ります。わたしの思い違いかも知れませんけど。

氣功でも何でも、なにかへ足を踏み入れる動機は人それぞれですからね。神秘的物事
に興味があったからでも良いと思いますし、家族それか自分自身が　「諦めてください」
と宣告されてしまいこういう道に賭けるしかなかった、というような人だって居るんです。

治癒能力・治癒現象は、度合いに比例してトリックの介在が不可能に成って行きます。
トリックで癌は治りません。奇譚とは違うかも知れませんけど治癒現象は避けられ
ない要素に感じます。これほど現実と向き合った能力・現象も他に無いよう、感じます。

癌を治せる氣功能力者はほとんどおられないと感じます。この方に診てもらえばたぶん
完治します、と紹介出来る氣功能力者は日本人には聞きません。

奇譚までは持ってなくても癌が治せるお方はすごくすごく貴重なご存在だと感じて
なりません。また癌を治せる治癒能力を飛びこして　（持たずして）　仙人たりえるという
ことは、難しいんじゃないかなあ、と思うのです。

私情入ってるかもしれないです　すみません

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　　　　　￣（／／／／￣＼＼( ゜Д゜) ＜看招
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．;"．;":　．．;．;"．;":　;:'．;| ΓΓ |　|;":从へ＿/|　　＼＼．;"．;"＿．;_＿．．:
从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γ从 |　|;:..　|从Γ | |　　　 ＼＼　∠＿＿_／|
　　　 （　⌒（　⌒　）　ζ　| 从Γ |　|.:;.　|从Γζ．;"．＿ ＼＼|ΓΓΓ|　|
（　　　⌒　⌒　　⌒　）;　　| ΓΓ |　|．;;::|ΓΓ | |　　（　从へ;: |从ΓΓ |　|
　Σ（　⌒（　⌒　）　ζ　　（　（　）　）⌒　）　（　从へ从）_．;;:．;|Γ从Γ|　|
　（　（（　（　⌒　））　）　　从　Σ（　⌒（　　从へ从）　∠＿＿_／|
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　（（　⌒　（　（　）　）⌒　）;:;　　　．;"．;":　．．;．;"．;":|从ΓΓ|　|

>>194
>>196
> 修練イコール仙化が必ずしも目的でもないわけで、
> 彼は彼でご影響が今に至る素晴らしく納得のいく人生を送れたかと思います。
> 末裔の(？)十三氏で云い落としましたが、
> 彼が変わられたと見えたのは、かのフォーク弾を撃たれた辺りからですね。

>>198
> 癌などは、自分のは治せても、他人のまで治すのは難しいのかも。

>>194
ありがとうございます。ご本は題名も出版社名もかなりインパクトありますね （;０v）...

すこしづつお話を集めて行きたく感じてます。さんはそう感じさせてくれたお方
です。こういうご存在を埋もれさせてしまうことがないよう、歴史家や教育者へはお願い
したいですね。たとえいかがわしい人物としてじゃなく語り伝えることをしても、ぜったい
に ‘化け物あつかい’ しちゃいけません。

それはこういうご存在をとても傷付けるのです。物珍しがられるのがほこらしげに感じる
感情なんてほんの僅かでしかないんですよ。

さんたちの人々　（※『』　とでもお呼びしましょうかね。わかり
やすく統一された呼称が在るとわたし的には便利かな。でもでも読み方
は良いですけど組み合わせた音の響きからが良いかもしれません。（０v）　）
が、精神的にも肉体的にもそして超自然的な力にも、どれだけすばらしい境地におあり
か、伝えたい気持ちでいっぱいです。

===≡≡┌{┌ ﾟﾟДﾟﾟ}┐　　　　ε＝ヾ(;・д ・)ﾉ"

これだけの糞スレも珍しいので記念カキコ

>>194
ありがとうございます。ご本は題名も出版社名もかなりインパクトありますね （;０v）...
すこしづつお話を集めて行きたく感じてます。さんはそう感じさせてくれたお方
です。こういうご存在を埋もれさせてしまうことがないよう、歴史家や教育者へはお願い
したく思います。地元の人はもちろん日本人はもっとこういう存在を誇りに思える気持ち
を持つべきじゃないでしょうか。いち地方の怪しげな人物という認識で終わらせちゃうの
はどうかと思います。また、いかがわしい人物としてではなく語り伝えることが出来ても
けして ‘化け物あつかい’ してはいけません。は聖人でこういう
人間はゲテモノなんて考え方は間違ってもしてはいけません。

それはこういうご存在をとても傷付けるのです。物珍しがられるのがほこらしげに感じる
感情なんてほんの僅かでしかないんですよ。

さんたちの人々　（※『』　とでもお呼びしましょうかね。わかり
やすく統一された呼称が在るとわたし的には便利かな。でもでも読み方
は良いですけど組み合わせた音の響きからが良いかもしれません。（０v）　）
が、精神的にも肉体的にもそして超自然的な力にも、どれだけすばらしい境地におあり
か、伝えたい気持ちでいっぱいです。

>>194
ありがとうございます。ご本は題名も出版社名もかなりインパクトありますね （;０v）...
すこしづつお話を集めて行きたく感じてます。さんはそう感じさせてくれたお方
です。こういうご存在を埋もれさせてしまうことがないよう、歴史家や教育者へはお願い
したく思います。地元の人はもちろん日本人はもっとこういう存在を誇りに思える気持ち
を持つべきじゃないでしょうか。いち地方の怪しげな人物という認識で終わらせちゃうの
はどうかと思います。また、いかがわしい人物としてではなく語り伝えることが出来ても
けして ‘化け物あつかい’ してはいけません。は聖人でこういう
人間はゲテモノなんて考え方は間違ってもしてはいけません。

それはこういう人たちをとても傷つけるのです。物珍しがられるのが誇らしげに感じる等
の感情なんてほんの僅かでしかないのです。超能力をもっていたり、食べること或いは
極端な例として水までも必要なく生きられる　『』　に在ったりしても、人間なのです

さんたちの人々　（※『』　とでもお呼びしましょうかね。わかり
やすく統一された呼称が在るとわたし的には便利かな。でもでも読み方
は良いですけど組み合わせた音の響きからが良いかもしれません。（０v）　）
が、精神的にも肉体的にもそして超自然的な力にも、どれだけすばらしい境地におあり
か、伝えたい気持ちでいっぱいです。

おそるべし

多摩川はどうなったんだ？

多摩川の勝ち！

/

ﾌﾟ

つぎは我が相手だ　かかってこい

こんなにくだらないスレはじめて見て感動したよ記念真紀子

作詩　喜多条忠　作曲　南こうせつ

貴方はもう忘れたかしら　赤い手拭いマフラーにして
二人で行った横町の風呂屋　一緒に出ようねって言ったのに
いつも私が待たされた　洗い髪が芯まで冷えて
小さな石鹸カタカタ鳴った　貴方は私の体を抱いて
冷たいねって言ったのよ
若かったあの頃　何も恐くなかった
ただ貴方の優しさが恐かった

貴方はもう捨てたのかしら　二十四色のクレパス買って
貴方が描いた私の似顔絵　うまく描いてねって言ったのに
いつもちっとも似てないの　窓の下には神田川
三畳一間の小さな下宿　貴方は私の指先見つめ
悲しいかいって聞いたのよ
若かったあの頃　何も恐くなかった
ただ貴方の優しさが恐かった 　　　　　　　　1973年（昭和48年）

http://www5f.biglobe.ne.jp/~futakoz/versoj/v-folksong/kandagawa.htm