司馬セン宮刑や、東太后ダルマの生塩漬の方がいや。
司馬セン宮刑や、東太后ダルマの生塩漬の方がいや。
あげ
153 :
名無的発言者:03/09/11 05:20
中近東の方の、4頭の馬に手足を引っ張らせての4つ裂きの刑の
映像を見た事があるが、あれもかなり酷かった。
何せ、4つ裂きになっても、頭と胴体が繋がったままで、
まだ生きてる訳で、その男の絶叫と言ったら表現しようもなかった。
154 :
名無的発言者:03/09/11 06:01
某タクマに使ってやれよ。
155 :
名無的発言者:03/09/12 04:30
156 :
名無的発言者:03/09/12 06:36
内容(「BOOK」データベースより)
抽腸(腸ひきずりだし)、凌遅(切りきざみ)、
剥皮(皮はぎ)…中国歴代の刑罰は、その種類の多様さ、
方法の苛烈さ、受ける側の悲惨さにおいて突出した展開を見せてきた。
ほしいままに人間の肉体と精神を破壊しつくす数かずの"秘術"や"絶技"は、
なぜ、何ものによって、いかにして、編み出されたのか。膨大な史料を
駆使しつつ、想像を絶する「酷刑」の全容に迫った、驚異の「禁断の中国史」
。
目次
プロローグ 酷刑―もうひとつの中国史
凌遅―切りきざみ
車裂―車ざき
斬首―うち首
腰斬―腰きり
剥皮―皮はぎ
炮烙―銅柱やき
烹煮―釜ゆで
剖腹―腹さき
抽腸―腸引きずりだし〔ほか〕
157 :
名無的発言者:03/09/13 12:07
つまり、死刑にもいろいろあったわけだな。
どう言う基準でどの刑になるんだろう?
ちんぽ切りは死刑よりきつい刑だとどこかで聞いた事があるんだが、本当?
罪人を拷問みたいに殺すというのは賛成だが、執行する人間の
人間性が壊れていくことが問題なのだな。
実際、執行官は罪人に何の個人的な恨みも無いわけだしな。
悪い人間だと思っていてもだよ。
159 :
名無的発言者:03/09/19 21:30
削がれてる最中って、本人はずっと絶叫のし通しなんだろうか?
チンコ立ってくるかも
161 :
名無的発言者:03/09/22 08:46
>>159 最初の内は絶叫なんだろうが、次第に意識も薄れて行き、
出血多量で死に至るのでは・・・
162 :
名無的発言者:03/09/24 07:36
163 :
名無的発言者:03/10/05 17:33
肉を削ぐというより細かく切れ目を入れたらしいですね
164 :
名無的発言者:03/10/06 00:16
日本に生まれてよかったなぁ おい。
165 :
名無的発言者:03/10/06 00:30
孔子の好物って、幼児の脳の塩漬けっだったって
本当?
166 :
名無的発言者:03/10/07 13:43
>>161 意外にも出血はすくないみたい。
それは止血がすぐれていたからだそう。
でも止血といっても、焼いて止血だったら最強に痛そう。
167 :
名無的発言者:03/10/07 13:50
168 :
名無的発言者:03/10/18 20:37
ルネッサンスの開花と同時に考えられた処刑方法で一番恐ろしいのは解剖じゃないか。
絞首刑なんかで死亡した囚人の死体なんかをそのまま当時の外科医が解剖した。
時によっては解剖途中に囚人が息を吹き返し、己の変わり果てた姿を見て取り乱す囚人を抑えつけながら解剖を続行した。
想像しただけでも地獄絵だな。
絞首刑で息を吹き返すか?
首の骨、折れてるぞw
170 :
名無的発言者:03/10/23 02:21
>>169 それは違う。。。
まれに、あったらしい。。。
>>168 読んだ限りじゃ、解剖は処刑ではなさそうだが
173 :
名無的発言者:03/11/02 08:04
る
174 :
名無的発言者:03/11/16 22:40
死なすのが早すぎると執行官も死刑になる危険があったらしいし・・
あぼーん
176 :
名無的発言者:03/12/09 20:09
明の正徳五(1510)年、悪宦官として名高い劉瑾は謀反のかどで
凌遅の刑に処された。以下はそれを見聞した張文麟の記録である。
劉瑾はすでに肉を削がれ始めていた。執刀回数は3357刀、10刀ごとに
息を入れ、一喝して正気に戻す。第1日目は親指から手の甲、胸の左右へと
357刀肉を削ぎ取った。最初の一刀には多少の出血があったが、二刀目からは
出血が無い。恐怖で血が下腹部や脹ら脛に溜まり、削ぎ終わってから胸を開けば
一挙に噴き出すという。夜になり、劉瑾は監獄に護送され、そこでなお二椀の粥を
食べたという。賊のしぶとさ、かくのごとし。
翌日は城内の東に場所が移された。昨日劉が宮中の秘密を暴露したため、今日は
口に胡桃の殻が押し込まれている。劉瑾は十数刀肉を削がれたところで気絶した。
やがて日が昇り、監督官が屍を解体する、と宣言した。劉瑾の被害者たちが
削がれた肉の山に殺到した。その肉で殺された者の冥福を祈るためである。
屍の胸に斧が振り下ろされ、血や肉が数丈も飛び散った・・・
被害者やその遺族たちは劉の肉片を生で食べ、恨みを晴らした、という。
177 :
名無的発言者:03/12/10 04:20
叙親族の伝統ある
178 :
名無的発言者:03/12/14 22:29
保守
180 :
名無的発言者:04/01/16 21:13
漢民族の本性age
血なんてこだわること無いんじゃない?
保守
183 :
名無的発言者:04/02/26 19:50
agemasuyo
ほしゅ
185 :
名無的発言者:04/03/21 11:05
>>176 素っ裸の宦官
チンコは既に無かったわけですな
小山田まん太も大変だったんだろうな
ほしゅ
188 :
名無的発言者:04/05/30 19:02
ほしゅ
190 :
シナ留学生:04/07/04 04:21
191 :
シナ留学生:04/07/04 04:22
畜とも!何で兔ウンコを食うか?!(真剣に聞く)
192 :
名無的発言者:04/07/04 05:38
中国にどんどん日本人はウサギの糞を食うのが好きだと宣伝してください。
しかし、シナ留学生のようにどのスレにも
攻撃的に喰らい付いてゆくようなことは日本人にはできんな。
やっぱり、人肉喰ってる奴は違うな。
194 :
ぶらんこすり:04/07/04 13:37
195 :
シナ留学生:04/07/04 13:39
196 :
名無的発言者:04/07/17 18:53
おー!残酷アゲ!
197 :
名無的発言者:04/08/05 18:31
中国人は動いてるものは全部食うよ。
ウォーーーー怖くて踏めねぇぇぇ!!
みんなよく見られまつね……。
人肉を食べたという事例は、実は世界中どこでもあります。
ただしその多くが「飢餓」の状態に陥り、他に食うものがなく
食べた、もしくは宗教的意味合いで食べたなどです。
本当の意味で、「美味しい」と思って食べる文化があるのは、
シナくらいなものです。他に食べるものがあっても、彼らは好んで
「人肉」を食べます。中国の偉人に上げられる「孔子」も
若い男(女もありか?)の肉が大好物だったそうですよ。
つまり、人間の品位は
飢餓状態の文明人>未開人土人>>>越えられない壁>>>シナ人