>>34 サンキュ。
物書き目指してたこともあった身としては嬉しいよ。
そういやこのスレにはスペック書いてないな。
166cm、64kgで顔は10段階評価で3〜5くらい?
似てる芸能人とかはいないね。
歳の割りに老け顔w
IT企業で働いてるよ。
>>35 そ れ は わ ざ と な の か ? w
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 21:07:38
オナヌは別板でやれよ
筋肉質?何でそんなにモテるんだ!
出会い系ということで文章作成能力?!
口は饒舌な方?
39 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 21:17:46
(´・ω・`)ショボーン
うむ、このスレが立った時の混沌とした感じがたまらない
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 21:51:06
>>38 饒舌かは分からんが人を丸め込むのは上手いよ。
sage進行な。
>>38 筋肉質どころか、腹出てるよw
モテてるんだろか?
留美とは波長が合ったのか、俺の行動力がモノをいったのか。
弁術に関しては
>>41の言う通りw
前スレ読んでくれれば、俺の人となりがわかるかも?
>>40 俺も好きだったりするw
>>23 ざっと読んでたら彼女が欲しくなったよw
共通の趣味があるといいな・・・
>>44 共通の趣味ねぇ。
そう言えば俺と留美の共通の趣味ってなんだろ?
音楽好きなのは共通してるが、聴くジャンルがまるで違う。
そんなんでも上手くいくもんなんだね。
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 09:46:27
あ
48 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 17:32:20
ここは非童貞の自慢スレですか?
〜2006/02/23 1:30〜
彼女の仕事が終わり、深夜の電話。
最近の俺は仕事から帰ってくると少し仮眠を取り、
深夜に電話してからまた寝る、という生活をしている。
少々寝不足気味かもしれん。
「声聞いたら会いたくなるよな〜」
「私も会いたいよ?」
「へー、じゃあ今から行っちゃおうかな〜」
「……今から?」
「おう、一緒に寝ようぜー」
寝不足なのにそんなことを言ってしまう。
睡眠時間より彼女との時間の方が大事だ。
そして今日も深夜に彼女の家へ。
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 18:26:23
板違いだが
濡れ髪で出迎えてくれる留美。
シャワーを浴びてたらしい。
最近はすっぴんで登場することもある。
気を許してくれている、と都合よく解釈しておこう。
明日は発表会があるとかで、資料を広げてにらめっこしている。
「なになに? 手洗いランキング……?」
三十数名中、4位の好成績を収めている彼女。
「院内感染ってわかる?
病院の中で患者さんから別の患者さんに感染する時って、
看護師が媒介になることもあるの。
私達は健康だから感染しなくても、患者さんは弱ってて感染しやすいから。
だから、ちゃんと手を洗って、院内感染を防ぐの」
お互い、仕事の話はあまりしない方だ。
だからたまにこういう話を聞くと、彼女が看護師だってことを実感する。
52 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 18:32:48
妄想なんだから許してあげてよ
「1度ナース服姿の留美見てみたいなー」
「じゃあ入院する?」
悪戯っぽく笑う。
「そうだな、盲腸にでもなったら○○病院に入院するよ」
「剃毛は自分でしてね」
「えー、留美に剃ってもらいたいなー」
剃毛プレイとか、変な単語が脳裏を過ぎってしまった。
「眠〜い。明日にしよ」
俺が来てから15分もしない内に、資料を片付けてしまう。
俺だって明日は仕事だ。早めに寝たいのが本音。
「じゃあ寝ようか」
ベッドへ向かう。
時刻は既に3時を回っている……。
おとなしく寝る、ということを知らないのだろうか。
彼女を抱き締め、彼女の匂いを嗅いでいると、どうにも抑えが利かない。
結局、2回した頃には4時半になっていた……。
朝。
目覚めると、彼女と目が合った。
がしっ。抱きつかれる。
「……んー」
ちょっと苦しい。でも抱きつかれるのは気分が良い。
まだ起きるには時間がある。再び眠りに着いた……。
目覚ましに起こされる。
「…………」
目の前の留美を見詰める。
さっき、抱きつかれなかったか?
夢じゃないよな?
モゾモゾと身体を動かす彼女に問い掛ける。
「さっき抱きついてきた?」
「……うん」
「なんで?」
「……んー」
「抱きつきたかったの?」
「……うん」
「俺のこと好きだから?」
「……うん」
寝起きの留美はとても素直だ。
なんだかいとおしくなったので抱き締める……。
朝日に照らされた彼女の裸身はとても綺麗だ。
無駄な肉がついていない。均整のとれたプロポーション。
欲を言えばもう少しおっぱいが大きければ……と思うのだが、
それは贅沢ってものだろう。
優しく身体を撫で擦る。
視線をずらすと淡い茂みも見える。
……やばい、興奮してきた。
朝立ちで肉棒は臨戦態勢にある。
まずい、このまま彼女を撫でていたら我慢できなくなる。
頭では理解していたが、身体が止まらなかった。
「起きろー」
寝惚け眼の彼女に目覚めのキスと称して、唇を貪る。
こちらのペースに合わせ、彼女も激しく貪ってくる。
寝起きってのは本能が露出してくるのか?
キスしている時はおっぱいが無防備だ。
こちらも堪能する。
柔らかい感触がリビドーを刺激する。
……もう止まれない。
キスだけで濡れてしまう彼女。
秘部へ指を伸ばすと、案の定準備は整っていた。
寝惚け眼で反応が鈍い。
なんだか無理やりしてるようで、心苦しいやら興奮するやら。
(……何やってるんだろうなぁ)
もうそろそろ出発の準備をしないと。
冷静に考える自分と、留美の身体を貪る自分。
葛藤に勝利したのは後者だった。
挿入して激しく動く。
抵抗は無い。
「あっ、やっ、あっ、あっ」
彼女も快楽を享受している。
(時間、ないんだぞ)
危機感からだろうか。
あっという間に射精感が襲ってきた。
「っ……!」
気がつけば射精していた。
挿入して5分くらいか?
自分の早漏さに呆れてしまう。
「……ははっ、俺バカだよな」
笑うしかなかった。
出勤前のわずかな時間でしてしまうなんて。
「俺、ホントエロいよな。病気かも」
「知ってるよ。今に始まったことじゃないでしょ?」
「ん、その通りだ」
怒られても仕方ないと思ってたのだが、彼女は笑っていた。
「俺と付き合うと大変だよな〜」
「まったくだよ」
出発しようと身支度をしていると、冷蔵庫から取り出した巾着を渡される。
「お弁当作ったの。食べてね」
「へ、ホント? おー、こりゃ昼ごはん楽しみだ! サンキュ」
中身はパスタ、大根の明太和え、イチゴだった。
弁当にパスタってどうなんだろう……とは思ったが、美味しかったから良しとしよう。
贅沢は言っちゃいかん。
睡眠時間はろくに取れてないんだが、彼女といるとそんなことを忘れてしまう。
朝起きていちゃいちゃしてる時間は何物にも替えがたい。
今日のは流石にやり過ぎだが……。
にしても、朝日に照らされた裸身は綺麗だった。
デジカメで撮りたいくらい。
性欲も刺激されたが、純粋に美しいと思ったよ。
明日は土曜日。
彼女の都合が合えば、昼間に会えるかも。
1ヶ月くらいずっと深夜に会ってばかりだから、ちょっと楽しみ。
どこかで飯食いたいなーとか、遊びに行きたいなーとか思うわけだ。
手を繋いで外を歩くことも最近してないんでね。
最近書いてなかった音ゲーネタ。
AC版DDRが復活するみたいだな。
汗っかきな体質なんでACではあまりやらないようにしてるが、
これを契機にまたDDRが活気付けばいいねぇ。
家でTシャツ&トランクス姿でプレイしてる1DDRerの呟きでした。
今日は約1ヶ月振りに昼間に会った。
一緒に外歩くだけでも楽しかったなぁ。
詳細は月曜にレポる予定ね。
457よ、一緒にモンハン2のオンラインやらね?
3月か4月からやる予定なんだよ
それまでに腕を磨いておいてくれ
>>67 すまぬ、自室にネット環境無いんだよ。
ネットゲーに嵌まると睡眠時間削っちまいそうでねぇ。
というか、まさかそんな誘いがくるとは思わなかったw
〜2006/02/25 13:20〜
1ヶ月ぶるに陽の出ている内に彼女と待ち合わせ。
お洒落してる姿見るのも久しぶりだなぁ。
最近はすっぴん&パジャマで出迎えてくれることもあったし。
まずはカフェで軽食。
街中にあるビルの9階から、辺り一帯が一望できる。
ビルばかりで絶景と呼ぶには程遠いが、夜ならネオンが綺麗かもな。
軽食とはいえ、メインメニュー1品+サイドメニュー1品+デザート1品+ドリンクで
腹は十分膨れる。
これで760円は安いかも。
隣に座る彼女と、人目もはばからず「あーん」なんてしてな。
一通り食べ終えると、テーブルに突っ伏す留美。
「おなかいっぱーい」
ニコニコとこちらに笑顔を向ける。
……可愛いぞ。
昼間に出歩けることが彼女も嬉しかったのだろうか。
いつになくご機嫌で、いちゃいちゃモードだ。
テーブルの下で手を繋いだり、頭をもたれかけてきたり。
ここがどこかわかっているのだろうか?
でもそんなことをされて悪い気がするはずもない。
「ここ気に入っちゃった。また来ようね」
お気に召していただけたようで何より。
あー、レポりたいのは山々なんだが、最近仕事が忙しくて中々書けん。
中途半端になっちまったが、続きはまた今度ね。
よし、分かった
まずはADSLを引くことから始めようぜ
電話線をそのまま使えるから便利だ
で、モンハン2を購入だ
軽く腕慣らしたらオン突入な
ネットストーカーがいるスレはここですか?
>>73 なぜ俺にそこまでしてやらせたいのかわからんなw
悪いが今回は勘弁してくれぃ。
>>74 俺のことを言ってるのか
>>73のことを言ってるのかわからんが、
まあもちついてくれ(・ω・)っ旦
>>71の続き
その後はハンズでお買い物。
「ゆうちゃんは何か欲しいものある?」
……ゆうちゃん?
思わず彼女の顔を凝視してしまう。
「なーに? おかしいこと言った?」
「……急にどうしたん?」
「甘えてみたくなっただけ〜」
腕にしがみついてくる。
あー、俺は幸せだよ。
買い物と言っても、ほとんどが見て回っただけ。
見てるだけでも面白いのがハンズの魅力でもある。
一通り見て回ると、彼女が帰らなければいけない時間まで残り2時間。
「どうする?」
「服見ていく? ここからだと近いよ」
彼女の提案に従い、服を見ることに。
俺が普段行くような店とは違い、彼女が行く店はお値段が高めだ。
(このシャツ、8000円もするのか……)
彼女が色々と勧めてくれるが、財布の中身を考えるとホイホイ買えるものではない。
結局、1500円のTシャツを2つ買うだけで止まった。
彼女はと言うと、薄手のカーディガンを見ている。
「これ可愛い〜」
女性ってのは服を見ている時が幸せなのな。
色々見てたが、買わずに店を出る。
程好い時間なので、ケーキ屋でタルトを買って車へ。
今から彼女の家へ行けば、彼女が再び家を出る前に
軽くコーヒーを飲む時間はあるだろう。
運転中、信号で止まった隙に彼女を抱き寄せる。
「あー、落ち着く……って、シートベルトしてないじゃん!」
「してたらこんなことできないでしょ?」
「そうだけど……危ないから駄目」
自分で抱き寄せておきながら、軽く諭すのだった。
部屋でタルトを堪能する。
「こりゃ美味いな」
「でしょ? 私ここの好きなの」
甘いもの好きな俺は大満足。
……さて、残る時間も僅か。
彼女は友人からの連絡待ち状態。
連絡が来れば俺は帰らなければならない。
寂しい、な。
そう思い彼女を抱き寄せる。
いちゃいちゃしている時間が至福の時なのだ。
言い訳がましくなるが、ここまでするつもりはなかった。
キスしてずっと抱き合っていればそれで十分だと思ってた。
……でも、彼女の体温を感じてるとどうにも歯止めが利かなくなる。
(俺は発情期の犬かよ……)
気がつけばソファー上で対面座位で繋がっていた。
彼女は上半身に服を着たまま下半身はすっぽんぽん。
俺は全裸に靴下のみの、なんとも情けない姿。
いつもとは違う場所で激しく求め合う。
このシチュエーションに興奮した……。
「ねむーい」
コトを終えた後、ベッドへ向かう彼女。
ソファーは皮製だったので、汚れも拭けば落ちる。
なんだか凄い状態だったが見なかったことにしよう。
俺も隣に横になる。
友人からの連絡はまだ無い。
「どうしたんだろうね?」
「んー、なんかどうでもよくなっちゃった」
うーむ、いいのだろうか。
その後2回戦開始。
この時、初めて彼女をイカせることに成功した。
彼女が上になり、自分で腰を動かすとイケる……らしい。
俺が動いちゃ駄目だってのが、なんとも歯痒い。
「へへっ、やっと勝ったな」
「でもまだ40勝1敗くらいだよ?」
……彼女に勝ち越せる日は遠そうだった。
……と、ここで今日のレポは一時中断。
中々終わらんねぇ。
逝ったか。おめでとう。