巨人小笠原、嫁にチンポを噛み千切られる
巨人小笠原道犬氏が下半身から大量の血を流して死んでいるのが、本日午後発見された。
傷口が氏の妻の歯型と一致したことから、警察は彼女を事情聴取。
彼女は、「恵方巻と間違えてかぶりついてしまった。」と自供した。
その後、「あの人のアソコが大きすぎるから間違えるのもしゃーない。」
「旦那のチンポかじっちゃいかんのか?」など意味不明な言動を繰り返したため、警察は彼女を拘留した。
しかし、検視の結果、小笠原氏の死因は睾丸の破裂によるショック死によることが判明。
氏は前日、ゲイバーで荒々しいプレイに興じていたため、それが睾丸の破裂につながった模様。
その際に、言語障害の男児の尻に陰茎を刺して死亡させたことも発覚。
警察は、男児殺害の刑として小笠原容疑者の死体を浅間山の火口に沈めることを発表した。
今回の馬鹿馬鹿しい騒動についてコメントを求められた原監督は、
「残念だが当然。小笠原らしい最期と言える。」と心から選手の死を傷ましく感じている様子だった。