1
童貞暦20年
俺がたしか消5の頃の話
俺らのグループには顔は可愛いんだが
性格がかなり男っぽい
女が一人だけ混じってた
そいつはいつも男の輪の中にいて俺らとばっかつるんでた
で、夏休みのある日俺とそいつともう一人男の計三人で
俺んちで遊んでた
夕方5時になり男が帰り俺とその子が我が家に
二人っきりになった(両親は共働きのため不在)
よく二人でも遊んでたから
これ自体は特に珍しい事ではなかったんだが
なぜ男友達と一緒に帰らなかったのか不思議だった
何気無く『何でアイツと帰らなかったの?』
と聞くと、聞きたい事があるとの事
俺『何?聞きたい事って?』
この時すでに告白されるのか?と思い
冷静を装おっていたがすげぇドキドキしてた
女『A(俺)さぁ、本当にオナニーってする?』
俺『なんだそんなことかよ、毎日してるっつーの』
2
コクられると勝手に思ってた俺は
とても拍子抜けしてしまった
というのも、おかしな話だが当時の俺はすげぇお調子者で
バンバン知ってる限りの下ネタを言ってたから
こんな会話は日常茶飯事だった
(年の離れた兄貴がいたためかなりませてた俺は
オナニーは消3で覚えたあの頃はなんにも出なかったなぁ)
今日もいつものちょっとした下ネタ話だと思ってた
ところがそいつはなんと
真剣な顔でオナニーが見てみたいと言い出した
俺『は?恥ずかしいから嫌に決まってんだろ!』
女『お願い!どーしても見てみたいんだよね!こんなの頼めるのAしかいないの!
お願い!』
こんな押し問答が続き、話を聞くと、どうやら
オナニーが見たいんじゃなく精子が見たいらしい
こんな話をしてたら案の定すげぇ勃起してしまい、
結局目の前ですることになった
3
(いやいやっぽくだったが内心かぁなり興奮してた)
俺『すげぇ恥ずかしいよ、チキショー』
そんな事を言いながらコキ続ける俺
女『ねぇ、ちょっと触ってもいい?』
恐る恐る俺のチンコを握る
女『すっげぇ!Aのチンコ超固いじゃん!なぁ、人にこうされる方が気持ちいいの?』
俺『うーん、なんかムズカユイけど
自分でするよりは気持ちいいな』
この時すでにもう俺の手は出る幕もなく
ずっとそいつがしごいてくれてた
たまに『気持ちいい?』って聞かれる以外に
会話はなくなってた
4
で、しばらくしてイキそうになり
俺『やべぇ、そろそろイクかも!
ちょっとスピード速くして!』
女『こうか!?こうか!?』
俺『あっ!よく見とけよ!出るっ!』
勢いよく放出
おもいっきり相手の手とかそこら辺に散乱
その子はポーッとした顔で手についた精子を伸ばしてみたり、
匂いをかいでみたりいろいろ遊んでた
別れ際、また見せてと言われ、ウンと答えたが
二度と見せてとお声がかかることはなかった
以上、これが間違いなく今までの俺の人生で
一番エロかった出来事です
携帯からなんで読みずらかったらすいません
超長文、超駄文ホントにスマソ