アメリカとASEANは親中なのか?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1反中家 ◆X0jRLHdw
お久しぶりです。真反中家君はまだいるかな。反反中家君はもうここに戻ってきたのかな。おっと、ここはコテハン叩きのスレではないので、あいさつはこここまでにして本題に入ろう。

国際情勢板で、「アメリカとASEANは親中だ、お前、馬鹿か。」というようなことを俺に言って挑発し続けてた奴がいたが、
結局、(俺が何度も理論立てでアメリカとASEANが反中だと説明したにもかかわらず)奴は納得しないで、結論も出ないでうやむやのうちに終ってしまったから、ここで白黒はっきりさせる為に戻ってきたぞ。
みんなは、アメリカとASEANは親中だと思いますか、それとも、反中だと思いますか。
俺は、国際情勢板で、アメリカもASEANも大方は反中だと述べてきた。その事を説明する前に、君達の意見を聞きたい。
説明は後でするが、結論から先に言ってしまうと、アメリカの一般市民は、反中が多いが、政策では、大統領が変わるごとに親日・反中政策(主に共和党)をやったり、そうかと思うと、反日・親中政策(主に民主党)
をやったりの繰り返しだ。
ASEAN諸国では、華僑は親中・反日ではあるが、華僑以外の現地人は反中・親日がほとんどだ。例外(親日華僑や反日現地人など)もあるんも事実です。
そして、我々はASEAN諸国のマスコミを牛耳っているのは華僑であるという事実も認識するべきである。
その為、日本人のほとんどは、ASEAN人は反日だと勘違いするようだが、それは間違いである。しかし、最近はその華僑資本のマスコミによる世論操作で現地人が反日になりつつあるのも事実らしい。
よって、例え、アメリカの政策が親中であっても、一般市民の多くはそうではないし(親日であるわけでもないが)、一方のASEANでは、少数派である華僑と、その華僑に情報操作された世論は親中・反日であっても、
圧倒的な多数派である現地人は親日・反中であると言える。