中国軍の戦時犯罪

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1名無的発言者

 日本と中国の紛争時における中国軍の残虐行為と戦争犯罪は
際立っています。以下のような中国軍の残虐行為こそ今後、究
明して行かねばならない戦争犯罪である。

1.「通州虐殺事件」

 中国人による日本人虐殺事件 「通州事件(Tong zhou Inci
dent) 」が発生している。

 盧溝橋事件から三週間後の7月29日、通州の中国人保安隊が
当時通州にいた日本人、朝鮮人居留民を一軒残らず襲撃し、結
果この事件で居留民380人の大半が虐殺され婦女子はレイプさ
れた上で虐殺された事件が存在している。

2.中国軍による上海での日本人捕虜虐殺事件
  上海において中国兵による日本人や市民虐殺が実行された。

3.尼港事件(大正9年1920)
 ロシア、中国人からなる四千名の共産パルチザンが襲撃領事
夫妻以下居留民384人(内女子184人)軍人351が陵辱暴行され
た上虐殺される。通州事件は「第2の尼港事件」と呼ばれる。
  
4.南京事件(第一次;昭和2年1927)
 日1英2米1伊1仏1デンマーク1が死亡、2百人の中国軍
兵士と女子供を含む数百人の一般人暴徒による各国領事館銃撃、
暴行、略奪は床板、便器空瓶にまで至った。このとき日本は完
全無抵抗を貫いたが、米英は軍艦より砲撃をPM3:40より1時間
行った。死者12傷者20であった。此の事件は共産コミンテルン
の陰謀であることは国際的にも承認されている。