566 :
名無しになりきれ:
面接官「特技は浣腸とありますが?」
学生 「はい。浣腸です。」
面接官「浣腸とは何のことですか?」
学生 「スカトロです。」
面接官「え、スカトロ?」
学生 「はい。スカトロです。一般人に精神的ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その浣腸は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。便秘が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社にはお通じの悪い輩はいません。それに人に下品な話をするのは不愉快ですよね。」
学生 「でも、ウンチが出るんですよ。」
面接官「いや、出るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「肛門にブリイッ!と与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにブリイッ!って何ですか。だいたい・・・」
学生 「ブリイッ!ブボッ!です。ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ!!!とも書きます。ボトボトボトォォッッ!!!というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。浣腸。」
面接官「いいですよ。使って下さい。浣腸とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は増量中だ。」
面接官「ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!・・・」