72 :
名無しさん@ピンキー:
昨日寝てて、夜中にトイレに行きたくなって起きた。
すると、なぜか妹が横で添い寝をしながら俺の腕をつかみ、体を押し付けていた。
パジャマの薄い生地の上から、ふくらみかけの胸が腕に触れて
生意気にも興奮しているのか、硬くなった乳首があるのがわかった。
「な、何やってんだ? おまえ…」
パニクった俺が注意しようと横を向いた瞬間、妹の手が俺のパンツの中にすべりこんできて、
なんのちゅうちょも無く俺のモノをにぎった。
俺の硬さと大きさに(トイレに行きたかったし…)妹は少しびっくりした顔をしたが、
すぐに手に力を入れたり抜いたりしながら、やわやわもみ始めた。
俺は頭の中が真っ白になって、されるがままになっていた。
妹も興奮しているのか顔は少し赤く、俺にかかる息も乱れてきた。
(トイレに行きたい、でも気持ちいい)
そんなことを思っていたら、急に妹がもぞもぞしだした。 見ると、あいてる方の手で
自分のパジャマとパンツを腰をくねらせながらずらして、ひざまで下げている。
そこまでの展開は、さすがに予想できなかった。
(これはヤレってことか? いくら身内でも○学生としちゃまずいし、おしっこしたいし…)
妹が抱きつきながらごろんと仰向けになり、両手をおれの背中にまわして、うるんだ瞳で
こっくりと頷いた。 (うは、もうどうなってもいいや)
その瞬間、俺の気持ちは固まった。
腹にくっつきそうな俺の分身を手で調節しながら妹のとすり合わせると、
熱くてやわらかい部分があったので、ちょっと押し込んでみた。
(おしっこしたい…でもこのままやりたい)
そこで目が覚めた。
ちきしょう!
今日も昨日の夢の続きが見たいyo…orz
73 :
72:2005/09/29(木) 21:25:30
こういう時、目が覚めて夢だったということと、俺はひとり暮らしということと、
俺には妹なんか最初からいなかったんだということに気づいた時の落ち込みは、
もまえら、わかるよな…(つД`;)