見知らぬ男性のものを口にして・・・しかも全裸で縛られて・・・奉仕を命ぜられ精液まで飲み干して・・・この背徳的な出来事のあと車窓から木立を見るたびに
立ち木に全裸で後ろ手に縛り付けられている自分を頭に思い浮かべ、股間を熱くしていました。そうこうするうちに、頭のなかではどうしても男性に犯されたいという
気持ちが強くなってきました。そんなことを考えているときの自分は、管理人さんと同じでマゾ牝になっているのです。ターミナル駅のトイレでの出来事でした。
はじめはそういう場所とは知らず用を足しに行ったのです。すると隣にすぐ男性が並ぶではありませんか。用を足している私のペニスを覗き込むのです。私はすぐにここが
どういう場所か悟りました。そして見る見る間に私のペニスは勃起し、隣の男性に誘われるままにトイレの個室に入りました。男性は自分のものを取り出し私の手を誘導しましたが
わたしはすぐにひざまずき口で奉仕を始めました。かちかちになったペニスは口の中で暴れまわり、たまらなくなった私はまた恥ずかしいお願いを口にしたのです。「お願いします。
私を犯していただけませんか?」と。男性は黙ったまま私を立たせ、後ろ向きにするとやにわにズボンを下着ごと膝まで下げ、唾液をつけた指でアヌスをもみ始めました。
やわらかくなったアヌスを確認すると私に手で自分の足首を持つように命じました。私は狭いトイレの壁に頭を下げて押し付け、自分の足首を手で持ってちょうど逆さに後ろを
覗き込むような体勢になったのです。すると男性の固いペニスが少しずつ入ってくるのを感じました。ああ、犯されている!マゾ牝になった私は歓喜に震えました。男性は私の直腸
内に精液を注入してくれました。精液浣腸です。少し便意を催しましたが家まで我慢しました。家のトイレで自分の肛門から精液が垂れてくるのを確認したとき、私はまた一歩変態
マゾへの道へ足を踏み入れたことを悟りました。どうしてそんなにスムーズに肛門性交ができたのか不思議に思われる方がいらっしゃるかも知れません。マゾの私はよく
自室で全裸になったあと、鏡で自分の浅ましい姿が見えるように工夫をして、四つんばいになってお尻を高く挙げ自分でイチジク浣腸をしていました。ある程度の太さがある
魚肉ソーセイジで肛門に栓をしたあと、後ろ手に自縛して限界まで我慢を強いられるマゾ牝の苦しみを体感して楽しんでいたのです。そのため私の肛門はある程度のものは
すんなり受け入れることができたという訳です。こうした経験は、今から考えると病気のことも知らず恐ろしい気がします。幸い現在も健康なのですが。
そんな経験をしたためか、私の心の中では本格的に縛られて調教を受けたいという欲望が日増しに強くなっていったのです。
当時は今のようにネットなどどいう便利なものはなく、雑誌で相手を探すしかありませんでした。学生で一人暮らしをしていたのもひとつのきっかけでしょう。
さぶという雑誌を皆様ご存知でしょうか。そこではSMの記事が時々掲載されており、若い男性が縛られて色々な調教を受けていました。ああ、自分もこんなに縛られたい・・・
奉仕を強要されてみたい・・・縛られたまま男性を受け入れてみたい・・・私は思い切って調教相手を求める投稿をしました。全国の多くのSの方々からお手紙をいただき、そのうちの
数人とは具体的な調教の内容を打ち合わせをするところまでいったのですが、残念なことに会った相手はたった一人だけでした。その方は年輩のベテランの方で、これまでにも
数人を調教した経験がおありの様子でした。私が自分の希望を恥ずかしげもなく多々述べたところその大部分がOKとの返事をいただき、思い切って会いました。
調教の内容とは・・・今思い出しても自分の浅ましさに恥ずかしくなります。でもこのサイトをご覧になっている全国の方々に恥ずかしいマゾの姿を嘲笑していただきたく、恥を承知で
述べさせていただきます。
ご主人様とは駅で待ち合わせをして、夕食をご馳走になりました。そのときはごく普通の会話で、まわりからは父親と息子のようにみられていたかもしれません。
夕食後は早速ご主人様に予約していただいていたシティホテルの部屋に入りました。荷物を置いたと思ったらすぐに調教が始まったのです。正座をして調教をして
いただく御礼を述べ、マゾ奴隷の私をご主人さまの思う存分にいたぶってくださいとお願いしました。そしてまず着衣のまま後ろ手に縛られ、髪の毛をわしずかみにされながら
洗っていないご主人さまのものを口一杯に頬張り、精一杯の奉仕をさせていただきました。その後はシャワーを浴びて体をきれいに洗い、ホテル備え付けの浴衣を身に着けると
調教第二幕の始まりです。胸はどきどきし、股間ははちきれそうになって下着(ご主人さまが持参された薄青の透けたショーツで、もちろん女性用でした)をこれみよがしに
膨らませていました。ベッドの上にはご主人様が持参された責め道具がいっぱいに置いてあります。縄の束、ガラスの浣腸器、ローションのようなビン、粘着テープ、ローソク、
いやらしい格好をしたバイブ・・・ご主人さまの目の前で浴衣を脱ぎ、手を後ろに回すと鏡の前に引き立てられ、縄が体に絡みつくのをしっかり見ているようにと命令されました。
私は興奮のあまりどうにかなりそうでした。長年頭の中で想像しては幾度となく自慰を繰り返してきた欲望が今こうして現実のものとなっていったのです・・・亀甲縛りに進んだところで
ショーツが引き下げられ、私の恥ずかしい先走り液が付着した部分を舐めさせられました。ご主人様はショーツを私の口に押し込み、粘着テープで口を塞いでしまわれました。
全裸になった私の股間に股縄(この感触を味わいたかったのです)がかかり、微妙にお尻の谷間を締め上げる縄の感触を今でも思い出すことがあります。鏡の前に引き立てられ
、恥ずかしい自分の格好を眺めるように命令されました。テープで口を塞がれた若い男が縛られて、股間のものをかちんかちんにおったてて喘いでいます。その口の中には自分が
汚した女性用ショーツが押し込まれているのです。いったん後ろ手の縄以外は全部はずされて、ご主人様は私の硬くなったペニスを握りながら尻を平手でたたき、四つんばいに
なって膝を広げ尻を高く上げるよう命じられました。
事前に私の希望として剃毛をお願いしていました。前の部分まで全部剃られると困ったことになるので、前から見えない後ろの方を剃りあげて欲しかったのです。
他人が見たらなんと浅ましい格好でとおもわれるでしょう。尻の穴を他人の眼の前に晒しているのです。しかも縛られて・・・シェービングクリームをたっぷり塗りこめられ、肛門
周囲を丁寧に剃っていかれました。剃毛のあとは浣腸です。これも私の希望でした。縛られて他人の手で浣腸される・・・こんな恥ずかしいことがあるでしょうか。浣腸された
後は正座を命じられ、ご主人様は便意に悶える私の股間を足でいたぶって楽しんでおられました。限界に達したときは首を激しく横に振って教えるように言われていたので、お許しを
いただきトイレに座り排泄しました。他人の前での排泄はその匂いや音がたまらなく恥ずかしかったのを覚えています。私は浣腸されるという行為は好きですがその後の排泄は
好みでなく幸いご主人様もそうでしたが、縛られたままシャワーできれいに洗っていただいた後もう一回同じように浣腸されました。恥ずかしい排泄行為をたっぷり観察された後、ベッドに
つれていかれました。やっと口のテープがはがされ、唾液でべちょべちょになったショーツも口からとっていただきました。「どうだ、お前の好きなことをしてあげたぞ。どちらが
奉仕しているのかわからんな。」とご主人様は笑いながらおっしゃいました。そうです、ご主人様は事前にお願いしていた私の欲望を約束どおり色々かなえてくださったのです。
私は「本当にありがとうございました。マゾの変態奴隷の私を調教してくださってありがとうございます。いままでは私の希望ばかりでしたので、これからはご主人さまの望まれる
ことを何なりとご命令下さい。」と申し上げました。
いったん縄を解かれ、自分の体についた縄の跡をながめていました。ご主人様もビールとタバコで一服されていましたが、ビールを口に含むとキスをされてきました。
実をいいますと私は男性とのキスはあまり好みではなかったのです。しかし拒否できるわけもなく、口移しにビールを飲み、眼を閉じて口の中でうごめく舌に自分の舌をからめて
一生懸命満足していただけるように努力しました。その甲斐もあってご主人様はよしとつぶやくとご自分も裸になられ、縄の束をもって私の前に立たれました。調教の第三幕の幕開け
です。すぐに私の股間のものはそそりたち、マゾの恥ずかしい習性をヒトの目に晒してしまうのでした。また手を後ろに回すと今度は先ほどよりも強く縛られ、腕にも縄が絡み付いて
きました。床に仰向けになるように命ぜられ、股間のものをそそりたてたまま寝転びました。それからローソク責めが始まったのですが、不思議と熱さは感じませんでした。
興奮のせいでしょうか、ひとつにはご主人様がご自分のペニスを私の口にもってこられ、私が一生懸命に奉仕をしながら責めを受けていたためではないのかと思っているのです。
体の前はローに覆われ、もちろんペニスにもたくさん垂らされました。そのうちご主人様のお尻が顔の上に覆いかぶさってきました。私は奴隷の務めとしてご主人様のアヌスへ
舌を伸ばし一生懸命舐めたのです。満足されたのか風呂場でローを取っていただき、私は縛られたままご主人様にやさしく体を洗っていただいたのです。
しかし石鹸のついた指は遠慮なく私のペニスをいたぶり、さらには…
事前に私の希望として剃毛をお願いしていました。前の部分まで全部剃られると困ったことになるので、前から見えない後ろの方を剃りあげて欲しかったのです。
他人が見たらなんと浅ましい格好でとおもわれるでしょう。尻の穴を他人の眼の前に晒しているのです。しかも縛られて・・・シェービングクリームをたっぷり塗りこめられ、肛門
周囲を丁寧に剃っていかれました。剃毛のあとは浣腸です。これも私の希望でした。縛られて他人の手で浣腸される・・・こんな恥ずかしいことがあるでしょうか。浣腸された
後は正座を命じられ、ご主人様は便意に悶える私の股間を足でいたぶって楽しんでおられました。限界に達したときは首を激しく横に振って教えるように言われていたので、お許しを
いただきトイレに座り排泄しました。他人の前での排泄はその匂いや音がたまらなく恥ずかしかったのを覚えています。私は浣腸されるという行為は好きですがその後の排泄は
好みでなく幸いご主人様もそうでしたが、縛られたままシャワーできれいに洗っていただいた後もう一回同じように浣腸されました。恥ずかしい排泄行為をたっぷり観察された後
、ベッドにつれていかれました。やっと口のテープがはがされ、唾液でべちょべちょになったショーツも口からとっていただきました。「どうだ、お前の好きなことをしてあげたぞ。どちらが
奉仕しているのかわからんな。」とご主人様は笑いながらおっしゃいました。そうです、ご主人様は事前にお願いしていた私の欲望を約束どおり色々かなえてくださったのです。
私は「本当にありがとうございました。マゾの変態奴隷の私を調教してくださってありがとうございます。いままでは私の希望ばかりでしたので、これからはご主人さまの望まれる
ことを何なりとご命令下さい。」と申し上げました。
何度となく指でアヌスを犯されました。私は縛られた手が痛くなってきて本当は一度縄をほどいて欲しかったのですが、とてもそんなことは口にできません。
ペニスをつかまれながらベッドに誘導され、また顔をベッドに押し付けお尻を高く上げた状態でご主人様の責めを待ちました。片手でお尻をぶたれながら、もう片方の手で
アヌスにローションのようなものを塗られました。私のアヌスは難なくご主人様の指を受け入れ、これから指よりも太いものが侵入してくる準備はできました。お尻をたたかれ
腰を少し低くすると私のアヌスにご主人様の固く太いものがあたり、私は口で息をしながら受け入れました。ご主人様のものは前に駅で犯された方のものより太かったのです。
何か塗られていたのでしょうか、ゆっくりと動かされているのにあまり痛みを感じることはありませんでした。ああ!自分は縛られて、男性からアヌスを犯されているんだ!
嬉しくてたまりませんでした。ご主人様はゆっくりと動かしながら手を伸ばし、私のものをさすります。ああと声が出てしまうのを我慢できません。そのうちだんだんと動きが早くなり
ついにご主人様は私の直腸の中に精液を放出されました。ものを引き抜くとすぐに私のからだを起こし、口の前にペニスを持ってこられました。そのときは一種異常な世界に入って
いたのでしょう、私は汚いとも思わずについ先ほどまで自分の肛門を犯していたご主人様のペニスを口に含み、丁寧に清めました。精液の味だけで便の匂いはしなかったのを
覚えています。風呂場につれていかれ、私はご主人様の手でしごかれて大量の精液を放出しました。恥ずかしかったです。やっと縄を解かれ、ビールをご馳走になりながら
色々なお話をしました。もちろんプライベートなこと以外でしたが。私は興奮と緊張で疲れきっていました。お許しをいただいてベッドにもぐりこみ、満足した気持ちで眠りに落ちました。
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルゲニアのルイズへ届け!
先日保有株を処分しました。もう株はやりません。約4ヶ月で人生が変わりました。彼女と貯めた結婚資金1000万超を運用しました。正直株は全く知識がない状態でした。
会社の上司が一年で1.8倍から2倍は見込めるという株を1015円で1万株買いました。始めて二週間で1400円近くまであがり正直びっくりしました。上司も得意顔。
これは思ったより早く倍になるんじゃないかなって喜んでました。ある日夕方帰宅してニュースで買った会社の不祥事を知りました。これは明日からさがるなぁって程度にしか
考えていませんでした。甘かった・・。翌日からストップ安の連続・・・。1100円台から400円台まで下がりました。気が狂いそうでした。上司にどうしてくれるんだ変な銘柄勧めやがって
等詰めよりました。300円切ってから、デイトレの参入もあり700円が見える所まで盛り返しました。当然満足できるわけもなくキープです。せめてあの時売ればよかった。いつか騰がるのを
信じながらその後下がり続けました。その頃にはストレスで円形脱毛症になり体重も暴飲暴食がたたり激増しました。彼女にもどうしたの?と心配されたけど二人で4年かけて貯めた
お金です。言えるはずもありません・・・。ついにこの間1度200円を割りました。もうだめだ辛い。もはや騰がるとか下がるより持ち続けるのが辛かった・・ついに彼女に打ち明けました。
私の話を理解できずに最初は詐欺にあったのかと思った模様。最終的に理解した頃は彼女も発狂しました。二人でずっと泣きました。相手の両親も怒り顔もみたくないとのこと。
別れることになりました。彼女が貯金で負担した300万円だけは返したい・・・。売った残りと借金で返すつもりです。この4ヶ月で彼女も金も信頼も仕事も失いました。とにかく今は何にも
考えたくない。疲れました・・・。長文失礼しました。
A子さんが救急車で運ばれる事態が起こったのは、渋谷すばるに誘われて飲みに出かけた夜のことだった。
一次会はダーツバーを貸切り、男性は渋谷の他に関西ジャニーズJr.のK、I、少し遅れてMもやってきたという。
女性は8名。その後2次会へは女性6名、男性全員で冒頭のホテルへ移動。
ひと足先に着いていた渋谷は、スイートルームの大きなソファーに王様のように座り、なぜかシャボン玉を作るおもちゃで遊んでいた。
「そこではすばるクンを中心に、男女が交互に座り、すばるクンの両脇には女の子が2人つき、雰囲気はまるでキャバクラのよう。
「すばるクンの命ずるままに、女の子がナースの着ぐるみにチェンジするまでゲームは続き、あとはテーブルのお酒を一気飲みするという流れが繰り返された」。
B子いわく、「私とA子さん以外、その場にいたみんながすばるクンの機嫌を損ねないようにしていました。
すばるクンの口からお酒がこぼれると、女性たちがタオルで拭ってあげるという雰囲気で。
しかも、ゲームには“いつもの流れ”があるらしく、初めて参加で流れがわからないA子さんに、すばるクンはとにかく苛立っていました。
“その焼酎のボトル全部飲めや”と嫌がるA子さんを押さえつけて、ほぼ1本流し込んだりの一気でした。
気持ちが悪くなってトイレに駆け込んだA子さんを心配した女性が、“ヤバくないですか?”というと、
すばるクンは“じゃ、オマエ、帰れ!”と、そのコが謝るまでいい続け、あとは王様ゲームの続行です。
しかも、今度の命令はキス。すばるクンは女の子と激しいディープキスを交わしていました」
心配したB子さんがトイレにA子さんの様子を見に行くと、倒れたA子さんが。
すぐに救急車を呼ばないか提案したところ、興奮した渋谷の口からは思いがけない言葉が。
「お前ら、救急車呼んだら、人生終わったと思えよ。そんなやつ死んだらええねん!ほっとけ!」
B子は運び出すしかないと思い、ほかの女の子1人とJr.のKクンが手を貸してくれて担いで部屋から運び出した。
部屋を出るとき、部屋の隅のボードの上に、コンドームが散乱しているのが目に入ったという。(引用「週刊女性」より)
事件後、渋谷からの謝罪はなく、それどころか口止めの電話がかかってきたとか
/⌒ ̄ ̄ ̄\ ρ 「う〜〜トイレトイレ」
/川‖‖| ‖| ゝ 今トイレを求めて全力疾走している僕は
〈巛《〈〈 \巛 | 予備校に通うごく一般的な男の子
│个 个 ヘ | 強いて違うところをあげるとすれば
│┌− )/ 男に興味があるってとこかナー
ヽヽ 丿// 名前は道下正樹
┼┬┼
/┴┴┴┴┴ ̄\
| │ ┤ \
| │ │\ \
| │ │ \ \
| │ /│ │ │
| │ / │ │ │
┌─ヽ 」 │ │
│ ├┴┴┴┴┤ 田田
│ │ ‖ ヽ / │
├-┤ / / LllLノ
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 公 帰 そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
,.、、.,_ 座 ベ ふ
_,,.、、、、、.,,_ ,ハ爪、,::゙ヽ. っ ン と
/.:::::::::::::::::::..`ヽ、 `l 'i 'i'`ln:} て チ 見
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、 l ゙ァ 人{ い に る
| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ `コfェエlユュ た 一 と
| ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j /;.;.ヽ ヽ, 人
|::::::::::::::::::::::( |.! ;{ l;.;.;.;.;.| i'、 の
.|::::::::::::::::::rリ`l,〉 j}゙ '!;.;.;.;.;| !;'!_ 若
}:::::::::::::::ノ゙ l / '!;.;.;.;.| 「 ||| い
,xァ''ー'゙'` '、 / ノ;.;.;.;..j |,,||| 男
/ ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」 ||| が
''^ーァ 、_____  ̄ / __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; / >'′ | | l`'Y'))i
/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
,' , / ゙、""''''''-= :,,_ /| l: : :"''|'′,.,.,.,.
l / __ ! / :| l: : : :.|
l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ, ,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ , ,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー ---'-
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ウホッ! いい男・・・
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
ハッ
そう思ってると
突然その男は僕の見ている目の前で
ツナギのホックを
はずしはじめたのだ・・・!
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
l 。|. :,:'
l |. .|
. l |. - ‐‐- ,. ‐''´ .| l
━ 〃 .| l
━ ┃ i' .| l
━┛|. .| l
━ 〃 ,. - ‐- ‐- | l
━ ┃|. /´フ`:, | l
━┛ |. し'、,.、j | l
`ー-、_ ', |. |!': .;;| .| l
┃ヽ、l.| : ;;| | l ,,
┃、 ヽ! ;!l l
┃ ヽ ゙、 .| l/ /
・ \ i;;;.| / /
ヽ 、 \ ヾi/ / /
`ー-、\ ,ゝ-'! //´
`´`′ } ,.. j
ヾ、 ! .:.:ノ
,.ゝ.:i:.:.:'.:.
,. ' ,. ':,.;;;i;;;;;_:.:..、ヽ
/ ̄  ̄\
/ \
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / .や
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ら
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な
. ヽ.ヽ {:. lリ |
. }.iーi ^ r' ,' ノ い
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
. /} \ ー‐ ,イ l か
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ
、 ヽ
|ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ
:: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
l' """ l ) /
h、,.ヘ. レ'/
レ′
r.二二.) /
≡≡ ,イ
. / !
\ / ├、
::::::` ̄´ / !ハ.
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, そういえばこの公園は
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. ハッテン場のトイレがあることで
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, 有名なところだった
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_|
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ いい男に弱い僕は誘われるまま
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| ホイホイとトイレに
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ ついて行っちゃったのだ
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
彼ちょっとワルっぽい自動車修理工で阿部高和と名乗った
ホモ・セックスもやりなれてるらしくトイレにはいるなり僕は素裸にむかれてしまった
人. 食 か .俺 | / つ ホ よ
間 っ ま は | l い イ か
な ち わ ノ ! 〉 て ホ っ
ん ま な ン | | き イ た
だ う い ケ | | て の
ぜ で だ | ヽ か
ヽ っ ! l \ /
ノ!\__ て / | 〃''7´
{ l ̄`ヽ( ヽ ! / ,;〈
j| / `ヽ;;,, ヽ
/ / l! ',; ',
/ / |
/ l ! l
,.イl! l! /, l!
ゞ{l , , ,;;;ノ、,,,
r''l ' ' ' ' ''l;;;''''''
、 | |;;
.ヽ! ! |;
__」 l |ヽ
<! ヽ | ヽ
こんなこと初めてだけどいいんです…僕…阿部さんみたいな人 好きですから…
うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあ とことんよろこばせてやるからな
言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった 僕はというと
性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた
) \\ ,ィ:::::::,ィ:;::;ィ:::;ィ!:f!::::ィ::ィi::::;、:::::::,ィハ;::ヽ, / で 予 し
ヽ う く \ ,iィ::::::/l:ハ:|'|:::iハ!|.|:::{l:::|.!:::|'!::::::{|! }:::::l;. // き 期 か
ノ っ ヽ ,、-''l{ i i lソ:::::::| |l l:| '、:!i, il,'l:::i,'、'、';:i,';:ト;:i,'、 ミ::::i| 事 せ し
( : ) l{ (!:';::::| |l '!゙、ゞ、シ、'ツ,,、'_ヾ!`ン二ゞ}::::リ __ が ぬ
) : / l{ l| ''>、|ィンー-;三<" ミ >;三,<⌒'ヾ!ヘ,  ̄ ̄ : そ
/ ! ( l| lレ' i ,-.! -f゙ ハ`' ハ ゙Y ,l 、 | ___ の
'、_,,、-、 ヽ |冫'i| __゙-゙_ _゙-゙_ ' ハ ),!  ̄ ̄ ̄ 時
l r-、,,_) ,、=''l} i i ( ',ヾ..| ////// x ////// |ノ'゙/
≡= `ー'⌒\ l} ) \'! rュ_ィ:、 ,!_/ )
l{ l{ ( ( `! ` ´ 「 (
三≡=− l| lレ′ ) ) ', (_,、-''⌒ー--''⌒ー! ,! ) )
l l / ( ( i、 :::::::::::: ,イ ( !
/ ) | ゙、 / | )
| \ / |
意 も んヽ、 _,,._,,.....、、..、、、,,_ ヽ | で
外 う ? Y゙´ .}, ヽ |
に か | ,.ァぃぐ lヽ、 | 出
早 い ! ァ')'゙⌒´ 'リヽ, | / ! そ
い ? { ヾ、 ,.、=ニテ‐゙レ l | | う
ん |. 〉 '" /{! .\ 〉 | / | :
だ. /,r‐-、 /  ̄´ `i. /ミlii;y′ / ヽ_/
な / | !`ト,jィ .`、 - 人 ./;jl髭' / /
``Y゙l ̄ ヽ, ぃ.ヘ, リ _ス Y゙^'>y゙ _,/ /
ヾ ヽ,_`{'′ ゞ、_)'゙ / / _/" .f゙
} ル゙ ``ヽ ,イ{ f゙ / /
. | ;ル′ `‐、_ | | ! ./ /
こ _ ) ( 小 実 ち
そ の ( ゝ、__ ヽ, 便 は `
の. ト  ̄) ィ''"::::::::::::::::::::: ̄`ヽ ノ が さ ち
た イ / イ,ニ-,ィ;:,:::::::::::::::::::::::( し っ が
め レ ( !',r'/ f|lf ||ff//ハ:::::::::::ヽ た き う
で に ) l' ト、,,_リ l,l,'!l,f ノ::::::::::_ノ か か :
: 来 ( l `''ー-ニ,ー、 {:::::::::( _ っ ら :
た ) / `≡=, `゙ |::::::::::::ノ た
の ヽ r'′////// | |:::::::;;∠、_ ん
も ノ ヾ;.、 __ 亅 ゙ー'゙,ィr、 l'′で
`〜-、r ' 〈_,.イ | ヽ l い' /) す ,へ
ヽ j_| | ノ | _,,ン゙_ノ し、 l
く く,  ̄´ 亅 ノー'"^!::::::::::),、-へへノ
う /′ , イ ヽ:/::::/
っ (_ _,,...、 ‐;'゙ ! ヽ、:|
 ̄`¨ヾ、,' ' |
ヽ、 / 思 い そ
シ 俺 お ! ! .い い う
ョ の. 前. ! | つ こ か
ン. ケ | !, い と ・
ベ. ツ ノ l′ た ・
ン の ゛! ___ 丶 ・
し. 中 ,,ノ' ´ ` ''ヾ、、_ _,.
ろ で / ヽ`'Y´
}f^'^^了t^'^'`'ー1 l
ノ|L_ ! ___ { ,..、|
'- 、.....、r‐''´ }f'tr'i ''^'tォー` }j/i',|
ヽ l.| ´ |  ̄ vijソ.!
丶 └、 Fイ l′
/ ', ‐--‐ ,イ ケ|
, ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、
/ / _,,」、'....ィ' '|. \、__
. /./ ,. ‐'''"´ ! / , _」__ヾ',
.,'.,' /´ └ 、_ ノi ノ (、_ ``ヾ!
,'/ / ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^ `
l| ! リ `ぅ ー=、_
| | サ 〉
ト ′ ./''ー- 、,.._
| ヽl (B / ヽ、
| !,、 ! / ∠_
,イ ヾ' ィ 、 . / ,,ィ'´
\:::::::::/ ノリ::::i::リ:| l i::! ノ::ハ:::::ヽ. ─=l
で お /:::::::::i ノィノイノノ:ノ/;イノ!、::::ト! =≡〉
す し l:::::/,ィィー=ニ_杉、彡彳ノノ }ハノ −/ え
か り \′ ,二=ニ、''" ゞ_ー-ノj ─ \ h
ア の / 「リ ゙ i゙rュ `フ 〉 っ
? 中 \  ̄` {ゞ、 i′ −=≡く ! ?
へ ) ////// )" l ─=/
(´ , - 、 ~゙,r'゙ ! 〈_
_丿 lj / `ー'7 ,' −=≡丿へ /
\_ へ , -、( ::ヽ. ゝ、_ / / ─=≡ニ\_/
〉′ ` ::ヽ _ `ー'゙ / −=≡ニ二三_
./ ::\ / −=≡ニ二三_
_______________________________
| ヽ _,,.-‐――- 、 i / |
| い き レ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. | / み 何 男 |
| い っ .|:.:.:.ト;.:.:.:.:ト;:.:.i:.:.i:.:.:ヽっ | | る で .は |
| 気 と |:.:.:i ノノ}レ' )ソレ'ノノ}:.} っ .|;; | の も 度 |
| 持 |;::;i -ァ-ト-' ーァェ-|" |;;;: 〉 さ た 胸 .|
| ち 〈:{fi! _旦 { 旦`{゙} | / め ! .|
| だ |ト、 """ _ ノ""".lノ | | し |
| ぜ |!:.〉. ,--ェ ,' | l て |
| ノV' ヽ  ̄ / | iヽ |
| /ノ ヽ、___, イ | i ヽ |
| ノ ', ト、__ | i \ ノ |
|\_ /ー- 、_ ヽ / >ー 、 | " |\__ .__/ |
| / \ / --  ̄`ー- '  ̄ ,| | \/ .|
| ./ V i, -'" ̄ ̄ヽ、 ! i | |
_,r'´::::::::::::::::::::::::::`'、. / 入 遠 ほ
{::::::::rr-‐-‐'^i::::::::::::::i. ! れ 慮 ら
゙l'´゙《 __,,,ゝ:::r、:::::l | て し
ト=r;、 ゙"rィァ‐リメ }:::::} ヽ み .な
゙i`"l  ̄ ソ::::ヽ l′ ろ い
゙i. ゝ^ , /ヾヾヾ、 ヽ, よ で
ヽ ゙こ´ / ヽ、 ∠_
ヽ、 /__,∠、 `'-、 ^ー――
`゙ク'゙´ ` ゙'、 ヽ
/ 〉 ヽヽ
ィ ヽヽ
_,,-'´::: ゙i
/ ` }
/ ,-ィ‐r'´´ / l
__r'〈 ,ノ / ```l / l
-‐ ´ ‐ '' ´ /l::: l ー'´ l
彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て
逞しい尻を僕の前につきだした
な 小 自
ん 便 分
て を の
人 さ 肛
,....::::::::.. .. な せ 門
,..::::::::::::::::... .. ん る の
,.::::::::::::::::::::::... ... だ な 中
,.'::::::::::::::::::::::::::::::... ..: ろ ん に
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ..: う て
/,::::ヾ,:iヾ;:::ハ,;:::::::!;::::ヾ;::::::::::... .. ..:::
!!;;〃i::i' `i:::i、ヾ;:::::!;:::i, ヾ;:iヽ;:::i,':::::::::::::........ ....::::
. !! ;l| i:i, 'i:i、 ヾ;;i.ヾi ヾi ヾiヾ;::::::::::::::::::::::::::
.i; ;;| ヾ、 ヾ、 ヾ!||;i;i;i;i;i;i;!!!!!!!ヾ ヾ;::::::;'´_ '';:::
! |l;i;i;i;l;l;l;l|ヾ 〃;杰i"ヽ. i:::/ ,' i. ';::
ヽ,〃杰i| .,_ヾシ__ , i/ ,''^'; ', ;::
i ヾツ| ,,,. ,,,;;////"" ^i ! ;::
| ,//|///" / ,::::::
! i' .,::::::::
| ヽ-='" ,‐''';;;:::::
! _ / '';
!、 ヽ___`二ン ;
. !、 ,,, ,,,,, .. ;
!、  ̄ ,.:
ヽ ,.::::
!、 _,.:::::::
ー‐=Ξ::::::::
i::::: しかし 彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちに
そんな変態じみたことをためしてみたい欲望が……
| や そ
/. り .れ
| ま じ
| す ゃ
_ - | : :
, '" ! : :
/ 丶_
ん | !''! !'''、ヾ "!、 |/ ̄
//ル |.! | | 人 ヽ,,''!,,弋
〃;;;i '!!, 代 !i、\|ヽ!ヾ !
!! ;;;|. 'ヾ、゙ ゙.:;;;;iiiiiiii!!!!!!"" ヾ,
! !,;;ii||i;, ゙ 〃;杰;"ヽ "、
"!?段;, ._ヾシ- !. /
":;i|i; ,,// ///" !/
;;/
/
ヾ;;;:-
i、 _,, - _=-
i、ヽ-'''
i、 -‐'' ' /
i、 ,,-'
. / i、 _,.-i;;
〃 ヽ--‐=|!!!;:
!!;:
!" クン… ズ!ズズ! ニュグ! は…はいりました…
______ |
,,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、 i あ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 ヽ つ あ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 〉 ぎ :
|;;;;i "'`~ "`~ `i||i" '' ゙` " |;;;;;;| / は :
|;;;;| ヽ` u |;;;;;| | シ
.|;;| ,-;;;;;;;;;;"フノ ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;;;| | ョ
,,ト;| ',,_==-、く >゙-==、 |/ i | ン
|i 、| ' ̄"彡| || | | べ
|'. (| 彡| |)) | .| ン
! 、| i,"(_ ,, 、, |" i | だ
ヽ_| ` .|_/ ノ_
.|゙ 、,.−-‐ 、,, | ヽ、_,,,、_ノ
.i ゙、 '  ̄ニ ̄ /|
| 、  ̄ ̄ , ' |
| i ` 、 ( , " |
| ` ー---― "| |
| | i |
それじゃ出します…シャ―――ッ チュチュ―――ッ
いいぞ 腹の中にどんどんはいってくるのがわかるよ しっかりケツの穴をしめとかないとな
チュ――…くうっ!気持ちいい…! この初めての体験はオナニーでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした
あまりに激しい快感に小便を出しきると同時に、僕のペニスは 肛門の尿の海の中であっけなく果ててしまった・・・
ああ――っ!! ドピュッ チャッ シャ――ッ
,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ヽ
(i'"((´ __ 〈 }
|__ r=_ニニ`ヽfハ }
ヾ|! ┴’ }|トi } このぶんだと
|! ,,_ {' } そうとうがまんしていた
「´r__ァ ./ 彡ハ、 みたいだな
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \ 腹ン中がパンパンだぜ
,' } i ヽ
{ j l }
i ヽ j ノ | } l
ト、 } / / l | .|
! ヽ | ノ j ' |
はっはっ どうしたい
あんまり気持ちよくて…こんなことしたの初めてだから…はあ…
だろうな俺も初めてだよ ところで俺のキンタマを見てくれ こいつをどう思う?
ヽ j .す
大. ゙, l. ご
き ! ', く
い ', ', :
で ト-、,,_ l
す ! `ヽ、 ヽ、 _
; / ヽ、`゙γ'´
/ \
! ト, ヽ
ヽ__ ___ノ ,! | | ト, ゙、
レ'゙ ,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
,イ ,/ ./〃/ / | / .リ/ //イ|.リ
// //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
〃〃" ! |
! l
! (....、 ,ノ !
j `'゙´ ,'
ー--===ァ /
_ _ ./
\ ` ̄ ,/
` .、 /
:ミ:ー.、._ /``'''ー-、
`゙三厂´
でかいのはいいからさ このままじゃおさまりがつかないんだよな
ヒョイ!あっ…ドウッ
) __ r( ,、_ /俺 こ
あ (_ , ‐''" ̄  ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ ,'. の ん
あ / ヽ フハ _ ミ {. 番 ど
. っ ( i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\ r'⌒ヽ { だ は
!! ) ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ } ミトー } l ろ
( }ノノ _.’- 'ノノ 冫=} ,' ,.‐'" { {い) / ノ_
Vヽハj⌒ i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,' ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
l. f⌒ヽ.{ ”´-'' " `、 ',〈.、,.. ,.‐'´ `' 、``丶、
i、 i ⌒> l! r, ノ l )__.. -ァ /
i \(( lj , ‐--.ィ ! Y´_ ./ \ \\
`、 こ、. { j i j ゙i゙ { \ \\
ヽ リ \ `_'二. ,' /ノ 丶、,、イ \ \\
V ヽ / { \ \\
いいぞ…よくしまって吸いついてきやがる…!
出…出る…
なんだァ?今出したばかりなのにまた出すってのか?精力絶倫なんだな
ちっ ちがう…!!
なにイ? こんどはウンコォ?
___ _
__ -‐''"´ ̄ ` `''ヽ
,ノ"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ お前俺をバキュームカーと
f ,-、ィ'^w'!::::::::::::::::::::::::::::::: ', まちがえてんじゃねえのか!?
└!{ {:::::::::::::::::::::::::::::::::::;
! _,.-ー、ヽ::::::::::::::_:::::::::| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|==□ ヽヽ
lzニヘ´i ̄ \:::/´,.ヽ:::‖ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| | |_ヽヽ__
. / 「レ l{ i l:::ヤl(_」 l:::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./ ̄ ‖ \
/ ,´'" __ j l.ミ' ヒ,、 .!:r いい男 .| ‖ [] [ニ] |
L_,、 ,.ィ´ !`ヽ り /::|. | Abesan. ‖ 糞尿 |
`Lく ! ! l し':/.==し===し===|== ‖ 1800L |
! ! ! l l /..___________\ ___ ‖ ○ /
! !. V /l/ ̄ ̄/l /γ二二..ヽ |ロロ| ̄ ‖ ̄ ̄ ̄|ロロ|
l_,レ'ヽ. /.=l二二l__l /// ̄ヽ\~ヽヽ_匚|]_||_oo_||__l]
l .◎. l/=====-l/.l .◎ ..l |_l~(\__/~'==l=======l==/
丶_/_/ 丶_/_/ 丶 ./_/_/ ̄~~丶_/_/_/
,. -─- 、
r'" `ヽ
/ fi l ト ト |、i、 i !} )
| ノ リ ル' レ' リ リj ヾ リ ( し
レヽ| '"^二´ `ニ^h′ ) l
{ ^r ゙⌒////(⌒ { | ( ま
ヽ.( ij ∠ィ リ ) し
. ド、 r ⌒`ー--‐1 ,' ノ ェ
l ト、ヽ. l / ⌒) l
. リ \` -─- , ' ( ン
─- ..⊥. ` ー- イ-‐''" ̄ ) !!
` ー- 、 /
しょうがねえなあ いいよ、いいよ俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ
クソまみれでやりまくるのもいいかもしれないしな!
え―――っ!?
――と
こんなわけで僕の初めてのハッテン場体験は
クソミソな結果に終わったのでした…
___
| _|
∠_____ゝ
ll| ´_ ,_`l ?
(( '''''( _ )'''l)
ヽ ' -―=~
/ロ/ ー' ヽ
| ||//⌒l|
| |' /` / | END
A子さんが救急車で運ばれる事態が起こったのは、渋谷すばるに誘われて飲みに出かけた夜のことだった。一次会はダーツバーを貸切り、男性は渋谷の他に
関西ジャニーズJr.のK、I、少し遅れてMもやってきたという。女性は8名。その後2次会へは女性6名、男性全員で冒頭のホテルへ移動。ひと足先に着いていた渋谷は、
スイートルームの大きなソファーに王様のように座り、なぜかシャボン玉を作るおもちゃで遊んでいた。「そこではすばるクンを中心に、男女が交互に座り、すばるクンの両脇には
女の子が2人つき、雰囲気はまるでキャバクラのよう。「すばるクンの命ずるままに、女の子がナースの着ぐるみにチェンジするまでゲームは続き、あとはテーブルのお酒を一気飲み
するという流れが繰り返された」。B子いわく、「私とA子さん以外、その場にいたみんながすばるクンの機嫌を損ねないようにしていました。すばるクンの口からお酒がこぼれると、
女性たちがタオルで拭ってあげるという雰囲気で。しかも、ゲームには“いつもの流れ”があるらしく、初めて参加で流れがわからないA子さんに、すばるクンはとにかく苛立っていました。
“その焼酎のボトル全部飲めや”と嫌がるA子さんを押さえつけて、ほぼ1本流し込んだりの一気でした。気持ちが悪くなってトイレに駆け込んだA子さんを心配した女性が、“ヤバくない
ですか?”というと、すばるクンは“じゃ、オマエ、帰れ!”と、そのコが謝るまでいい続け、あとは王様ゲームの続行です。しかも、今度の命令はキス。すばるクンは女の子と激しい
ディープキスを交わしていました」心配したB子さんがトイレにA子さんの様子を見に行くと、倒れたA子さんが。すぐに救急車を呼ばないか提案したところ、興奮した渋谷の口からは
思いがけない言葉が。「お前ら、救急車呼んだら、人生終わったと思えよ。そんなやつ死んだらええねん!ほっとけ!」B子は運び出すしかないと思い、ほかの女の子1人とJr.のKクンが
手を貸してくれて担いで部屋から運び出した。部屋を出るとき、部屋の隅のボードの上に、コンドームが散乱しているのが目に入ったという。事件後、渋谷からの謝罪はなく、
それどころか口止めの電話がかかってきたとか。
A子さんが救急車で運ばれる事態が起こったのは、渋谷すばるに誘われて飲みに出かけた夜のことだった。一次会はダーツバーを貸切り、男性は渋谷の他に
関西ジャニーズJr.のK、I、少し遅れてMもやってきたという。女性は8名。その後2次会へは女性6名、男性全員で冒頭のホテルへ移動。ひと足先に着いていた渋谷は、
スイートルームの大きなソファーに王様のように座り、なぜかシャボン玉を作るおもちゃで遊んでいた。「そこではすばるクンを中心に、男女が交互に座り、すばるクンの両脇には
女の子が2人つき、雰囲気はまるでキャバクラのよう。「すばるクンの命ずるままに、女の子がナースの着ぐるみにチェンジするまでゲームは続き、あとはテーブルのお酒を一気飲み
するという流れが繰り返された」。B子いわく、「私とA子さん以外、その場にいたみんながすばるクンの機嫌を損ねないようにしていました。すばるクンの口からお酒がこぼれると、
女性たちがタオルで拭ってあげるという雰囲気で。しかも、ゲームには“いつもの流れ”があるらしく、初めて参加で流れがわからないA子さんに、すばるクンはとにかく
苛立っていました。“その焼酎のボトル全部飲めや”と嫌がるA子さんを押さえつけて、ほぼ1本流し込んだりの一気でした。気持ちが悪くなってトイレに駆け込んだA子さんを心配した
女性が、“ヤバくないですか?”というと、すばるクンは“じゃ、オマエ、帰れ!”と、そのコが謝るまでいい続け、あとは王様ゲームの続行です。しかも、今度の命令はキス。
すばるクンは女の子と激しいディープキスを交わしていました」心配したB子さんがトイレにA子さんの様子を見に行くと、倒れたA子さんが。すぐに救急車を呼ばないか提案したところ、
興奮した渋谷の口からは思いがけない言葉が。「お前ら、救急車呼んだら、人生終わったと思えよ。そんなやつ死んだらええねん!ほっとけ!」B子は運び出すしかないと思い、ほかの
女の子1人とJr.のKクンが手を貸してくれて担いで部屋から運び出した。部屋を出るとき、部屋の隅のボードの上に、コンドームが散乱しているのが目に入ったという。事件後、渋谷から
の謝罪はなく、それどころか口止めの電話がかかってきたとか。
ヽ _,,.-‐――- 、 i /
い き レ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. | / み 何 男
い っ .|:.:.:.ト;.:.:.:.:ト;:.:.i:.:.i:.:.:ヽっ | | る で .は
気 と |:.:.:i ノノ}レ' )ソレ'ノノ}:.} っ .|;; | の も 度
持 |;::;i -ァ-ト-' ーァェ-|" |;;;: 〉 さ た 胸 .
ち 〈:{fi! _旦 { 旦`{゙} | / め ! .
だ |ト、 """ _ ノ""".lノ | | し
ぜ |!:.〉. ,--ェ ,' | l て
ノV' ヽ  ̄ / | iヽ
/ノ ヽ、___, イ | i ヽ
ノ ', ト、__ | i \ ノ
\_ /ー- 、_ ヽ / >ー 、 | " |\__ .__/
/ \ / --  ̄`ー- '  ̄ ,| | \/ .
./ V i, -'" ̄ ̄ヽ、 ! i |
| / ヽ、ノ i ハ i.
| / i i;: 、 、 、 \ ! .;/ .ヽ
i i l 、 、、、、 `ヽ、 / l
.ノ |;;;、 (;;;) ∧ 、、、、 \ / l
| i .l:: ヽ、_ i ヽヽ 、、\ l
| ! | {: : :ヽ ゙、 、、、、、\ l
| ゙ | ヽ: : : ヾ、 、、、、、\ l:::,
| ∧ / ヽ: : : : ヽ | :::.
.| 〈 } |: : : : : :ヽ ノ
| i l |: : : : : : : ヽ ヽ
l i .| {: : : : : : : : :\ ヽ
', | | i ヽ: : : : : : : : : \ \
久しぶりに残業も無く、飲みにも誘われなかったので
妻に「今から帰る」とメールする、返事は「まだ帰らなくていい」。
意味が分からず俺「いやいや、帰るから」、妻「まだだめ」。
その瞬間俺の頭の中は妻が見ず知らずの男に
俺のマンションで抱かれてる映像で一杯になった。
娘達を幼稚園に送ってからそんなことをしてるのかお前は。
俺が傷つくだけじゃなく、子どもにも悪い影響が出るだろう。
裁判とか、慰謝料とか、ドラマみたいな事が俺にも起こるのか。
電車に乗ってる間も絶望的な未来のビジョンばかりで
危うく乗り過ごしそうになる。自宅の玄関の前でもう一度メール、
俺「今家に着いた」、妻「もういいよ」。
玄関の先で浮気相手と共に待ちかまえているのだろうか?
半分死んだような気持ちでドアを開けると、そこには・・・
クラッカーを持った子供達と満面の笑みでへたくそな俺の絵が
描かれた画用紙を持つ妻、そこには「おたんじょうびおめでとう」の文字。
そうか、今日は俺の誕生日か・・・
俺はさっきまでの自分の馬鹿な勘違いが恥ずかしくなった。
それと同時になんで脳内シミュレーションの俺はこんな幸せなのに
現実の自分は未だに無職で童貞なんだろうと少し悩んでオナニーして寝た。
東京に出張した際、兼ねてから足を運んでみようと思ったハッテン場の○○に行ってみた。人数が多い分
派手に盛り上がっていて、あっちこっちの暗がりからよがり声が丸聞こえだ。その中でも一番大きい声を
出している男をちょっと見てみたらスゲエ!短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げて
ブッ太い拳をケツマンコにガンガンぶち込まれてチンポビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる!
こんな雄野郎がフィストされてんのか?!この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、
普通にしてても十分もてるんじゃないのか?近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。
チンコはそこそこでかくて、根元にコックリングが三重に仕込んであって、それで締められているもんだから、
萎えようにも萎えられないし、いきたくてもいけないって仕組みだ。しばらくそいつのチンコしごいたり
乳首責めたりして遊んでいたら、奥の方に人がどんどん吸い込まれていくのが見えた。何だろうと思って
行ってみると、こっちの方がもっとスゲエ!短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げて
ブッ太い拳をケツマンコにガンガンぶち込まれてチンポビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる!
こんな雄野郎がフィストされてんのか?!この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、
普通にしてても十分もてるんじゃないのか?近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。
チンコはそこそこでかくて、根元にコックリングが三重に仕込んであって、それで締められているもんだから、
萎えようにも萎えられないし、いきたくてもいけないって仕組みだ。しばらくそいつのチンコしごいたり
乳首責めたりして遊んでいたら、奥の方に人がどんどん吸い込まれていくのが見えた。何だろうと思って
行ってみると、こっちの方がもっとスゲエ!短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げて
ブッ太い拳をケツマンコにガンガンぶち込まれてチンポビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いていたのだ!
この前飼い猫が病気になったんですよ、末期のね。で、生まれて初めてペットロスを経験したわけですわ。
正直最初はペットロスって軽いもんだと思ってたのよ。動物飼いならみんな普通に経験してるからさ。
あのね、俺が間違ってた。あれは人が経験するもんじゃない。冷血人間だね、冷血人間だけが耐えられるものだよ。
最初に「安楽死承諾書」出された時さ、めちゃめちゃびびってペンそろ〜って持ってそろ〜っと名前書いたのよ。
10秒くらいかけてさ。でなんか怖くなって消すどころか承諾書破り捨てちゃったのさ。
そしたら飼い猫がさ「苦しいよ」とか目で訴えてくるの。同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。だから名前書いたのさ。
えぇ、そりゃもう書きましたとも。全てを忘れて書いたよ。
家に迷い込んできた時のヤツの心もとないほどガリガリだった体とか、
初めて膝で寝てくれたときにホントに嬉しかった事とか、
エサをねだる時の愛らしい顔とか色々思い浮かんでくるのを頭から振り払ってね。
だってヤツが苦しいって訴えてたからね。そしてらエライ事になった。
もうすごい即死。そして俺のすごい涙。幅3cmくらい。昔の漫画だけど星飛雄馬やはだしのゲンにも負けない。
それで横見たら飼い猫がすごい安らかな顔を俺の方に向けてんの。
ホントごめんなさい。
正直「飼い主なら苦しみから救ってやるのが義務だぜ!」
なんて見栄張らないで素直に最後まで悪あがきしてやればよかった、
せめて自然に任せて死なせてやればよかったと思ったよ。
心の底から承諾書にサインした事を後悔したね。
でも埋葬が終わって友達に「猫はさっさと死んじまうな!これだから猫は。
今度は長生きするカメでも飼うか」とか言っちゃてんの。
ホント俺ってダメ人間。
不細工集団ディッパーズ(笑)
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/31(金) 18:43:57 ID:OTmfoVXw
日大チアといえば80年代のフェニックスでしょ〜 当時、地上波でも
ローアングルで映されたい放題
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/20(火) 19:42:43 ID:iJvn64zu
フェニックスはコエドだったからね。
その代わり協会には加入しなかった(ただ、安全講習だけは受けていたり、協会指定シューズを履いたりしていた)
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/20(土) 11:36:24 ID:URGF7DbK
可愛いのがいないのが問題
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/14(火) 09:45:26 ID:mCEZQRgP
応援リーダー部に物申す
テメエら保体審運動部の応援に行っているか?
東都大学野球リーグ(2部だけど)関東学生アメリカンフットボールetc
今季は一回も見たことないぞ。
競技チアの練習が忙しいだなんか知らんが、同じ競技主体の日体大のチアリーダーは
しっかり母校の応援に来ている。(それでも競技部門では日大より上)
応援が出来ねえんなら「"応援"リーダー部」という名称を変更して、チアリーダー部に
しろ。
そして、男性リーダー、吹奏楽、チアリーダーの三部構成の「応援専門」組織を新設
してくれ。
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/12(土) 15:39:53.26 ID:dixXbUvK
画像はよ
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/21(木) 17:35:44.31 ID:tN1adDpG
_
|O\
| \ キリキリ
∧|∧ \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ \
∪ | (~)
∪∪ γ´⌒`ヽ
) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ( ( ´・ω・)、
(O ⌒ )O
⊂_)∪
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/17(火) 21:10:39.32 ID:xaitFJCm
甲子園ボウルでチアが映っていたが、?????だった。
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>158 ほぼ同意。競技優先は構わないと思うが、たまに来るだけで
それも無表情でダラダラしてるのに応援部を名乗らないで欲しい。
いくら事情があるにせよ、応援団と名乗りながらエールが
切れないとか馬鹿げてる。だったら完全に競技チア団体になれって。
日大に限った話ではないが日体大が例外なだけで競技と応援を
分けてない団体は本当に腐ってるよ。
大体、二軍だかB軍だから知らんが、応援に寄越すのはそっち。
完全に応援や観客を舐めてるし、来てる奴もそんな事情だから
ヤル気がないのは当然の話。